無邪気の楽園とかいう神漫画。あのリアリティと懐かしさはなんだ?
これを読まずして今のサブカルは語れないだろう。特に子供と日頃接する機会のある人に読んで欲しい。
そこには子供の素直な感情が込められており、如何に児童ポルノというものを規制することが馬鹿馬鹿しいことかがわかる。
彼らもちゃんとした人間なのだ。そして男であり女なのだ。そういうものは教育やフェミナチでなんとかなるもんじゃない。
表現の自由を守ることこそ実在の児童を守ることだ。
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