手紙を一つ書いていて、日本語の手紙のマナーの多さは狂気のレベルに達していると思った
地雷を踏まない為のマナー、書式のマナー、気遣いの為のマナー
一つでもマナーに外れたところを見つけると指摘してくる人は多いから手紙を書く時は気が抜けない
時候の挨拶、結びの言葉 書いていて息苦しい自由の無い文章だ
増田が手紙の受取人に感謝する気持ちはマナーで固められた決まり文句の中に大部分が埋もれてしまって見えにくくなった
これでは「ありがとうございます」という気持ちは受取人には充分伝わらないだろう
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