憲法改正に、国民のアレルギーがなくなり、国会でも改憲が取り上げられるようになった現在、新聞や護憲派などは「改憲は早急」だの「国民の熟慮が欠かせない」だの、何とかその動きを停止させたがってるけどさ。
「国民の熟慮が欠かせない」って、これまで憲法九条を絶対の「國體」として、これに反対するものを非国民の如く排除してきた連中が言えた義理ではないってことくらいは知っておけよ。
つか、憲法を至高のものとする考えこそ、「極右=絶対的な保守」という自覚を持つべき。
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