女を求める欲求
仲間を求める欲求
女を遠ざけたい欲求
どれがメインかなんてのは結局その個人の切実なリアルに起因するものなんじゃないかな
「女性が共感しあう事を一番に行動する」ことを馬鹿にして男が仲間と共感しあったからといって
その男の全体の行動の中でそういう「仲間と悪口言い合って共感する」って活動が月の1%の時間すら費やしてなければ
それは「お前たちだって共感しあってるじゃないか」って言い方がクリティカルにはならないだろうし
統計もとらずにAはBに違いないってのは強引が過ぎるかもしれないってのは思う
でも実際問題としてこういう批判がめっちゃ当てはまるような
そういうのは益田の文章読んでどう思うんだろう。
結構気になる
改心するのかな