自分が出来ないと自覚のあるバブリーはまだマシ。
バブリーなおかげでお金が回ってしまい、自分が出来ると勘違いしてるバブリーが一番始末に終えない。
精神論で何とかなった時代の幻想を引きずって、お金が回らない現状を、精神論に落とし込んでしまう。
その上方法論にけちつけると、話がかみ合わないほど激高する。
なにしろ、自分をエキスパートだと思っているからね。
この手のやつがのさばると、無駄に経費がかかり、部下に無理を強いて、他社を巻き込んで仕事そのものを駄目にしてしまう。
新人を雇う雇わないに関わらず。
日本が抱えた、かなり根深い問題だと思う。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:40
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そしてみんな海外に行き、 残ったのは俺らのようなクズばかりか
年功賃金をやめる。 それだけで随分変わるよ。