単語を構成する文字を間違えるのはありえない、「ねこ」をネカとは間違えようがない、というのはわかるけど
「だわ」って単語じゃないよね?
助動詞の一部「だ」と終助詞の「わ」に分けられるものじゃないの?厳密な用語は知らないけど。
「だは」と書く人々は、きっと「は」と「わ」の働きの違いが頭に入ってないんだと思う。
もともとは、数年前に「ほんま(本当に)」を「本間」とあえて変換するのが若者の間で流行ったのと同じように
あえて間違った表記にするのがカッコいい、みたいにして始まったのではないか?と私は推測しているんだけど
今となっては「だは」はアタマの弱い人を見分ける指標みたいになってるのが面白い。
それとは話がズレるけど、カギカッコを正しく使えない人が結構いるのが気になる。
・その時父が「そうだよな」と言ったんですけど と書くべきところを
・その時「父がそうだよなと」言ったんですけど (カッコの中身にセリフ以外も入れちゃう)
・その時父が「そうだよなと言ったんですけど、~・・・・ (カッコを閉じない)
そもそも、文法や用法を間違えるならともかく、単語を構成する文字を間違えると言うのは、一般的な教育を受けているならば「有り得ない」 例えば「ねこ」を「ねか」とか、「いぬ」...
単語を構成する文字を間違えるのはありえない、「ねこ」をネカとは間違えようがない、というのはわかるけど 「だわ」って単語じゃないでしょ? 助動詞の一部「だ」と終助詞の「わ」...
「ねこ」と「ねか」なら間違えるぞ よーくかんがえてみろ
例えが悪い。「こんにちは」「こんにちわ」でいいじゃん。
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t19860701002/t19860701002.html これの第2の2にある、このことかな。 2 助詞の「は」は、「は」と書く。 (中略) 〔注意〕 次のようなものは、この例にあた...
2chの誤字ネタじゃなん。 がいしゅつとかすくつとかみたいな。
多分使い始めた人はその意図だったんだろうけど、それを日本語の知識があまりない子供が見て正しい表現だと思い込んで使うようになって、広まっていったのではないかと推測してい...