2011-09-07

Twitterをやっていると「日本語ハッシュタグ鬱陶しいな」とか「インタビュー多すぎ」とか「実況ポスト目障りだな」とか思ったりすることあるんだけど実際のところそれは「あぁその人のことそんなに好きじゃないだけなんだな」で完結する。好きな人が送信する陳腐ポストはいだって愛らしい。”

だそうだ。

とんでもない暴論である

百歩譲ってそうだったとしても、当然だ。

俺はお前のことが好きでフォローしたんじゃなくて

お前の投じた発言の1つか2つが好きでフォローしたんだ。

まあ、Twitterにはこういう「否定的な発言全般を封じ込める・嫌悪したお前が悪いと思わせる綺麗事」がたくさんある。

例えば「TLは自分の鏡」とか「TLは自由に作れるんだから嫌な発言が回ってくるのは自分のせい」とかな。

相手の発言内容や未来の発言までコントロールできるわけ無いんだから

そういう理論は暴論であることはすぐわかるのに、何故か支持されてしまうんだよな。

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