自分を必要としてくれる人なんてほんとにいないのだなーと実感した。
というより、正しくは自分の存在に変わる誰かはたくさんいるのだ。という事が分かった。
「新しい友達のほうがお前よりも大切」と言われ、ほとんど連絡が無くなった。
毎日のように遊んでいたのに。
その後、実は若い学生と二股していて、その学生と正式に付き合いだしたとブログで知った。
その前に付き合っていた子はお金が無くなった時にだけ連絡してくる。
その都度ご飯をおごり、お金も貸している。
ただ誰かに強く、必要とされたかった。
必要だと思われたいが為に、色んな事を、色んな人にやってきた。
そうすれば自分の事を必要としてくれるだろうと信じて疑わなかった。
結果この手の中にはほとんど何も残っていなかった。
もう誰も信用したくないのに、
でもまだ誰かを信用したい、誰かの特別になりたいと思っている自分が
すごく辛い。
お前の卑屈な人間性を見抜かれてるから そういうたかりみたいな人間ばっかり寄ってくるんだよ? これはマジで。 押し売りサギみたいなのにもよく引っかかってるでしょ。 ああいうの...