http://www5.ocn.ne.jp/~m-shin/windows/windows-vista-proxy.html
WinHTTP(AutomaticUpdateなどが利用)へ、IEプロキシ設定のインポート。
なるほど...と言いたいところだが、
proxycfgのコマンドを残して内部処理だけ変えるってのも、
何かの理由があって嫌だったんだろうな。
むしろ、IEとWinHTTPとで設定が混在するような設計を避けてほしかった。
似た例とすれば
W32TMのNTP設定とGUIの時刻同期設定も微妙に別だし。
開発チームが分散していて統一設計が苦しいのかもしれないが、
早いとこ、管理ツールのデファクトスタンダードにPowerShellを持ってきたいんでしょ。 Resource Kitも売れなくなったみたいだし。