「ラジオドラマには無限の可能性がある」はラヂオの時間の中のプロデューサーのセリフだけど、
催ニーの音源やばい。無限の可能性ある。
いや、催眠にかかったわけじゃ無いんだ。全然かすりもしない感じだったんだけど、これはくる。
普通におかずとして最強だ。
エロメディアで受け手にこんな近いのは他に無いんじゃないか。
これ以上を目指すとすれば、おそらく道具だ。
突っ込んだり、突っ込まれ系も敷居下げそう。
ストーリー中にどういうふうに使うか触れられていればある意味チュートリアルになる。
Permalink | 記事への反応(0) | 00:26
ツイートシェア