と思っていてもそうは伝わらないようにしている
http://twitter.com/#!/amachang/status/27109928541
と代わりに怒ってくれる人がちゃんといてくれる。
http://twitter.com/#!/kanose/status/27108349607
これが人徳。
ちなみに、この場合。
彼女にとって「悪意がない」のが一番最悪だろうな。
それを判らないと言ってしまう時点で、相手を理解できる下地がないって話にもなるんで、別れた方がいい気がする。
枕の話が抜けてるよ。
俺と麻美は初めて出会った時から、うまく噛み合うことはなかった。
親しくなり、麻美が俺のことを好きだと言ってくれたとき俺には彼女がいたし、
麻美と同じ気持ちだった俺が彼女と別れる前に、麻美には彼氏が出来てしまった。
「待ってて」の一言があればよかっただけなのに。
そんな状態でも、俺と麻美は仲の良いままだった。
仲が良いと言っても、それは良い先輩後輩や友達というわけでなく、
端から見たらカップルでしかなかったと思う。
普通にデートもしていたし、泊まりで旅行にも行った。もちろんそこにはセックスもあった。
お互い恋人がいてもそれが変化していくことはなかった。
「30歳になっても、お互い未婚だったら結婚しましょう!」
・
・
・
「前に言った、30歳になっても、ってやつ、覚えてます?私、おバカさんだから期待してるんですっ」
そんな約束も、確証なんて何もないのに、叶うような気がしていた。
今にして思えば分岐点だったのだ。
でも俺はびびっていた。人間関係、これからのこと、すべてが不安でしかなかった。
子供は結局堕した。
低収入な自分と、まだ大学生だった麻美には、それが最善だったと思うようにした。
麻美は泣いていた。
俺と麻美には常に進展がなかった。
二人でいるときだけはいつも同じ空気が流れていて、大きな起伏はなかった。
だからこそ三年以上もの間、同じ様な関係が続いていたのだと思う。
当たり前のように過ぎていく中で、俺に彼女が出来た。
麻美との関係を続けていく中で、俺に彼女が出来ることは初めてではなかったが、
このときに限っては麻美が何か感じたのか、身を引いていたように思う。
それとなく連絡を取らなくなり、ただ業務的な連絡だけを取るようになっていた。
時が過ぎ、麻美が結婚することになった。相手は当時から付き合っている俺の友人だ。
もともと秘密な関係にあったため、人前ではあまり話すことはなかったのだ。
おめでとう。良いパーティーだったよ。なんだかホッとしたような気分だよ。幸せそうでよかったよ。
「なんでホッとするんですか?
私、今幸せです。センパイも彼女さんと結婚を考えてるんですよね?ちょっとショックでしたけど、幸せになって下さいね。」
ありがとう。
お互い、30まで未婚なんて無理な話だったな。
「そうですね。でも今が幸せならそれでよしだと思います。
ひとつ聞きたい事があります。
今日の私、どうでしたか?
ちょっとは後悔してくれました?」
…たしかに後悔していた。
素直に伝えよう。
後悔したよ。
もっと大切にして、無理矢理にでも奪えばよかったと、心の底から思ったよ。
…なれるのだろうか。
わからない。
終わったと思っていたのに、いざとなれば腰がひけ、楽しかった日々ばかりを思い出し、苦しい思いになる。
今度こそは、今度こそはと思いながら、いつも心の何処かではあの日々がいつでも帰って来ると感じているのだ。
「私もそうです。
だけど、ここで甘えちゃうと辛いときにまた甘えちゃうから。
もう、キッパリ、です。」
…そうだよな。
きっと俺はそういう言葉が聞きたかったんだ。
今日で本当にお終いだ。
ずっと開いたままで、いつまでたっても読み終わる気配のない、だけどいつでもまた続きを読み始められそうな本があった。
だけど今はその本は閉じられてしまった。
きっともう開かれることはないのだろ。
Facebookは既に世界最大のソーシャルネットワーキングサービスでトラフィック規模でも既に世界最大級である。
mixiなどの国内サービスと比較するまでもなく既に成功して確立したもので、「はじまる」という表現を用いることができるほどNewChallengerではない。
Facebookを模倣して作られたサービスは日本でも多く、はてなスターだのmixiアプリだのといったところで、ルーツをたどると原型をFacebookに見ることができるものも多い。
なのに何故今頃ギークでアルファブロガーと称される人達がFacebookが始まりそうだなどとのたまっているのだろうか?
Facebookの何かが変わったとでもいうのだろうか?
好意的に解釈すれば、日本のユーザーが急に増えてコミュニティの移動がおきてるまえぶれをとらえることができる。
自分を振り返ればここ数ヶ月でいままでまったくなかった友達申請がでてきたのも確かだ。
Twitterにいたアーリーアダプターの連中がレイトマジョリティに追い出されて移動しているのかもしれない。
可能性としてそれはある。
だが、好意的にとらえなければいやらしさが目につく・・・
わかりやすくしてみよう。
http://www.youtube.com/watch?v=wHc3NmYKzto
2011年1月、映画「ソーシャル・ネットワーク」が丸の内ピカデリー他で全国公開!
つまりあまりに余ってる弁護士連中はブラック企業を標的にすれば儲かるのかー
答えられるよ。ていうか
そんなのは当然わかってるよw
しかしこれは、実際には難しくもなんともない質問だと思うんだがね。
これを「難しい質問」だと思う大人が多いのは問題だ。
もちろん社会の多くの部分はそういった中身の無い表層的なハリボテでできてるわけで、
「中身なんて知らねーよハリボテ最適化を目指すw」という元増田の考えも的外れではない。
しかし、飲み会でのマナーだとか気の利かせ方みたいな本当にどうでもいいことは、ハリボテ最適化ですらないという話を皆してる。
そして、仮に元増田がハリボテ最適化できたとしても、そんな志向を持つ人間が「良い母親」になれるとは俺は思わないということ。
何でって、おまえ、それは枕のために決まっているだろう。
やーい、おまえのかあちゃん、まーくらー
.
枕
横だけど、充分宣伝になってる。
「ぐぐれるだけの情報を晒して愚痴=興味持った奴がぐぐって聞く」
逆に感情的なアンチの書き方をすれば、好意的に見られるのは分かりきったこと。
そして、元増田が宣伝したバンドより酷いのなんて山ほど居るわけで。
きっとぐぐった増田の中でファンになったり、
そのバンドの良い所を探す人が出てくれるはずだ。
宣伝乙!
内定取れてる先輩と取れてない先輩の違いは何だと思う?
少なくとも、表面的などうでもいいことに囚われず、本当に大切なことは何なのかを理解する頭があることは必須条件。