お気をつけて…というか、なんというか。
まあ、相手を傷つけたことはこの際、考慮しなくていいと思いますが。
携帯番号とかぐらいだったら、まあ冷静にいえば大丈夫かと思いますよ。
なるべく、身近に信頼できる方に前もって事情を理解しておいてもらえると、
いざというとき安心かもしれませんね。
【募集】大学入ってからいいよって言われたコードギアスとマクロスFしか見てない俺に見たほうがいいよっていうアニメ.もしくは映画など
俺「つまり都会と田舎では都会の方が読書率だかいって事だよね。」
俺「読書する≒勉強してる と言えるとすると都会の人の方が勉強してるって事になるよね。」
俺「その一因には環境が影響してると思うんだけど。都会の方が勉強しやすいんだと思う。」
母「いや、勉強する気がある人は環境に関係なく勉強するものだ。」
・・・・・・・・・・・
俺「勉強量が収入に影響するとすると、地方と都会の収入の開きが大きくなるかも。」
母「そういうのは国のトップが是正しないとダメだ。」
処女厨はブランド信仰みたいなもんだから、「処女」というブランドのタグだけ見て、そのブランドでありさえすれば良いバッグだと思って買うんだろう。
でも実際には、相手が少しでも自分の思い通りじゃなかったら即嫌いになるのは、普通の人よりむしろ処女厨に顕著だと思う。付き合ったことがないから体験してないだけで。
今日の午後6時頃のことである。
私の携帯電話に着信があった。
携帯電話が鳴ることは珍しかったので、
知らない番号なのにも関わらずに出た。
『もしもし、俺だけど』
――・・・・・え、誰?
私はその状況に動揺していたので、
名前を聞くことを忘れてしまった。
『もう少ししたら着くから、外出て待ってて』
そう言って電話を切られてしまった。
電話番号を見てみるが、
やはり見たことのない番号だ。
電話帳には入っていない。
果たしてこの人は誰だろう。
なぜ私の電話番号を知っているのだろう。
というか本当に来るのだろうか。
そんなことを悩んでいるうちに、
家の前に車が止まった音が聞こえた。
部屋の窓から覗いてみたところ、
見知らぬ赤い車が止まっている。
私はここまでしても見当がつかなかった。
ずっと家の前で待たせると面倒なことになるので、
携帯電話と財布だけを鞄に閉まって、
恐る恐る助手席へ乗りこんだ。
その瞬間話しかけられた。
『元気だった?』
――どちら様ですか!!
ここまで至近距離でも全くわからないということは、
赤の他人なのだろうか。
もしかしたら親戚?それとも友人の友人?
頭の中は?マークがぐるぐるしていた。
車の中での出来事は緊張やら混乱やら不安やらであまり覚えていない。
しかし24歳でO型だとか、
プロポーズしたけれど振られただとか、
教師になりたかったけれど止めただとか、
そういう他愛もない会話をしてくれたことは覚えている。
――約30分後、
いつのまにかレストランに着いた。
どうやらここで食事をご馳走してくれるらしい。
ここまで来て拒否するのも勿体ないと思った私は、
申し訳ないと思いながらも食事をいただくことにした。
食事を待っている間、私は名前を聞くべきか迷った。
この不信感を取り払うのためにも名前を聞くべきだと思ったが、
レストランに連れてきてもらって、
今更「Who are you?」というのも失礼な気がする。
なので私はそれを避けた質問をしてみた。
それでも男はあまり自分のことを話そうとはせず、
私の話を引き出そうとしているようだった。
話を聞いても思い出せない。
――お腹がはち切れるかと思いました。
食事が終わって男にどこへ行きたいか聞かれたので、
私は家に帰りたいと言った。
すると男は笑って、わかりましたと言った。
私はこの時ずっと心の中に留めておいた質問をしてみた。
『あの、私あなたが誰だかわかんないんですけど』
男は『だろうね』と言った。
『名前は?』
『・・・言えないなー』
『親戚?』
『さぁ?』
『友人の友達ですか?』
『さぁね』
何を質問しても誤魔化されるので、もう諦めた。
私が黙り込んだのを見計らったのか、男は言った。
『×××(私)ちゃんは俺のこと知らないだろうけれど』
『俺はずっと昔から知ってるよ』
『十何年も前から』
――何このホラー。
無事私を家まで送っていただいた。
『ごちそうさまでした。気を付けてくださいね』
私は疑問を抱えたまま車を降りようとした。
すると左腕を掴まれた。
(本音を言えば、この時殺されるのかと思った。)
沈黙の中で男は何か言いたげだったが、
『お元気で』と言い残し、
私は車から出た。
そのまま振り返ることなく家の中へ入った。
――そして今に至る。
※知らない人に着いて行っちゃいけません。
http://anond.hatelabo.jp/20100810111005
処女厨は、自分の理想形を処女に置き換えて、誰からも振り向いてもらえない実際の自分を非処女に置き換えているんだと思う。
処女厨は、自分に新品としての価値があると思ってて、新品である自分は中古より上で中古を見下せる存在だと思っているが、これはまさしく彼らの思い描く処女の姿。
一方で、自分が叩かれるのは、自分たち男に振り向いてもらえない中古が嫉妬してるからだと勘違いしているが、本当は処女厨こそが処女からも非処女からも振り向いてもらえなくて嫉妬している存在。
無神経な発言で人を傷つける。
有害。
それは「性格がおかしい」のではなく、
あなたにとって、単に不快な発言をした、と言い換えられないのかしら。
「性格がおかしい」人を一緒くたにして攻撃してしまうと、
あなたに被害をあたえることのない、
無関係の「変わり者」をも傷つけていることがありうるので、
ご配慮いただければ幸い。
文章が全部ひらがなの奴痛すぎ
差別とは思いません。
何度目かの職場で同僚に突然出産で辞められて、激務でリアルに吐血したことあるので、自分は初めから出産か仕事か決めておくつもりでいます。
人から見られてる事に頓着がない人はそりゃ行動もおかしいよな。