ひとりは耐えられない。死ぬ。
だから、もうお前とは関わりたくない。
お前は最初の頃に「私を一人にするな」と言っていたが、
もはやそれは俺が言いたいくらいだ。
天はおぬしをためしておるのだよ。
家に上がりこんで服を全部漂白剤入りで洗濯してやれ。
バイトはまだ4ヶ月なのに高待遇、期待されている(自分で言うのもあれだけど)のに対し、
本命の漫画家志望はもう2,3年描いてるのに未だ賞どころか担当さんすらいない底辺。
遠回しに「マンガやめろ」と申したか、天よ。
やめねーよ!バカめ!
すごく好きなんだな。
もう嫌だ。
お前の事なんて知らんよ。
欲しい欲しいって言われても
持ってない俺の方が辛いよ。
お前が誰の餌食になろうと、もうあんまり考えたくない。
お前と俺はなんでもないよ。強いていえば、いつでも切れる都合の良いキープ君だ。
「ドブスを守る会」に対して「主権回復を目指す会」が擁護していることが話題になっているが、
よく考えると、ごく自然なことじゃないか?
「主権回復を目指す会」というのは、思想志向としてはネトウヨ、民族浄化主義であり、
「民族浄化」のメニューとしては「劣性種の排除」を含めている。
ずばり言ってしまえば、「主権回復を目指す会」はナチ同様に優性思想の傾向があり、
「日本から障害者を根絶したい」というホンネを隠し持っている。
聞くところによれば、「ドブスを守る会」は障害者を揶揄した『作品』(かぎかっこ付)も
手掛けたようだが、障害者根絶を切望している「主権回復を目指す会」にとってみれば
「よくぞ成し遂げてくれた!」とでも思っているのでは?
で、「障害者」の拡大解釈として、「ドブス=ルックスが不自由、障害」と思っているのであれば、
ドブスの揶揄というのは広い意味でも障害者排斥行動であるので、彼らにとっては当然の帰結となる。
別の言い方をすれば、「民族浄化のためには、ドブスの遺伝子を日本民族に残したくない、
100年後の日本民族はドブスの社会淘汰の結果美男美女ばかり」という社会を
「主権回復を目指す会」は夢見ているのだろう。
念のため付言しておくが、自分は「ドブスを守る会」も「主権回復を目指す会」も、
いずれも全く支持しない。
どちらも「トンデモ」であると思っているが、よくよく考えてみると、トンデモの根っこが
共通していることに気付いたのである。
テレビのインタビュアーは劣悪なのばっかだけどワールドカップのインタビューも例外なくひどかったな。
基本的に知識が貧困で、飲み屋で飲んでる親父にやらせても代わりが務まりそうなことしか聞かない。
ひどい奴になると
「次はパラグアイ戦ですが」
などと会話の体にすらなってない鳴き声を浴びせる始末。
せめて
「次はパラグアイ戦ですが、どのような試合を展開していきたいと思いますか?」
とか、そういう聞き方しろよと思う。
「次はパラグアイ戦ですが」
などといった投げやりな言葉では
「そうですね」
としか答えようが無いだろう。
それじゃまずいからインタビュー受ける側が気を使って話を膨らませているのを見ると本当に腹が立つ。
3ヶ月で5キロは痩せられるよ。
なぜならわたしは神に選ばれた人間だから。
やせられないやつは、選ばれなかった。
アメリカには多い。
日本にも増えつつある。
才能や成功じゃない。人種でもない。
神に選ばれたっていうのは、やせることができたという意味だ。
だって、神と同じ姿になったんだから。
キリストは激ヤセだから。
戦略的
社会実験だと思って見守ることにするしかないが、英語コミュニケーション能力の不足がグローバル化の障害になっているとの認識が広まっているようだ。
しかし2012年とはけっこうショック療法だなと思う。
ついていけない社員がでてきそうだ。
個人的には、英語を含めた語学的なスキルは業務上不可欠な能力なので、もっともっとスキルアップしていきたいし、実際、海外部門に移ってからここ4年間でずいぶん能力が向上したと思う。とはいえ依然として会議をファシリテートしろといわれれば、あたふたしてしまうレベルであり、電話の対応など冷や汗をかいてしまう。NHKワールドやCCTVといったノンネイティブな英語はほぼ理解できるものの、BBCやCNNニュースなどはいいとこ理解半分くらいじゃないかなぁ。情けないとは思うけど。
Writingもときおり報告書やメール文面の添削をしてもらうが、かなりひどい。いまだに冠詞に慣れない。TOEIC800点前半をうろうろしている人間の能力レベルはこんなものだ。