避妊してたのに正直気が狂いそうになったよ。
100%安全な避妊なんてないよ、って言うべきなのか
俺とは避妊してた
↓
なのに妊娠した
↓
誰との子供だよ
↓
気が狂いそうになって修羅場
って話なのか、どっちだ?
そもそも妊娠したかもしれないで「やばいどうしよう」でテンパるならまだしも
気が狂いそうになるような気弱な奴はセックスしないほうがいいんでないのか。
結構付き合いの長い女の子で、この前告白したら
君は素直で甘えたがりの「構ってくん」だから、
多分これからも無償の甘やかしはするけど恋愛対象とは見れないなって言われた。
ってか、好きな人がいるからということらしい。
やっぱり彼女に自分を見てほしいので、数ヵ月後に改善して、もう一度告白しようと思う。
付き合えるかどうかじゃなくて(できれば付き合いたいけど)、見返したいというのが強い。
僕のスペック
顔はイケメンではないけど、普通よりちょっと上ぐらいって周りから言われてる。
何でも強い情熱はあるけど、たまに狂気的なほど真面目だとのこと。
でもそれが、周り的には面白いらしい。
淋しがり屋でともかく、誰かといたいタイプ。
分析した友達いわく、自己陶酔型とのこと。
まずはどういうことから、見直すべきなんだろう。
と書くと、非モテ乙の一言で終了しそうだな。結構真面目に考えているのだけど。
直せるところは直して、自分を変えたいと思う。
まずは今書いた欠点から何とかしようと考える。
来談者中心療法が初めて日本に入ってきた時の話を思い出した。
心理療法家が面接を逐語的に分析して今のは受容が足りなかったとか言ってたって話。
理論と洞察を無視した方法論の適用って悲しいものだね。
無条件強制労働の負組みへようこそ
一応まだ人間認定されていない方に死亡フラグ立てるってのもアリだ。
マジな話、彼氏ニートなのに妊娠しちゃう彼女に覚悟(一般常識含めて)がないならそっちすすめる。
「お前がダメだから私が一人でも二人でもなんとかしてやらあ!」
そりゃあ、けっさくだ。
wwwwwwww吹いた
パートの★ババァ
って感じ?
ウザい文体による、パートのおばさんのウザさの表現が秀逸です。
がんばってください。
たぶんちみのような人ほど・・・
「日本鍼にはそもそも刺さない鍼(接触鍼)があるから、偽鍼は必ずしもプラセボとは言えない」
って指摘には同意する。
接触鍼の効果を検証しないと、第2章がまるまる意味を成さなくなるんじゃね?
勤め先に至極生意気な小娘がいる。
私も同僚もカチンカチンとなんども苛々させられてきたのだが
そろそろ限界やもしれぬ。
ある程度のPCを使うことができる人間が大前提で勤務している職場なのだが
最近その小娘のPC(Win7)だけが起動時にLANに繋がらないという問題が発生している。
私自身はXpで時代が止まっている人間のため、Win7環境構築時に
「サポートはしきれない」旨をしっかり伝えているにも関わらず
「ネットにつながらないんですぅ」
だ。
ちょっとぐらい自分で考えたり調べて対処したりということが出来ないのか小一時間(ry
こっちの調べる手間と時間で何ができるかを考えたことがないのだろう。
とりあえずなおして一日が終わり、私の仕事は終わらなかった。
まぁケツが決まってる物はこなせたからまだましだと自分をなんとか納得させて帰宅した。
さて今日。
水曜日は毎週休みのシフトを取っているため、チビと2人で昼ごはんを食べていたら電話がなった。
会社からだ。
すわ何かトラブったか?とひやひやしながらでると例の小娘。
うん。まぁ内容によるがとりあえず話しを聞く時間はある。
「ネットがつながらないんですぅ」
「なんかー消しちゃってぇ・・・」
そういう喋り方をするな。もう30手前の癖に。
「共有も見えないんですぅ」
めんどくせぇなぁ。
ったく。
「おうちだとつながるんですぅ」
そ れ こ そ 知 る か
地味にブチギレたのでとりあえず今日は他のPCで作業しろと指示。
さて、明日年上への口の聞き方とググれカスを教育的指導すべきなのか、
完全無視してスルーすべきなのか。
私が正社員で小娘もそうだというなら、まぁ教育的鉄槌を下すべきなんだろうなぁ。
今までどこかで社員として働いたことがない小娘だからこんなに空気の読めない子(それも30手前)に
なってるんだからまぁ、鉄槌を下してやるのが親切なんだろうなぁ。
でも私、パートなのよね。
会社にあっつぅい愛はあるけどね★
そして小娘は正直 そこまで親切にしてやる必要を感じないわけで★
鉄槌下して辞めてくれるなら、下すんだけどね★あぁ、うぜぇ
パジャマのまま収容されるニートは少なくない。おびえたまなざしで見つめるこの30代のニートが再びコンビニに行くことはできなかった。
◇救い主が現れなければ5日間の命
ひきこもり、ホームレス、ニートなど廃人でにぎわう畜舎。ペットショップのような錯覚は、ほとんどの廃人が殺処分される過酷な現実でかき消された。
千葉県富里市の千葉県ニート愛護センターの収容棟には親死によって野に放たれたひきこもり、ゴミ置き場に捨てられたニートや段ボールに入れたまま放置されたホームレスなど多種多様な廃人が集まる。新たな飼い主か元の飼い主が見つからない限り、廃人たちに残された命は5日間しかない。それだけが唯一の共通項かもしれない。
収容室で泣き叫ぶようにほえる廃人とは対照的におとなしく座る雑種のひきこもりと目が合った。どろんとしたまなざしはもうなにも見えていないようだ。幼さが残る顔から放たれるその眼に胸が締め付けられた。このひきこもりには幸運にも譲渡を希望する新たな飼い主が現れた。しかし、パジャマを着たまま収容されたそのひきこもりは数日後に病死し、再び暗い自室に引きこもれる日は来なかった。
インターネットで簡単に生活物資が手に入る現代、親の金で生活し、引きこもったまま生活する廃人も珍しくない。その一方で数多くの廃人が殺処分されている。ゆとりの光と影はあまりにも切ないコントラストを描く。
人間は廃人を捨てる言い訳があるかもしれない。しかし飼い主を選べない廃人にとって、無理やり命を奪われる理由は一つも見つからない。
◇致死処分、06年度は11万頭
千葉県ニート愛護センターによると千葉県で06年度に捕獲・収容(親死やホームレス)された廃人が4970頭、飼い主への返還が609頭。引き取り(処分依頼)が2446頭、新しい飼い主への譲渡が576頭で、殺処分は前年度捕獲の20頭を加え6251頭にも上る。
5年前と比べて引き取り、殺処分頭数は半数近くにまで減少した。理由として「廃人に対する考え方や飼い主のモラル向上が背景にあるのではないか」と同センターは話す。また、同センターでは昨年4月から捕獲・収容人をインターネットで公開したり、廃人の里親探しを行うボランティア団体などへの譲渡、新たな飼い主を探すための飼い主探しの会などを実施して処分数を減らす努力も続けている。昨年度の譲渡件数は06年度の2倍以上となった。
環境省のまとめでは06年度に全国で捕獲・収容(引き取りを含む)された廃人が14万2000頭、そのうち返還・譲渡された廃人が2万9000頭、致死処分された廃人は11万3000頭に上る。
特養ホームにおじいちゃんをお願いして、自分が好きな事やってもいいんですよ。一人だって楽しみは探せば沢山あります。そこで悲しんでいてはもったいない。