勇気を出して、食器なんかは、ヒステリックに割りまくったらいいんじゃないかと思う。
投げつけたりして。
もちろん、あとから一緒に買い直すお金は出さなきゃだめだけど。
それで音信普通になるくらいだったら、それくらいの人だと諦めるのも手ではないかと思う。
自分だったらそうして欲しいな…。
あ、これで心置きなく買い変えられると思う。
もったいなくないし。
まず、金を奪える。
国内においては、非常に合理的な判断よ。
まぁ、金は奪えるかも知れないが、それからどうするの?
まるで合理的ではないでしょう。
彼の場合は、「なぜ男装をしないのか」があるんですよ。それこそ、ケンシロウでも、ドラゴンボールでも、FF7のクラウドでも、格闘を盛り上げる男装は可能なはず。にもかかわらず、彼が女装しかしないというのは、その時点で一種の倒錯だし、それが単なる女装ではなくて、格闘技と一体になっているところに特長がある。
http://anond.hatelabo.jp/20100331184237
元増田は「たいしたことじゃないから、カレシは使い続けている」と思っているわけでしょ? 違うかも知れないじゃん。カノジョとの思い出を処分するのがしのびなくて、使い続けてるのかも知れないじゃん。どんなにたくさんの「物」でも、箱詰めしてパッキンしちゃえば、案外コンパクトになるので、元カノとのペアペアの品々は「思い出の品」と箱詰めしてもらって、釣り戸棚の上とか、押し入れの天袋の中とかに仕舞ってもらったらどうかな。
つまり、ペアペアを否定するのではなく「もっと大事にしましょうよアピール」にすり替えてしまうわけ。
具体的には「私の趣味の品物に入れ替えてほしいんだけどかまわない? これ、元カノさんの趣味の品物だよね?」と確認した上で、カレシの家に行くたびに「コップ」とか「カップ」とか日常的に使うものから順次入れ替えて、入れ替えた物は大事に緩衝材に包んで仕舞ってしまえばいいよ。そしたら、元増田は見たくなければ見なければいいし。カレは思い出に浸りたいときは箱を見上げればいいんだから、お互いにラクになれると思うよ。
そこにかけるお金の問題が大きいのでは?
結局、人を使うほうが安く済んでしまっている(オナニー的意味を失ってるけど)という現実があるのでは?
あと、あれじゃね?
なんか特殊なやつ。
失敗したら、首吊って死んじゃうヤツ。
なんていうのか知らんけど。
涼宮ハルヒの消失を友人と見てきた。
で、映画館を出た後に作品のテーマなんかについて一通り友人と駄弁っていると、友人はふとこう言った。
『ってか、朝倉ってこえーな。キョンに作中十八日の朝、話しかけてた時、同日キョンの横腹刺したことを覚えてたんだろ?』
この発言に俺は驚きを隠せなかった。
というのも、俺は作中で彼女がキョンを刺した際、その後すぐ時空の修正が為されたものだと思っていた。
何故なら、そうでもしないとあの時刺されたキョンがすぐにでも死んでしまう状態であったからだ。
しかし、もし仮にそうだったとしたら、ここには重大なタイムパラドックスが生じるのである。
というのも、十八日の朝以降、確かにキョンは時空改変に戸惑い、色々錯乱を起こしたりしていた。
十八日の明け方前に時空修正が行われたのだとすれば、その行動は起こり得ない。つまりタイムパラドックスが起きる。
よって、キョンが刺された直後に時空修正は行われていないという結論に達する。
ならば、一体いつ時空が修正されたのかといえば、これは恐らく、キョンがエンターキーを押した直後から、キョンが病院のベッドで目覚める直前までの間であろう。
つまり、作中における二十日の放課後から、二十一日のキョンが目覚める期間までの間である。
逆に言えば、十八日の明け方前から二十日の放課後の間には、時空修正は行われていないということになるのである。
つまりその間、朝倉涼子が彼の横腹を刺したという記憶は、確かに朝倉涼子本人の中で残っていたのではあるまいか。そうにも関わらず、彼女は教室や長門の部屋、あるいはエレベーター内において、キョンに対して何の含みもなく会話をしたりしている。
コイツは恐ろしいことだ……と、俺の友人は言ってのけたのだ。全面的に同意したい。
ところで、朝倉涼子がそのこと(キョンを刺したこと)を覚えていないというパターンもなくはない。
というのも、『キョンを刺した朝倉涼子』ノットイコール『十八日の朝以降の朝倉涼子』であるというパターンだ。
これが一体どういうことかと言えば、つまり前者の『キョンを刺した朝倉涼子』が、十二月十八日の時間修正が行われる以前の時間の、もっとくわしく言えばキョンを殺害しようとして長門に消去されてしまう以前の彼女であり、その彼女が十二月十八日の明け方前に、タイムスリップしてきたということだ。
朝倉涼子は原作『涼宮ハルヒの憂鬱』にてキョンを殺害しようとしているが、ここには当然長門による妨害が加わってくるであろうことが、彼女には予想できたであろう。
ならば、彼女が時間を越えて、十二月十八日以降の"無力化状態の長門"がいる未来にて、キョンを殺害しようとしたとしてもおかしくはないのではないか。
そして、それを達成した後に、再度『涼宮ハルヒの憂鬱』における時間軸へとタイムスリップし、夕暮れの教室にて次手であるキョン殺害を果たそうとした。ということなのではないだろうか。
つまり、キョンを刺した朝倉涼子は、時空が改変される以前の朝倉涼子であり、時空が改変された以降の朝倉涼子とは 別人なのではないだろうか。
そういうパターンも、有り得る。
あるいは他のパターンがあるとしたら、彼女が単純にキョンを刺した時の記憶を、十八日の朝の時点で忘れるか、消されるかしているというパターンか、のどちらかであろう。
(因みに、当然十八日の朝以降において、長門はキョンが刺されたことを記憶していない。でないと文芸部室においてキョンとのあのようなコンタクトは成立しない。恐らくはあまりにショッキングな出来事だったので一時的に当時の記憶を喪失したか、あるいは当時の記憶を何者かに奪われたのであろう)
コスプレ:コスプレはコスチューム・プレイを語源とする和製英語で、仮装の意。狭義では、アニメなどの登場人物のキャラクターに扮する行為を指す。
フェティシズム的服装倒錯(異性装嗜好者):異性装を行うことによって性的に興奮したり快感を覚えたりする者がいる。多くは男性による女装であり、女性による男装には見られない。しかし、男装した女性に欲情する男性や、男性に女装をさせて辱める行為を通じて性的快感を得る女性など、間接的に本人以外の性欲を煽るケースは男女共にも存在する。また、現実の男性や既存の男性キャラクターを女装させたり、女装した男性を見ることに「萌える」女性も居る。男性の中にも女装した男性を好む同性愛傾向にある者も存在する。
アメリカ精神医学会『精神障害の診断と統計の手引き』第4版 (DSM-IV) によれば、生活に支障を来す程の重度のものは「302.3 服装倒錯的フェティシズム」としてパラフィリアの一種に分類される。
@wikipedia
めんどくせー。
意味的にも全然、間違ってないんですけど。
何を批判したいのか全く理解できない。
あんた真性の非コミュだな。
色々書きたい事はあるけど、特に感じた事を箇条書きにした。
具体的に書きたいけど、読まれなきゃ意味ないんで、とりあえずこれでやめる。
トラバが多ければ、答えるょ。
元増田です。
「あなたが気にしなくても私がいやなんだ」って言ったらわがままなんじゃないか嫌われるんじゃないかって思ってない?
気持ちはちゃんと言葉にして伝えなきゃ伝わらないし。
伝えなければ分からないですよね。
でも伝えるのがすごく怖いのです。
以前にも同じような状況の人と付き合って、やはり嫌だったので言葉で伝えたところ
速攻で音信不通になったことがあったので。
それの再現になるのが怖いです。
(相手にしたら私は彼女じゃなかったんでしょう。)
この時の話は、今の彼には話してあるので、
別の事柄の時に「俺は遊びじゃないよ」みたいな事を言います。
その状態で、私がペアペアを指摘すると
「俺のことそういう目で見てる」と思うのではないでしょうか。
とりあえず彼氏が「俺めっちゃ愛されてる!こいつかわいい!」って
勘違いするような方法で訴えておきなよ。
非常に難しいです。 これをするには、どうしたらいいのでしょう。
国民主権国家だったら、国益=国民の利益を最大化するのが国家の役割だろ。
国家として、外国人の雇用と日本国民の雇用のどちらを優先すべきかと言えば、
それは「紙ベースの掲示」。
ゆとりは基本的に危機感が足りないので、例えば大学の掲示は見ない。
見ないふりをするのではなくてガチで見ない。
ニートは社会の害悪とか言ってますけど、違うからな。ニートという形で労働市場に参入して来ない人がいるから、いま日本にいる労働者が労働者として給料貰えてるんだぜ?
あと、本当にニートがいなくなったら、今の団塊級より上の世代が抱えている貯蓄を切り崩して市場に還元する役割を担う層が確実に減るから、主にニート受けするような産業は大打撃を受けるだろう。
ま、理屈はいいんだ。
いや、むしろ俺には服装倒錯の意味すら知らないのに
書いているお前が理解不能だ。
俺がどう思ってるかは関係ないだろ。
って事を書いているんだが、やっぱり理解できんのか。
深呼吸して、目の前の箱でまず言葉の意味を調べてから参加したほうがいいぞ。
もしかしてコスプレイヤーも知らんのか?
あと、どの横増田かしらないが「ツリー」という概念も知っておくといい。
なんか、色々…
がんばれ。
誰も明言しないだけで実際生存競争が人間社会でも繰り広げられているというのに、ろくに生き残るための結託もせず、誰かが救ってくれると救世主待望しているニートは逝ってよし、ということ。
なるほど。
そんなニート、ホントにいるのかね。
国家が維持できるんならその構成員は実質誰だろうと構わないんだよ。
例えば、私があなたよりも国家の中枢にいる人間だとした場合、真っ先にあなたを切り捨てるけど、それは全然構わないってことだよね?
切り捨てられる可能性は自分にもあるって分かって言ってるよね?
いや、だから国内の話をしてる訳でしょ?
わかんねーな。
じゃ国と国の話でいいや。
国と国だったら、そりゃいざとなったら戦争すればいいじゃない。
これまでだって、追い詰められて、戦争してきたじゃん。日本は。
それと同じように、国内でも「ニートや一部のフリーター、そして能なし労働者」を無闇に追い詰めたら戦争になるんじゃないの?っていってるだけ。
「ニートや一部のフリーター、そして能なし労働者」にとって、「ニートや一部のフリーター、そして能なし労働者」以外の人が戦う対象になるわけだから、「ニートや一部のフリーター、そして能なし労働者」以外の人の犠牲も出るんじゃないの?
そのあたりのリスクマネジメントはどうするんですか?って話。