欲目にみても妻がかわいくない。
「小規模な生活」は漫画家の裏話と鬱話を楽しみつつドメスティックな美人妻にニヤニヤする大好きな漫画だ。
お世辞にも福満しげゆきの絵は技巧的に上手いとはいえない。
癖の強い、万人受けする絵ではないだろう。
だが、魅力がある。あの絵は福満にしか描けない。
『もちゃもちゃっとしたカワイコちゃん』
これは「小規模な生活」の1巻で妻を形容した一文だが、正にこれを具現するために有るような絵柄だった。
以前の福満の絵はもっとありきたりな表現だが切れないナイフのような感じだった。
特に「小規模な失敗」「まだ旅だってもいないのに」ではガリガリと細く陰鬱な陰がつきまとっている。
だが皆気付いているであろう、結婚を境に絵柄に変化が訪れる。
折れた木の枝のような絵はふっくらとやわらかく、可愛らしいと思うものは可愛らしく描かれるようになってくる。
きっとこのもちゃっとした部分は、妻と結婚し福満の闇の部分がそれこそもちゃもちゃっと柔らかくなってきたことによって
福満の理想とする妻のかわいさが素直に表現されるようになったんだなあ、とありていなことを考えてしまった。
しかしこの理論を素直に当てはめてしまうと、今の福満の心情はどうなんだ、っていうことになる。
どうしても今の絵は手癖だけで描いてしまい妻を可愛く描こうという気持ちが見えない。
お互い出産という大仕事を終え、だんだんと安定してくるだろうか。
個人的に「小規模な生活」の1巻あたらりがベストもちゃもちゃ妻だったんだがいかがだろうか。
お願いだ、せっかく子供もできたんだし、妻と子供だけで良い。可愛く描こうと努力してくれ。
っていうか、この絵を妻に見せても何もいわれないんだろうか。
明らかにご自分、劣化させられてますぜ、奥さん。
フランチャイズチェーン店なんて下っ端だから本部の人間になれるやつとなれない奴の差なんて激しいだろうよ。
ヤクザ商売なのかな。俺が知らないだけって可能性濃厚だが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091109-00000019-maip-bus_all
セブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長は(中略)同社が加盟店の値引き販売を制限していたという公正取引委員会の排除命令が出された後も、値引き販売は広がっていないとの認識を示した。
そりゃおめー色々と圧力かけてるからだろw
鈴木会長は、一連の問題表面化以降、「加盟店側に廃棄ロスを出すことを恐れる傾向が出て、商品の品切れになるケースが多い」と指摘。加盟店側に対し、本部に対する商品発注を積極化するよう働きかけていると語った。
ヤクザとあんま変わりないぞww
正確には、
一連の議論でわかるのは、無限にヘリコプターマネー*をしたら、いつか・どこかで・よくわからん規模のインフレが"高確率で"起きるということだ。
です。
それは一連の議論でわかった事ではなく、最初からあなたが持ってた意見では?
こちらの意見は無限のヘリコプターマネーは不可能だということ。無限の数字を書いた紙幣とか口座なんか貨幣経済として成り立つとも思えない。バーナンキ背理法でいわれる無税国家にしろ国債買占めにしろ、歳出も国債残高も有限なので実際にやっても無限の貨幣供給にはならない。
私も、それも原因の一部だと思ってます。ただし、兆円のオーダー(一京円以下)のお金を配る等の無茶な政策をすれば原因がどうであれ高確率でインフレになるだろうし、そんなに無茶じゃない範囲(数百兆円規模)でも、それなりにインフレになると思ってます。ただし、そこまでしてインフレにすることにメリットを感じません。
インフレにするメリットがないというのはどういう根拠で言ってるのかわからない。論理の飛躍では?ヘリコプターマネーでインフレが可能だからといって、メリットがない(あるいはある)という証明にはならないはず。これも一連の議論からわかったことではなくてあなたが最初から持ってる意見だよね。
ってのはワタシの師匠が申しておりました。
映画なんか見てても、人命がなんかこうカーるい感じで踏み潰されて行くってのは見て感じるようだ。
物事を俯瞰し過ぎた挙げ句、地に足がついてないと単なるお上りさんになるぞ。
〜T/H
なんだか、三日くらい起きていれば良かったと後悔。
http://anond.hatelabo.jp/20091109170405
ところで、「あんたとあんた」について詳しく書かない増田は何だったんだろう。
全体的に言いたい内容もさっぱり分からない。
まあ、いいや。
彼女が虐待されるのは母親の機嫌が悪い時で、それ以外では気持ち悪いほど仲良くやっている。まるで親しい友人同士のようだ。
母親は思い通りにならない僕の事をひどく嫌っていて、妹はその母親に洗脳されているのもあってよく二人で僕の事を攻撃してくる。
洗脳されているのだから妹は悪くは無いのだと頭では分かってはいても感情がそれについてゆけてない。
だから僕は黙って彼女を見ているしかない。もう何も出来ないんだ。残念だよ。
命は安くても、その副産物(内蔵とか)はちょっとは売れないの?
という思いが消えない。
成績上げようが
年収上げようが
上には上がいるし、って思えば、自分はまだまだクズだって思う。
そんなクズでも生きていて良いのか?と問えば、別にいいんじゃない?とは思う。
泣こうがわめこうが、生きようが、死のうが、世界は何も変わらない。
お前の命なんざ安すぎて売り物にならないよ
母親が小学生の妹を言葉で虐待していて見ていて大変興味深い。勿論小学生なので反論など出来るわけも無いのでただただ泣くばかりであるwwwこの家庭が崩壊する日は近い。既に崩壊は始まっているのかもしれないが。
わたしの指摘が揚げ足取りと間違いであったことはわかりました。
あなたの説明は過不足なくわかりやすいものでした。
ついに月9まで…。
俺は指名手配犯か。
ストーカー被害+悪評バラマキを受け続けながら
世間を揺るがせるくらい人を動かせるような人心掌握術を俺が持っていたとしたら
とっくの昔にもっと上手く人生を生きてるよ。冷静に考えてみよう。
なんで俺がこんなにムキになってきたかって、みんなが洗脳されるのが怖かったんだよ。
「妻」と入力してスペースを押した後と比べるとまた面白い。
「普遍的」な親心ってのは子供の意思は最大限尊重するもんなんだろな。
ただし、ある程度の制限は設ける。無謀な事は出来るだけさせたく無い訳だ。
宗教と性関係か...。こいつは難しいね。強要する親の方が多いだろうよ。
双方共に「ドグマティック」だからだ。「ご内密に」を良しとするからね。
昔は厳禁だったけど、今は違うんじゃない?
間違いを指摘する事のどこが悪いのか?
http://www.bunka.go.jp/kokugo/main.asp?fl=show&id=1000001727 (文化庁資料)