表音文字の優越なんてアイディア自体考えたこともなかったけど、言われてみると主張している人達の気持ちもわかる気が。
どう考えても閾値低過ぎだろ。
男で言うと、ジブリの話した段階でアニオタ認定してるようなもの。
あるいはDSの話した段階でゲーオタ認定って感じか。
元増田だが、んー、そう言われればそうだなあ。説得力がある。あんまり考えないことにするよ。
元増田です。私のために真摯にアドバイスを頂きありがとうございます。
本当に私のためにと思って真剣に書いてくれているのが伝わってきて、本当にありがたいと思います。
いくつか私が一番気になっているところを引用させてもらいます。(前回もらったアドバイスと今回もらったアドバイスの両方から引用します。)
話し合いってのは意見をぶつけ合う事かもしれんが、相手を否定する必要は無いんだ。
前にも書いたが、"お互いの意見が違う前提"ですり合わせる作業だからな。
考えとか行動ってのは、個人の経験やら知識からどうするか、とか決められるもんだろ。
そしたら毎日会社に行く元増田と専業主婦の嫁さんじゃ、正反対の意見になる事だってあるし、それはどっちが間違ってるかって事じゃなく、違う時間を過ごすんだから、違う意見になるのが当然なんだ。
こうあるべき、これが正しい、確かに元増田の経験からしたらそうなんだろうけど、嫁さんの経験だと違うかもしれないじゃないか。
俺が話してる、お互いの意見をすり合わせる為の努力ってのは相手を全肯定するもんじゃない。明らかに間違ってると思える事については相手の間違いを正す事も含んでる。
気になるところ、そして今の私がマルチの問題に関して一番引っかかってしまうのは「相手の間違いを正す」と考えることは「相手(の考え)の否定」なのではないか、ということです。きっと増田さんは「それは否定ではない」と考えているのだと思います。私もそう思います。そして妻はそう思わないだろう事も確信しています。世の中一般の正しい、間違ってる、と、ある特定の夫婦の間での正しい、間違っているは必ずしも一致しないのかもしれません。もしかすると一致する必要すらないのかもしれません。最近ちょっとそう思います。
http://anond.hatelabo.jp/20091016130650の「正しい、間違っているで判断しない」というアドバイスにも通じる気がします。
でも、思うのですが、きっと増田さん夫妻の間では増田さんの考え方で夫婦を家庭をマルチから守れる気がします。それもまた真実であるきがします。
アドバイスもらっておいて意味のわからないことを書いてすみません。でも、私にとっては「そういう家庭もある」ということが凄く救いになる気がします。色々お話聞かせてもらって非常に参考になりました。ありがとうございました。
「スイーツな会話」の具体例を挙げてみてくれ。
多数派文化に対するカウンターカルチャーとしての役割を果たしているが、
女性のマジョリティ(=スイーツ系)に対する巨大カウンターカルチャーは存在しないよな。
男の腕に抱きついて歩いたくらいでスイーツ(笑)だとみなしてそう。
いや、それはないけど。
自分は本心は別のところにあってもスイーツ(笑)な会話が求められれば普通にスイーツ(笑)な会話もするし、そういう女って多いと感じるだけ。
1 相手のどこを好きになったの?
優しいところ。
3年間ぐらい友達だった。私は酔っ払うとたまに普段押し隠していてなかなか言えないことを、その相手に若干攻撃的になりながら言ってしまう非常に良くないところがあるんだけど、そういう時に、周りが「うるさい、今ここで言うな」というような雰囲気を少しでも出すと、「じゃあいつ言えというんだ」と余計に怒ってしまう。
しかし、まず、彼はすばらしく人あたりがよく、私は友達時代に彼に腹を立てたことが一度もない。
かつ、彼は私が他の人に怒っている時にも、普通に話を聞いてくれて、フォローしてくれた。
あと、私は飲み会などでは中心で盛り上げるタイプなんだけど(怒ってない時ね)、彼は飲み会の中心で盛り上げるタイプではなく、いつでも、飲み会の隅っこでつまらなさそうにしている人に話しかけて、話題を振って、隅っこで話し込んでいるタイプだった。
では、おとなしいタイプかといえば、時々突拍子もない面白いことを言いだす。
そういうところを3年かけて徐々に好きになった。
2 相手の嫌なところは何?
真面目な話をしても、「眠い~」といったり、冗談で答えたりして真面目に答えない時がある。
ご飯を作らない(年に1度くらいしか)。
3 それを上回る魅力ってどんなところ?
1とかぶるけど、本当に優しい。
あと、ほぼ毎日「かわいい」「好き」と言ってくれる。
はっきり言って人並み以下なのは自分でも知ってるんだけど、そう言ってくれる。
私は、結構べたべた甘えたいタイプなのだが、向こうも同じくらい甘えてくる。嬉しい。
あと、趣味(ゲーム)が合うのと、金銭感覚が合うのも大きい。私が「高い!」と思うものは大抵彼も高いと思ってたり、生活必需品や家具を買う時に、「大体このくらいの予算かな」と思っていると、彼も大体そのくらいの予算を言ってくる。
おこがましい言い方だが、つりあっていると思う。
5 結婚した決め手は何?
6 元々結婚願望があった?
なかった。
一応1人で生きていけるだけの収入は必死で努力して確保していたし。
私の場合は延長線上だった。
ここから、色々問題が出てくるのかもしれないが、今のところは本当に延長線上でしかない。
同棲のときと何も変わらない……。
ただ、結婚式しないと言ったら向こうの両親が渋い顔をしていた。
でも私も彼氏も「式なんて金がもったいない」というタイプなのでそこは押し切った。
9 結婚して後悔してない?
今のところは後悔していない。
ただ、夫婦別姓が実現したら、別姓にしたい。
やっぱり、姓が変わるのは不便だし、嫌だ。
子供も作らないということで合意しているから、夫婦の姓が違うことによる問題はない。
10 結婚できるならした方がいいって人に勧める?
本人次第でしょう。
普通。もっと言うと低偏差値関係ない。どこらへんから低いか知らないけど。60くらい?なんでオカルト話をしてるときにわざわざいないことにして話すんだよ。お約束を覆すボケなんていうのは、たまにだから面白いんだっつうの。
ガチの奴、愉快犯、霊感ぶりっこ、虚言が高じての作話、適当に話を合わせてるだけの奴、色々あるけど、あたりさわりのないコミュニケーションではとりあえず「いる」ことにするだろ。いるいないで議論するなんて答えが出ないような不毛なことを職場でするのなんか馬鹿らしいし、だいたいガチで信じてるやつが混じってたらそこでややこしくなるし。話してる範囲によっては宗教観関わってくるし。
それこそ悪魔の証明をふっかけられたときのめんどくささなんかみんな肌で知ってるんだしな。
http://anond.hatelabo.jp/20091019212553
俺はそんな勉強はしなかったけど、その本の方向性はなかなかいいと思う。
自分の倫理観とか相手の感情とか完全に割り切ってしまうのがコツ。
健闘を祈ります。
今さらながら、ヒカルの碁を一気に全巻読破。
面白かった。
けど、この漫画、なんでオバケ(佐為)が急に消えちゃって、その後もストーリーが続いていくんだろうか。
ふつうここで終了だろ~
これじゃ、ドラえもんが未来に帰ったあともドラえもんが続くようなもんで、お話の超重要な構成要素が欠けちゃって漫画が成り立ってないよ~
しかもこの後に日中韓戦に突入して、それをネット右翼が打ち切りとか騒いだりと、後味の悪い方向に・・・
オバケが生きてて、本因坊戦優勝(佐為=本因坊=ヒカル)までやってほしかった
はぁ
それはたぶんスイーツ(笑)とみなす閾値が低過ぎるんだと思う。
男の腕に抱きついて歩いたくらいでスイーツ(笑)だとみなしてそう。
正しい発音はなんだと思ってるの?
みんなスイーツ(笑)だなんてのは、オタクが妄想で言ってるだけ。
http://www.bookman.co.jp/rensai/esp.php?_file=motenaiBack02&_page=motenai_backno&_page2=motenai02
この分布図が的確。
ちなみに非モテについての分析もあってるから非モテは読んどけ。
http://www.bookman.co.jp/rensai/esp.php?_file=motenaiBack03&_page=motenai_backno&_page2=motenai03