しばらくは大丈夫だったのが、半年くらい経ってからダメージがボディブロウのように効いてきました。
まだ今まで、破壊的なガツンとした悲しみにやられたことはありませんが、このように長く続く悲しみ、2〜3くらい経験しました。母を亡くしたこととか。
また、院卒で社会人になり、社会の構造の本質を見、どうしようもない悲観を感じました。
でもなんとか貯金もできる給料をもらい、少ない友人と語りあう時間を励みになんとかやってます。好きな事を仕事にするとお給料が少なく長時間労働になるので、畑違いの分野での仕事です。
他の25歳はどんな感じなんでしょう。
「自律神経失調症なんだけどー」と正直に答えたら
「いいガタイして!自律神経失調症とか!似合わない!」とか言い始めた。
「いや、似合う似合わない関係ないからー」と言い返したけど
「いや!似合わないから!」と真剣に怒りはじめた。
こうなるともう手がつけらんないので電話を切った。
しばらくしたらまたかかってきたけど、
「なんでそんなことするの?会社でなんかあったの?」とか言い始めた。
姉弟そろってメンヘルとか、ほんとにどうしようもないけど。
罪悪感が半端無いので書いておく。
最強の馬鹿(笑)
ダ~ンコ~ガイは関係ないだろうwwwwダ~ンコーガイだったら匿名攻撃いいんかい!www
とりあえず自分が書いた文章よみなおしましょう!0点です!
いやいやw
そりゃゲーム会社勤務じゃないですけど、どこから「派遣」されてるかというと大なり小なり芸能事務所ですからね
大きなゲームショウでコンパニオンするくらいの女性は事務所でスケジュールが公開されてるレベルの人じゃないですか?
頭悪すぎて悪すぎてもう、すがすがしい気分になるね!
どこに出しても恥ずかしくない、もとい、どこに出しても恥ずかしい馬鹿(笑)
まあ安心しなさい。あなたみたいな頭の硬い人は、よくいるから。言い換えると平凡。
平凡でいいなら別にとやかく文句は言わないが(笑)
よくないなら、まず感性をやしなって相手の言っていることをよく理解できるようになりなさい。
こういう学ぶ基本姿勢の出来てない人は何をやっても大成しないものだが、まああきらめなさんな。
姿勢を変えれば、すこしはまともな学び方ができるようになる。
って言われて何のことか分からないだろうから、もうその時点で道は閉ざされているようなものだけどね。
とりあえず、人に意見する時はもうちょっと慎重になったらどうだね。
きみ、あちこちでそういう態度で迷惑かけているんだろうから、それだけ忠告しておく。
女は年齢じゃないんだ、というか20過ぎたら30後半までは大体一緒なのかも知れない。
つい最近、20歳の子とやった。こちら36歳。
ちょい前、35歳の時に20歳の女性とやった時は、その体のよさに感激した。肌はしっとり吸い付くようで、肉体はピチピチしてて、どこも綺麗で。
だけど、今回の20歳の子は、若いからといって肌がいいというワケでもなく、体の張りが違うよーとかいうのでもなく。フェラがすごい上手な上に騎乗位がすごくてそれで出そうだった。
「俺は若い子とやってるんだよな?だよな?何かこないだやった37歳の女性とあんま変わらんぞ……!?」と思いながらやった。
タバコなのか?やっぱタバコなのか?と思う。タバコ吸ってる女性でも、30半ばでかなりいい人もいる。けど、20歳ぐらいだとタバコを吸って肌もよくて肉体もいい、なんて女性に会った事が無い。
まぁ、年齢じゃないんだろうな。
体質とか、生活習慣とか、いろいろあるんだろうけど、若いからって無理して食べる事は無いな、と思った。
時代にもよるんじゃないのか。20年くらい前、毎年数人東大に行くくらいの都立高に通ったが、塾だの予備校だのでかつかつって感じではなかった。部活盛んだったし。
まあ実際の運用としては、すぐに見つからない場合は救急治療をする、とするのは仕方がないだろうね。
カードも、「すべて拒否」「回復の見込みが薄い場合のみ拒否」というパターンがあればいいでしょう。
28日
エッチなことをしたいために、都内のハプニングバーに行ってみました。
女の店員さんは下着姿でふとももばっちり見えたのですが、お客はすべて
男性で、ハプニングはありませんでした。
29日
やっぱり発射したいと重い、xxxか?デリヘルか?と仕事中に悩んでいました。
よく利用する掲示板を見たのですが面倒になって、新横浜の風俗にしました。
お任せ90分コースでスレンダーの人が来ました。
このお店は2回目ですが、はずれないようです。(2回ともお任せ)
1回目はおくちで2回目は素股のあと手でしてもらいました。
1回目と2回目の間に、15分ぐらいあそこを舐めましたが逝くってほどでは無かったようです。
なかなか逝ってくれる風俗嬢はいないですね。
そうそう、あそこの毛をキレイに散発したように少なくしていたので、切ったの?
って聞いたら濃いから切ったを答えがありました。
角刈りにしたような感じのあそこでした。
http://anond.hatelabo.jp/20091001172201
回復する見込みが著しく低い場合に蘇生処置を拒否するってのは理解できるのですが、一律に救急医療を拒否するという状況を想像できません。たとえば、「事故に遭って、全身を打撲するもかろうじて意識はある状態」という場合でも、救急医療を拒否されるのですか。その場で動けないまま、緩慢な死を迎えるのを希望されますか。
また、「救急拒否か許可を示すカード」については、いくつか問題がありますが、たとえば、救急の現場で、カードがすぐに見つからない場合はどうしますか。とりあえず病院に搬送して蘇生処置を開始し人工呼吸器につなげたところで、「救急拒否」のカードが見つかったら、そこで人工呼吸を中止しますか。殺人になります。それとも、救急の現場でその人がカードを持っているかどうか探しまくりますか。おそらく、ほとんどの人は救急医療を受けたいと思っているでしょうが、そういう人たちが緊急の際に、速やかに医療を受ける機会を奪います。
初めて彼女と会ったのは関係者用の休憩室だった。コーヒーを飲みながら誰かが置いていったファミ通を読んで時間をつぶしていたら、目の前にどっかと彼女がすわった。たばこに火をつけて、ふーっと煙を吐くとおもむろにこちらを向き、
と話しかけられた。そこで初めて、彼女が同じブースで大量のアマチュアカメラマンに囲まれていた女性だと気づいた。笑顔でモデル立ちではなく、眉間にしわを寄せて足を高く組んで座り、たばこを呑む姿は、別人にしか見えなかった。
「えーと、アイツらってカメラの人たちですか?」
「全部、全員。必死にゲームやったりとか、まじキモい。あと臭い。」
「なるほどー(どうしよう……)」
ここでふと僕の手にあるファミ通に目をとめた。
「それもキモいの?」
僕にはなかった発想だが、確かに彼女からみれば、気持ち悪いのかもしれない。
「いや、そんなでもないです。」
ふうん、と興味を失ったように携帯をいじり出す。
「お仕事大変ですねー。」
「キモいだけ。別に。」
「なるほどー(どうしよう……)」
「困ったときはとりあえず自分に正直に」が僕の人生攻略法なので、
「や、でも自分の作ったゲームをすごく楽しみにしてくれるって嬉しいですよ。お姉さんも、綺麗だなーって写真撮ってもらうのって嬉しくないですか?」
「別に。辞めるし。キモいから。」
「え、辞めちゃうんですか?」
「いじめとかちょうウザいし、23のババアのくせに。寄ってくるのもキモいし。すぐ別に行っちゃうし。あ、あたし行くから。」
一方的に言葉を紡ぐと、ドアに向かって歩きはじめた。ノブに手をかける瞬間、彼女は目を伏せて、ふっと息を吐き、ちょっとびっくりしたように見開いた。眉間のしわがなくなり、それだけで別人のようだった。口元にほほえみをのせた。まるで死人が生き返ったみたいだった。
残された僕は、あまりにも世界が違う人間を前に、しばらく痺れていた。せっかく集まってくれた自分のファンをキモい呼ばわりも許せなかったし、23ってお前とたいして変わらんのに何いってんだとか、本当に理解ができなかった。同時に、まったく関係ない人間にもかかわらず、彼女の今後を想像すると暗くなった。今を否定して、ファンを否定して、辞めるって、なんだよ。そんなんじゃ、何にも変わんないだろ。