新参の僕には補助輪を外したばかりの自転車に乗ってるももクロちゃんを
ヲタがしっかり支えて背中を押してあげてる段階なのかなと感じました。
自分たちの力だけで走れるようになるんだろうな。
そしたら目を離したすきにすごいスピードで遠くに行ってしまうかもしれないし、
目の前で転んでケガするかもしれない。
嬉しいような少し寂しいような複雑な感情を抱きつつも、
見守るだけじゃなく、自分たちの手で支えている実感を
一番感じる事ができるのは今しかないのかもしれない。
三輪車に乗ってる頃から見守ってる人たちが羨ましい。
近頃頭髪が心配な俺登場
そうだ、よくぞわかってくれた。
個人的には垂れてる方がエロくていいと思うんだが、思っても口にしないことにしておく。
うちはほぼ同じシチュエーションで別姓(事実婚)のまま家を購入したよ。
付き合い始めるって、そんな重大な決心が必要なのか?
告白の返事をする時点で、身も心も一生相手に捧げることを求められてはたまらない。
相手のことなんてまだ知らないことの方が多いんだぜ?
先月、6年前から趣味仲間であった女友達に告白して、了承を取り付けてきた。
なんでいまさら告白したと思う?
異性の友達を誘うってのは、何だかんだいって誘う口実が必要なんだ。
「○○は面白いから見に行こう」「△△が美味しいらしいので一緒に食べよう」とかな。
でも遊びの達人でもない俺にはそうそうネタがあるわけじゃないので困ってしまう。
これが恋人になると口実がいらなくなるのよ。
「君の顔が見たい」
もうこれだけで会う約束が作れるからな。
もし今後、一緒にいると楽しいかもしれないという予感のする男から告白を受けたら、
とりあえず受諾するとよい。いろいろ試してみて内面が合わなければ、相手の合意なく
一方的通知で縁を切ることも可能だ。
万一気に入った男が告白して来やがらないようなら、帰り道に黙って手を握ってもよい。
ま、ピンとこなければ無理することはない。捨て置け。
いや単に中国に行きますって言う宣言なのかも。
どれだけの人を観察しての結果か知らんけど
あまりに安易に一般化しすぎだろ。
或いはそれによって君はどうしたいのと言うブーメランなんだがなあ。
君子豹変のつもりじゃないのか?
今後連中がどんな徳の高いこと言っても、言ってるこいつらはこんな下衆なんだぞと。
こういう論法よく見たなあ…
とっさに思い出せる例がしょうもないもので申し訳ないが、
エグいロリ漫画読んでるオタクとロリコン趣味を批判する人の喧嘩。
アンチロリ「そういう趣味は○○○○…!(まあ批判の内容はどうでもいい)」
ロリオタク「わざわざそんなこと言いに来るあなたは本当はロリ趣味に興味があるんでしょう!」
「興味がないならそんなこと言いに来たりしないはず!」
とまあ、
→批判をしに来ると言うことは興味があると言うこと
→かっこつけてるけど本当は我々の同類
というやり方で、どんな批判も「同じ穴の狢」としてしまう。
彼と初めて会ったとき、私は
「世の中にはこれほど自分の理想にどストライクな外見の男性がいたのか」
と激しい衝撃を受けた。
世間一般でいうところのハンサムとは微妙に違うのだが、私の好みのど真ん中を剛速球で貫く顔。顔だけじゃなくて体型も声も、服のセンスも。
知り合ってみると、彼の性格も非常に好ましかった。気持ちがとても優しくて、さりげない心配りが出来て、礼儀正しく、誠実で聡明な人だった。
センスが良くて能力があって、いろんなことを率なく器用にこなせるのに、驚くほど謙虚で控えめ。
彼のことがわかればわかるほど、「世の中にはこんなに素晴らしく好ましい人がいるのだなあ」と私の驚きと好意は深まった。
彼女持ちであることは知っていたので、私は恋に落ちなかった。ただ、この人と付き合っている人はうらやましいなあ、とちょっとだけ思っていた。
その後、多少の月日が流れ、ばらばらに生活していた彼と私は、なんとなく再会した。
彼のかっこよさ、好ましさは変わらなかった。というよりもむしろ成長した分、より素敵な人になっていた。
私たちはたまたま二人とも恋人がいなかった。だからなのかなんなのか、私たちは何度か一緒に食事に行った。
私たちは以前よりも親しくなった。
私の心の中に多少の期待がなかったと言えば、嘘になる。
彼ほど私の理想に近い男性は、いなかった。おそらくこれからもこんな男性には会えないだろう、とも思った。
こういう男性と恋人同士になれたら、本当に素晴らしいよなあ、とはよく考えた。
しかし、依然として私のその思いは、夢想の域を出なかった。何度も一緒に出かけて、スカイプやメッセで毎晩のように話をして、どんどん親しくなったのに、私は自分が彼の恋人になれるかもしれないということを、あまりリアルにとらえることが出来ていなかったのだ。
ある晩、私は呆然と部屋の真ん中に座り込んでいた。
その日、仕事が終わった後の彼が、私の部屋に泊まりに来ることになったのである。ふと気がついたらそんなことになっていたのだ。
ふと気がついたらというのも、思えばあんまりな言い草である。そもそも彼が長距離通勤を苦にしていることを知った私が、「帰りが遅くてたいへんなときはうちを使っていいよ」と先に言ったんだから。
しかも別にそのときの私は、少女のように無邪気だったわけでもなんでもなく、ちゃんとそれなりの意図があって言ったんだから。
言われた後、彼は嬉しそうに笑ったんだから。そりゃ来るだろうよ。
めでたいじゃないか。喜べ自分。
なのに私は、喜べなかった。自分が喜んでいないことに気づいて、それがすごくショックだった。
そして私は、そのとき唐突に、自分が彼に恋していないことに気づいたのだ。
彼のことは本当に素晴らしい人だと思っていて、好ましく感じていて、これほど素晴らしい男性にはもう二度と会えないだろうなとまで確信しているのに、一緒にいるときはいつもちょっとときめいているというのに、でもなぜか私は彼に恋していない!
私は完全にパニックを起こしていた。一体なに言ってやがんだこの女、と自分のことを殴りつけたい気持ちでいっぱいだった。
その晩私は、ベッドを彼に譲って隣の部屋に客用布団を敷いて、自分はそこで寝た。
彼はちょっとびっくりしたような顔をしていたが、そりゃびっくりして当たり前なんだが、なにしろ控えめで優しい紳士であるので、そのまま一人でベッドに寝てくれた。
二人の間には何事も起こらなかった。もうどっちもそれなりにいい歳した大人だというのに。この話を知った友人は驚いてのけぞっていた。無理もない話だ。
更に驚くべきことに、そのような清らかな夜は、その後二度ほど繰り返された。
そしてそのまま私たちは恋に落ちず、終わった。
原因は主に私である。
彼は一度「一体ぼくのことどう思っていますか」的なことを聞いてきたんだが、私も自分が彼をどう思っているのか、まるでわからなかった。
その後、主に彼が出来た人格の持ち主であったがために、私たちはゆるやかに友人に戻った。
しかし、その間も私はずっとパニック状態だった。
私は何を考えているんだろう。彼の何が不満なんだろう。いやもう全然不満はない、ほんとにない。だったらなんで彼に恋しないんだろう。
彼と一緒に居ると、いつも楽しくて優しい気持ちになれるのに。ちょっとどきどきもするのに。だから私は自分が彼に恋をしていると思っていたのに。
でもなんだかそれは違うらしい、かといって何が違うのかわからない、これは一体、どういうことなの!? ああ申し訳ない、とにかく彼に申し訳ない。
そんな考えが延々と頭の中を回り続けた。
彼と私は、ふとしたことでまた行動を共にすることが多くなった。やはり未だに彼はかっこよく、優しく、私は彼といると楽しい。
期待する気持ちはさすがにない。自分は彼に対してそれなりに酷いことをしてしまったと思うし、未だに申し訳ないと思っている。
ただあの時頭の中を回り続けた疑問だけは、未だに残っている。彼の顔を見るたびに、その疑問が蘇って、不可解な気持ちになる。
どうして私は彼に恋しなかったのだろう。恋できなかったのだろう。私は自分自身の心が、本当に理解不能だ。
頼む、ほんとに誰か、私にその答えを教えてくれ。
その後、もしかしてこれが答えかもしれない、と思うものを見つけたような気がする。
ありがとうございました。
テレビも商売なので他人の不幸が売れるならそれで番組を作る。みんなが他人の不幸に無関心なら作られないだろう。
「一億総白痴化」と嘆かれて半世紀、テレビ局は見てる人間のレベルに合わせて番組を作ってるだけだ。
「はてなブックマーク - livedoor ニュース - 視聴率のためならここまでやる!酒井法子容疑者の逮捕状で報道特番を組むTBS。」
http://b.hatena.ne.jp/entry/news.livedoor.com/article/detail/4289217/
mizuki-tb これはひどい, エンターテイメント, アイドル, 経済, 日本, 人権, 音楽 もうそっとしといてあげればいいのに・・・。他人の不幸で番組作って視聴率で儲けたいのか? 2009/08/08
このmizuki-tbさんという方は酒井法子のニュースをいくつかブックマークされてるようだが、ご自分では酒井法子のニュースをほいほいご覧になっておきながら(胸を痛めていたのでしょうか?)、「そっとしといてあげればいいのに」だそうです。
http://b.hatena.ne.jp/mizuki-tb/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB/
mizuki-tbさんがご覧になった酒井法子の記事にはmizuki-tbさんのアクセス記録がしっかりカウントされ、「このようなニュースが人気がある」という大事な一票になってます。
【 少子化を解消すべき 】が前提になっていること自体がおかしい・・・
■ これまで枯れることを知らなかった井戸が、突然、枯れるとわかってしまった。(環境問題、資源の有限性)
■ 人口がこれまでのように増えれば、一人当たりの水は減少し、大勢の人間が喉の渇きで苦しむ。
■ これまでのように水は使えず、水の使用を制限しなければならない。
【 公務員試験:適正問題 】
自分の生命と引き換えに、危険な状態(溺れている)にある二人の内の一人を救うことができる。
危険な状態にある一人が自分の妻であると仮定し、もう一人は他人であると仮定する。
他人のほうは救命ボートの近くで溺れており、助かる可能性が妻よりも高い。
あなたは、どちらを救うべきか、もしくはどちらも救わないでいるべきか?
どう答えればいいの/(^o^)\
この潜在的救助者が船長あるいは公的医療機関の職員のような役職にないなら、
この事故が起こったこと自体が公平の命令を満たすのに十分な無差別化の事件であるから、
彼は彼の愛する者を優先させることができる。
他方、救助者が公的な地位を占めるなら、個人的な絆を無視すべきであるという議論は受け入れ不可能ではない。
そりゃ今の老人だって少しは生んでたが人口が維持できるほどには生まなかった。
ちゃんと産んでたんだよ
ベビーブーマーがまた同じように子供産んでれば人口は維持どころか増え続けてた
それはもう一個上の世代の作り上げた軌道の功績だね
今全部中身がグズグズになってるじゃない
そのまま引退逃げ切りし始めてるけど
性欲が無いフリしてたら本当に性欲の無い人になってしまったのか、
性欲はガッツリあるけどオナニーライフが充実しすぎていてわざわざ女性と付き合う必要性が感じられない領域に到達してしまったのか、どっちなの?
二者択一と言うよりどっちも間違ってるだろ
ここまで読解力ない人も居るんだなあ
いや、本当に気まぐれだったんだよなあ。誰かから返事来るかなあ。来たら良いけどなあ。
みたいな感じで、まさかこんなに早く会うことになるなんて思ってもなかった。
相手は自分よりいくつか年上。知り合って二週間強。
正直心配すぎる。こんなことするの初めてだし。
金巻き上げられるんじゃないかとか、手出されるんじゃないかとか。
メールしてる限り、そんな人じゃないんだけどね。
まあ良いや、とにかく楽しんでこよう。
趣味の合う人と話すの、久々だし。
服はフレアのスカートをはいてみれば学生には見えなくなるよ。トップスもVネックのTシャツにカーディガンを羽織るとか。色味を抑えてモノトーンでまとめるのが無難だと思う。
高いブランドを買う必要はなく、雰囲気が大人っぽいところにはいって着れそうだと思うデザインのものを着ればよいと思う。個人的には無難で値段が安すぎも高すぎもしないのでNatural Beauty Basicがお勧め。あとはUnited Arrowのgreen labelあたりで買ってみればいいんじゃないかなー。めんどくさいなら通販でセットで頼んでみるとかでもいいかもだけど。
シンプルなワンピースを着るのなら、ちょっとヒールの靴をはいてみて、小さめのシンプルな鞄を持つようにすればそれとなく収まるような気もするけど。