http://anond.hatelabo.jp/20090728213017
頭のよさの基準、もしくは方向性がほしいのだが…。
あなたの言う頭のよさって、たとえばテストとかのものさしで計ってわかるようなものじゃないのだと思う。
(ここがずれていたらごめん…)
学力が高いとか、仕事ができれば頭がいいっていうわけではないんだよね、きっと。
あなたが考える「頭のよい」の方向性を示すことができれば、
もう少し意見も増えるのではないだろうか。
しかし、頭がよいか。難しいよなあ。
そうじゃない状況が既にスターリニズム的だということにどうして誰も気づかないんだろう。
永久に生き続けることはできないから、生物は自分のコピーを作ろうとする。
性欲は生命維持には無関係と誤解されているが、自分を再生産させようとするという欲求である点において、
最も直接的な自己保存欲求である。
今の生物は、同一の個体で永遠を生きようとするとコストパフォーマンスが悪いから
個体の生存期間や次世代に遺伝子として伝達すべき情報も最適化されてない可能性はある。
ただ、未来に存続を可能にする最も可能性の高い手段が今のところそれしかないというだけ。
太陽系が滅んでも人類の遺伝子と文明を継承できる技術が確立できれば
それに託せばいいじゃんって話になる。
民主党の党是である「在日外国人への選挙権付与」の是非を問う選挙に持って行く
もちろん公明党も切ることを前提において
戦中派より上はほぼ全員毛嫌いしている
国家の基本的な存在意義だけをアピールしろ
民主党の掲げる党是の先に何があるのかはっきり言え
肉も切らせずに骨を断てると思うな
だからどこにいるの?
さすがにGoogleにはいそうな臭いがプンプンするが、俺の実力じゃ無理だ。
そしてGoogle以外には、今のところいるような気は特にしないんだがいるなら教えてくれ。
優秀な人がいるところに転職すれば?
そう。だからこそ今見える範囲にいるままじゃ出会えないと思ったのだよ。
どちらが正しいかはオーディションで決めよう
5/18から急に部署を異動して客先常駐になってからはや数ヶ月。
新プロジェクトを始める先輩の代わりに引き継ぎを急ピッチで行い、突貫工事で引継ぎ完了(ということになっていた)
そして先輩は隣にいるものの、急がしそうで質問もできない。
自分の担当する仕事は自分のみで責任をもつ、という状況だった。
調べてもわからないことも多く、顧客からはあれやこれやと雑用と要望の雨嵐。
どこまで応えていいものかわからず、一人で悪戦苦闘するも、自分一人で解決できることなんて限られていた。
そして気がつけば会社に行くのが毎日つらい。
あまり多すぎると、ちょっと足跡付けただけ付けられただけの人すらマイミクにしているのかと思えてしまうね。
そこから仲良しに発展する事もあるって事は否定しないけど、マイミク数3桁とかは個人の許容量を超えてると思う。
話題からズレる話になるんだけど足跡付けてくれた人やマイミクのマイミクの人の所を見て、
所属コミュが3桁とかだったりすると、俺は「あ、ここはもう良いや」って気分になる。
趣味とか考え方とかが所属コミュでどういう人なんだろうって興味を持つことはあっても、
所属コミュ3桁とかみたいに情報が多すぎると、逆に興味が無くなるんだよね。
俺だけかな?
僕は運動音痴で喋るのも苦手で顔も不細工な、典型的ないじめられっ子だ。
しかし幸いなことに小中高と一度もいじめられたことはない。
クラスのみんなが仲良しだったわけではない。
いわゆるスクールカースト的なものは存在していた。
しかし、いじめられることはなかった。
たまたま、クラスの人たちがそういうことに興味がなかったのだろう。
ようするに僕は、運が良かったのだ。
おそらく、あなたはそれなりに理解力の高い人であると思うから、
そういう基準で比べるとすごく頭のいい人というのにはなかなか出会えないかもしれない。
(あなたが今現在どういう環境にいるかわからないのでレベルがわからないけど)
理解力のある人は、同程度に理解してもらえる人を同僚として求める傾向にあるので、
そういう人たちによるピラミッド社会を形成する傾向があるということはわかると思う。
つまりはそういうことです。
高く堅固な壁と卵があって、卵は壁にぶつかり割れる。
トータル全てで頭いい、ってのを期待するより
ある分野において自分より優れている人・所を見つけ出し
牢屋に閉じ込められた時でさえ
周りの囚人から色々教わろうとしてたらしいし。
本当探しは例え見つかっても
「ぼくを探しに」みたいに探す行為自体が目的になりそう。
多分、めちゃくちゃ批判されるであろう暴論。
(=性別を知らない赤ちゃん)と初対面する場合、
「まあ可愛い赤ちゃん、女の子?」と聞くのが「マナー」らしい。
仮に「こりゃどうみても男の子じゃん」という場合でも
その価値観に基づけば「女の子」の方が「男の子」より高価値な社会、ということになる。
実際、子供を希望する若夫婦に、赤ちゃんの希望性別をヒアリングすると、
しかし、産み分けを行わない場合、つまり自然の性比にまかせた場合、
おおよそ100:105で男子優位になる。
最近は環境ホルモンの影響なのか電磁波の影響か高齢出産の影響か不詳だが、
首都圏を中心に性比が緩和されている(105⇒104)らしい。
研究者の中には、自然の性比が崩れることについて「警鐘を鳴らす」人もいるらしい。
しかし、小生に言わせれば、
「女の子希望が多いのなら、性比バランス105が104になってもいいじゃないか」と思う。
というか、104の性比であっても、「4」の男子は「結婚難民」になって社会不安に直結するので、
「社会的に望ましい性比は100:100」とすら思う。
※因みに社会不安にしない方法はもう一つあって、「男性の同性愛者を増やす」ことである。
「4」の部分が男性同士の同性愛になってくれれば、残り「100の異性愛男子」は
「無事女子にありつける」・・・「但し女性同姓愛者がゼロの場合」
で、実際に「産み分け」を実践する夫婦は、多数派にはなり得ないと思うので、
「産み分けを解禁して、女の子を希望する夫婦に女の子を授ける」ようにしても、
多分「性比は100程度に落ち着く」ので問題は少ないと思う。
いや、もっと言えば、「産み分け希望者が予想より多くなって、性比が100を割り込む」
(=女子出生優位)になっても「問題は少ない」と小生は考える。
なぜならば「東アジア全体で見れば、圧倒的に男子優位」だからである。
中国では、違法な堕胎により「女児が優先的に間引かれている」し、韓国では、
(非合法なのだが)産み分けがなされた結果「男子優位」になっている。
つまり、「男子待望論」が根強い中韓に隣り合っている日本で「女子待望論」が根強いのは、
「非常に幸運」なのである。
ずばっと言ってしまおう。
日本で産み分けを実施して、多少「女余り」になったとしても、