詳細希望。
何を持って「浮気相手」になったのだろうか。
告ったことは告ったのかね?
ちなみに、彼女とは別れたの?
それとも二人とも別れないまま、お互い浮気状態?
http://gs.inside-games.jp/news/193/19336.html
に関連して。
なんとなくIllusionのページ(注:18禁)にアクセスしようとしてみたら「指定されたページを見つけることができません」と表示される。日本製のプロキシを刺したら問題なく表示されたため、IP制限されてるのかと思われる。
病気と薬が中心の生活になってるんだから仕方なかろう.一日中そのことばかり考えてるんだから.
いくらなんでももう懲りて粘着攻撃は止めるだろうと思っていたら懲りてないw
あるよな。貧乏自慢とか不幸自慢とかもその類だろ。
引率する大人に「応援するのはいいけど、せめて、時間一杯になったら静かにさせてくれ」と言いたい
引率する大人が制限時間一杯の合図をわかっていないのかもしれんが
団体客に対しては協会が引率者に観戦マナーを印刷した紙かなんかを渡すといいのかもしれんな
知らない人にアピールしたいだけなら、「薬飲んでます」って言えばいいだけなのに、
やたら薬の名前に詳しくて「○○(弱い薬)は効かなくなった。××(強い薬)n錠飲んでる」
とか嬉々として語ってるのはなんなんだ?
精神病って実際は脳っていう臓器の病気なんだけど、体の怪我や病気と違って無知な輩に「健康なのにサボってやがる」と思われやすいでしょう?患者当人でさえも自分に対してそう思っている部分も多少あるだろう.
だから薬を飲んでいると主張することによって「私は病気なんだよ」と外にも内にもアピールすることで心の安定を図ろうとしているんだと思う.ある種、免罪符的役割も果たしているんだと思ったり、思わなかったり.
飲んでる薬自慢する奴ってなんなんだ?
とうとうきたかという感じだ。
モンちゃんというのは高校の同級生でもう10年以上の付き合いになる友達なんだが、宗教にはまってしまった。宗教じゃないのかもしれないけどおれにはそうとしか思えない。自己啓発セミナーってやつだ。ベーシックエンカウンターグループとかいうあれ。なんでも1セッション3時間を11セットやるんだそうだ。
そのさあセッションって、あれだろ?大槻ケンヂの小説みたいに一昼夜「私は悪い人間です!!!」って泣き叫びあって、最後には車座でハーブティ飲んで談笑して打ち解けあうとか、なんかそんなようなやつだろ?人間同士の結びつきは秘密の暴露と体験の共有がキモだと思っているおれには、そんな無理やりつり橋渡らせるようなやり口がすごくうさんくさく思えるんだが、モンちゃんはそれを「癒しだ」とか言い出した。
元々モンちゃんは、厄介な女の子――夜中に「これから死ぬから」って電話掛けてきちゃうような、手首にこれ見よがしな包帯巻いているような、飲んでる薬自慢するような、そういう女の子が好きで、好きというか、うっかり関係しては「ほっておけなくなっちゃって」とか言って疲弊しまくっている。
最初の彼女がそんなんでおれたちは本当に心配したけど、二人、三人、とその手の娘とばかり付き合うようになって、ああこれは共依存ですね\(^o^)/と合点がいったので心配するのをやめた、という経緯がある。そうしたくてしていて、かつハッピーなら、外野が口を出すことじゃないから。まあそれでも、思いつめた相手に刺されたりしないだろうかと危なっかしく思ってはいたのだが、「深淵を覗き込むとき、深淵もまたお前を覗き込む」だっけ?いつのまにかモンちゃん自身も思わせぶりなmixi日記書いたり、批判を攻撃と受け取って排除しだしたり、メンタル系の薬を処方されていることを匂わせたり、「おまえはリア充だから俺の気持ちなんかわかんないよ」とか厭な笑顔で言うようになってしまった。
きっとモンちゃんはそのうち宗教まがいの自己啓発セミナーで知り合った厄介な女の子と付き合ったりするんだろう。そうなったら完全に終わりだ。絶縁覚悟で「いいかげんにしろ」と言うべきなんだろうけど、変わってしまったモンちゃんが悲しくて対峙できない。あんなにいいやつだったのに。もう32なんだからさ、モンちゃんのそれは「厄介な女の子の面倒を見る包容力のある俺カッコイイ」って自己愛なんだって気づいてくれよ。頼むよ。
広告代を払ってくれるなら、よっぽどのところでない限り載せるだろ。
で、童貞だったことは告白したのか?
よくしゃべるから友人は多いけど、休日は誘いがなければヒキ。無論、喪。ユニクロに行く服がない。
要するにとある大規模板でskypeだのメッセだの晒して、とある女性と親しくなった。
で、半ヒキだけあって本は読むんで話題の引き出しは多かったせいか、結構好かれたんで、オフることになった。
無論下心がないと言えばウソではない。ただ、それ以上に、怖かった。
現場にて。
思ってた以上に簡単に特定完了。そこいらで昼飯だけ食って、カラオケでも行くかという話に。
あれ?俺ってそういえば、二人きりで身内以外の女と街を歩くって初めてじゃね?
いやそりゃゼミだのコンパだので女とは話すさ。目も見れませんってほどのウブじゃないさ。
でも、それとはやっぱ全然違うじゃん。複数人で歩くのとはわけが違うじゃん。
俺が話さないと間がもたないわけよ。どうすべぇ、って思ったけどクールキャラを装って言葉少なに「じゃ、行こうか」と指示。
いま思い出すと感じ悪かっただろうなぁ。ていうか、クールキャラなんかに見えちゃいなかっただろうなぁ。
カラオケ屋につく。相手がねらーということもあって、JOYを選択。
かといって調子こいてハレ晴レをいきなり唄ったりして引かれたら嫌なので、十分に気をつけて、無難な選曲をする。
俺さ、歌だけはうまいのよ。プロ級かっていうとちょっと違うんだけど、とりあえずカラオケニストとしては相当上位なのよ。
メジャーバンドの曲とか歌っても、大体全国20番以内になるぐらい。いるじゃん、キモヲタっぽいけど妙に声が澄んでるやつとか。アレ。
んで、二人きりでトークとか怖かったんで、そりゃもう必死に歌った。
ラルクだのB'zだのマイケル・ジャクソンだのミスチルだのなんでも歌った。
で、「うまいうまい!」とか言われたんで俺も調子にのりだしてラブソングとかはじめちゃうわけよ。
そんで「今だけは悲しい歌 聞きたくないよぉ~」とか言ってた時、相手の顔を見たら、少しトロンとしていた(気がした)。
なんとなく、イケると思った。じーっと見てたら「え?なにw」とか言われたんで、あごをクイッとしてキスした。
抵抗はなかった。
んで、カラオケボックス内で「ABC」でいう「B」までやってしまった。もう二人とも収まりつかないんでホテル直行。
やべ、童貞とか言ってなかった。どうすべ?まぁコンドームはあるけど。
とかなんとか色々考えてるうちに、気がついたら俺は腰を振っていた。
心配とかしまくってたけど、なんでもなかった。
6時間ほどヤッていたと思う。相手は(本人曰く)俺が二人目だそうだ。
本当かよとは思ったが、まぁそんなことはどうでもいい。
「初めて逝った」「前の人より大きい」「●●(俺)くんは私で何人目?」「好き…」
などと歯が浮くような愛の言葉を聞かされた。俺は気まずかった。
そんなこんなで、いま俺は彼女持ちである。
まだ友人に紹介してはいない。どこで会ったとか聞かれたくはないからだ。
こんなんでいいのかなぁ、と今でも思う。
と同時に、出会いはなんであれ今がラブラブならいいじゃんとも思う。
なんだかんだほぼ毎日話してるしね。
でも、これからどうすべきなのかなぁとも思う。
テストが近いってんのに、そんな俺は鬱々としている。