何故か消えたブログ内容
創価学会の皆様、本当に申し訳ありませんでした
まず、今回私がラジオで創価学会の皆様を怒らせるような発言をしてしまい申し訳
ありませんでした。ついついろくに調べもせずに、ただの噂をあたかも本当のこと
であるかのようにしゃべってしまったことでご迷惑をかけてしまった本当に多くの
人々に心をこめて謝罪しないといけないと思っています。ちなみに私の友人にも創
価学会員の方は多くいまして、仲間同士ではほんの冗談のようなノリで通じたとし
ても、やはりこれを公共の電波に乗せて発信してしまった私の責任は本当に重大
だったという認識を持つにいたりました。公共の電波を国民の皆様からお預かりし
ている中、人を傷つけるようなことを無責任に発信してしまったことを心からお詫
び申し上げます。
創価学会の皆様、本当に申し訳ありませんでした。
今度はこういう内容がソースとして飛び交っていた。
(ちなみに【北野誠のブログが消滅】というニュースがItMediaに13日に掲載されたことを受けて生まれたコピペらしい。
北野誠のブログなんてもう何日も前からとっくに消滅していてサイキッカー周辺はとっくに知っていたんだが。)
もうここまで来ると北野誠よりも創価学会よりも毎日よりも朝日よりもタチの悪い、タダの嘘じゃないかこれ。
それが「創価をつぶすための高等な情報戦略、創価をつぶすためなら正義」「これが偏向マスコミに対するネットの力」だとでも言うのだろうか。
あたまがいたい。
なにもないってことが肯定的にとらえられるときとそうじゃないときがある。便りがないのは元気な証拠とかいうけれど、便りがないと実際不安になるだろ。でも連絡こないって事実が伸びていくという、その記録が伸びていくってこと自体に面白さを感じてしまう。なんでも面白く感じてしまいながら、心は常に不安。どうにかならんものか。セフレでもいれば違うんだろうな。
トーマス・フリードマンは商売上手だなあ
いや、何がそんなにおかしいのかわからん。
言うと思ったwwww
おお、それは周りにいる男がレベル低過ぎるわ
あー、集団じゃないと(同調者がいると確信できないと)悪口言えないやつは陰湿だね。
またそれは別の話だ。
それは男女問わずいるよな。
それで人(男)を本気で批評しようとする男はいないと思う。
と書いてあったから、モノ(女)のことは本気で批評してるのかどっちなんだろうと思った。
そういう意味では本気なんだね。
女はこんな批評されるの嫌だろうなって分かっててやってるんなら別にいいと思うよ。
なんとなく、モノとして見てるなら、反発があるということすら想像できなかったりするんじゃないかなと思ってしまったので。
ただまあ、やりにいく時は表面上だけ人として扱ってるというのは普通は相手にはしっかり伝わってると思う。相手がそれを許容してるだけさね。
高校時代が一番ひどかった気はしますが社会人になっても結構見かけますね。年齢は全般的に、ですがさすがに40代以上になるとあからさまにはしませんけども。かるいいじりからいじめすれすれまでいじられる方のキャラクターによって変わるように観察しています。ま、周りにDQNばっかなんだろとか言われそうだけど、そんなことはないです。あの延長線上にいじめがあるんだろうななんて思いながら見ています。
だって、日本社会で一番、働きを期待されている人達が通うところですよ。
その期待を背負った学長がタフさを強調するのはあたりまえのこと。
あと「あいつにどれだけひどいことしてやったか」ということに関して笑ってるくせに「あいつ」が来た時にいかにも仲間のように迎え入れていじりまくるとかいう陰湿なやり方を見ていると寒気がします。
それ単なるいじられキャラなんじゃないの?
ていうか何歳?高校生くらいか?
最初に品評会とか言いだした増田ですが、品評会だけではなく陰口は日常的に見かけますよね。あと「あいつにどれだけひどいことしてやったか」ということに関して笑ってるくせに「あいつ」が来た時にいかにも仲間のように迎え入れていじりまくるとかいう陰湿なやり方を見ていると寒気がします。全員がそうだとは思いませんが、あれも「あいつは仲間じゃないからいじる(いじめる)おもちゃ」くらいの感覚なんでしょうか。しかもその笑いは薄く広くそのコミュニティに属している全員に波及していくのがまた怖い。それだったらまだ女同士の方が相手を人間と見て、自分たちがやってることは仲間うちでは是であるけれども悪であることを認識している分まだましだ。それに女子のグループというのは男子グループに比べて結束が固い分小さくまとまっているから逃げ道が少なからずあるし。
いや、「女は男にとっては同じカテゴリーに入る対象じゃないから陰湿でない」という感覚は理解できるよ。
そこを否定する気はない。
ただ、女から見たらそれは陰湿じゃなくても腹立たしいことだよって話で。
そういう話をしてることは女から見たら「陰湿じゃないからマシ」という話ではないということ。
そこが分かってるなら別にいい。
「陰湿じゃないのにそんなことで怒る女はおかしい」とか言いたいわけでもないんでしょ?
企業というか、お金と絡めて考えるなら、誰しも使えるお金は有限だから、すべての人(というか労働力)は必要だということは絶対成り立たない。
企業の人件費は有限だから、収益に貢献する人にしか給料は払えないし、あなたも友人が商っているからという理由で際限なく、平等に必要のないものを買うことはできないはず。
人に雇われると言うことは、「経済においては」必然的に人間を交換可能な存在にしてしまうことになる。
お金が絡まなければという条件を付ければ、誰もが貴重な存在というのは嘘じゃないんだろうけど、悲しいかなお金は生活のあらゆる局面に影響を及ぼしているからね。
金は天下の回りものとはいうものの、これを超越できる人はなかなかいない。
「本気」の意味がわかんない。ていうか「ある意味冗談」という言葉を勘違いしてるっぽい。
冗談ってのは本気か本気じゃないかって意味より、どういうノリかっていう部分の違い。
冗談的なノリでやってはいるけど、本気と言えば本気だろうね。
そりゃわかってるけど、相手は女(ヒト)じゃなくて女(カラダ)だからね。
実際本当にヤリに行くときは、相手が女(カラダ)であっても表面上女(ヒト)として扱う。それは当然。
てかよっぽどのDQNじゃない限り、性的なもんはある意味冗談のようなもんだってわかってるから、それで人(男)を本気で批評しようとする男はいないと思う。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090413/stt0904131824003-n1.htm
「そんなもの関係ない」「この場でやるべき話じゃない」 自民党の西田昌司参院議員が13日の参院決算委員会で、民主党の小沢一郎代表が資金管理団体「陸山会」を通じて計10億円以上のマンションなど不動産を購入していた問題を取り上げたところ、民主党委員のヤジが激しく、質疑が2度にわたり止まった。 西田氏は委員会で、「陸山会が権利能力のない社団としての実態を有するかどうかは不明」、「本件マンションが陸山会のものであると断定することはできない」などと指摘した昨年6月の東京高裁判決を読み上げようとした。ところが、それに民主党委員が騒ぎだし、議事進行が滞った。 西田氏が6日の同委でこの高裁判決を引用した際には、家西悟委員長(民主)自らが、西田氏が高裁判決文だと説明しているにもかかわらず「(小沢氏)個人をこういう場で言う以上は出典を明らかにしていただかないと」などど述べ、速記をやめる場面もあった。
やっぱり、よほどこの件は触れてほしくないみたいだな。