ほうぼうで頭の悪い「はてサ」認定して反はてサ側の評判を悪くしよう、っていう。反はてサレジスタンスからしてみたら迷惑な話。
お前みたいな根性の曲がった奴の文章なんてどうせつまらないんだから別に張らなくていいよ。
それこそチラシの裏にでも書いておけよ。
と言うか、そもそもそんな文章本当にあるの?
やはり俺が盛り上げてないと駄目だね、つまらないスレばかりで面白くない。
でも俺はもうやらないよ、匿名掲示板は見捨てることに決断した。
まあ、自分達の無力さを噛み締めててくれ。
描写もそうなんだけどセリフもな。「」内。
実際に誰かが言ったことを一字一句写してるうちはまだいいんだけど、創作になるととたんにうそくさく、かっこ悪くなる。
それは書いてる本人のかっこつけとかのセンスが支配的だからなんだよな。他人のセリフなのに。
他人ていうのはそういう自分の支配の外側にいるはずなんで、当然ウソくさくなるわけだ。
よっぽど上達しない限り「」は最低限に抑えるのが無難。でもみんな使いたがるんだ。
みなに祝福されたい気持ちもわかるけど。
彼の両親にあって好感を持たれるようなら
事情を話してみるのがよいと思う。
場合によっては間に入ってくれる事もあるかも。
みんなに祝福されること自体がすごく難しいのは確か。
安っぽい
もう少しリアルな描写ができないものか
でも描写力がない小説家もいるよね
増田やネットで習作書いてる香具師ってなんか間違えてるような気はするよ
とりあえず実話や日記の中に創作が混じると、ナチュラルメイクが普通のところにお水のメイクの人が紛れ込んだような違和感はある
人造感というかね
なるほど、確かにそういう場面があるな。
平均値も中央値も高いんだろうけど、標準偏差が大きすぎてそれでも有意差はないんじゃないだろうか
最頻値は他大卒とたいしてかわらない感じがする
つまる話が「その割り切りが大変」て話でしょ。
まあ社会は複雑だからさまよって運が良ければ個人脳を使ってやるそんなレベルの高くない仕事に偶然巡り会うかも知れんし。
元増田が言うように自営も一つの手だろうし。
イスの数は誰が決めるってわけでもないから、今はイスに座れてる3人も突然の状況の変化でイスの数が1個に減って、違うイスに座ることになって苦しむかも知れんし。
鳥って、最初から飛べるわけじゃないってのが不思議だよなぁ。
まあ、動物って最初から歩けたりしないし当然なのか。
でも、人間は未熟状態で生まれてくるって言うし、最初から飛べる状態で(=完全な状態で)生まれてきてもいいんじゃないかなぁ・・・と思う。
けっこうおもしろいよ。「ワッとなった」とかの語彙もいいと思う。
わかる。わかるけどまあ状況によるわねえ。
例えば宇宙小戦争なんかで、ドラえもん、のび太、ジャイアンの3人がレジスタンスと接触するために宇宙基地を離れ、
宇宙基地にはしずちゃんとスネ夫だけ残っている状況で、ギルモア将軍側の無人戦闘艇が何百何千と宇宙基地を攻めて来るシーン。
もちろん基地は戦闘配置で大忙しなんだが、なぜかスネ夫がいないと。しずちゃんが物陰に隠れておびえているスネ夫を発見し
「なんで」というとスネ夫は泣き叫びながら「無人戦闘艇が来ているんだよ! これは遊びじゃないんだよ! 死ぬかも知れないんだよ!」と。
この反応は圧倒的にリアルなんだけどしずちゃんは一喝するわけだ。もちろんしずちゃんだって恐くないわけじゃない。すごく恐いんだ。
ただ何かをして死ぬか、何もしないで死ぬか、という選択を(小学生がw)したっていう。
家で少し眠っていると彼女が帰ってくる。
足音だけでわかる。いや、そもそも彼女以外に
この部屋にくる人間など居ないのだ。
「起こしちゃったかしら」
「あぁ、少し眠っていたけど大丈夫」
「目が覚めたら真面目に聞いて欲しいことがあるの」
「いいよ。もう目が覚めたから」
僕は答える。
「そろそろ私、あなたと別れようと思うの・・・。」
「僕が君を好きだとか、一緒に居たいとか、そういう事を
言ってももうダメなんだね?」
「あ、今長い棒が出るの待ってるから少し待って」
彼女は長い棒が出るのを集中して待っている。
「あ、えぇ、そうなの。あなたの事は大切だけどもうダメなの」
彼女はそう続ける。
「いつ出て行くんだい?悲しい事だけど、僕には君を引き止める勇気も
傲慢さももっていないよ・・・」
「え?何て言ったの?金縛りだけど、ボグーは神を敷き詰めて勇気!
ガンマンももっぱらナイト?」
「うん。それはそれでいいけど、出て行くって事だよね?」
僕は答える。
「えぇ、あなたにはちゃんとお別れを言ってから行こうと思って」
「君の荷物なんかはどうするんだい?」
僕が尋ねる。
「あ、ちょっ、長い棒、長い棒、ウオッホーイ、長い棒ーテットリス!トリストリスー」
「うん、適当に荷物は捨てておいて。大切な物は無いから」
思っているから僕はそれらを捨てられないんだろうと思う。
「さて、いこうかしら」
「バス停まで送るよ」
家をでて少し歩くと見知らぬ人に声をかけられた。
「祈らせてください。1分で終わりますから」
そういうと見知らぬ人に手をかざされて
二人は目を瞑るように指示された。
僕がこっそり目を開けると、隣にいた彼女は目を見開き
手の平を凝視していた。
「カカカカ、これからアボーンしるんだおww二人はアボーンしるうぇうぇwww」
彼女がいきり立ったので無理やりその場を離れた。
「あなたのことは忘れないわ。さようなら」
そう言うと彼女はバスの降り口から乗り込み、バスの運転手に注意され
一度バスを降りて、乗り口にまわり、運転手に小言を言われそのまま
奥へ消えていった。
「バツが悪いな・・・」
僕はそう呟いて視界からバスが消えるまで見送った。
家に帰ってから、一人になった寂しさを実感し、洗面所で顔を洗う。
「・・・・ワッとなってるなぁ」
「すごいワッとなってるなぁ・・・」
ワッとなってるから・・・。
人は悲しみを和らげるために眠る。悲しい事やつらいことを
寝ることによって和らげるように回路が出来ている。
何度も夜をむかえると僕は彼女の顔を忘れる。
そして声も忘れる。
先に声を忘れるのだろうか。それとも顔を忘れるのだろうか。
でもワッとなった歯ブラシのことは忘れない気がする。
あんなにワッとなった歯ブラシは見たことがないから。
てすと
増田ってこういう人がいつもいるよね。
無理なことを言っているような・・・。
失敗してもへこたれない心
を忘れるな
お前がやった失敗は先輩が既にやっているし、
何十件も見てきたはずなんだ
だけど、致命的な失敗だけは絶対にするな
何が致命的なのかを学習する機会は誰も与えてはくれない
つまりそれは「勉強も運動もできない奴がどうするか?」って問題なんだな。多分。
そういう奴が、「運動のできる奴が幅を利かせる場所」にしか行き場がないというのはある意味必然と言うか、確かにどうしようもないとも言える。
ただまあ二つの理由で「両方できない奴」という線をあまり考えなくてもいいんじゃないかなと思う。
一つは人口比の問題で、
運動だけ得意な奴>勉強だけ得意な奴>両方ダメな奴>両方得意な奴
って感じだろうから、下二つに関しては人口的にはそんないないだろうっていう。ま、いなくはないけどさ。
ただこれは乱暴な分類で、実際に一番多いのは「どれも凡庸な奴」なんだろうけど、その凡庸さにあえて得意不得意をつけるのであれば、という形でムリヤリ作った人口比。
もう一つは、やっぱりミスマッチとか運のちょっとした差とかで転がり落ちることはあるんだよ。勉強が得意な奴がする仕事のイスはさほど多くはないわけで、
本人的には運動より勉強が得意でもイスがないばっかりにそこへは行けないなんていっぱいあるからねえ。
例えば10人いて、勉強が得意というのを平均以上とすれば、勉強が得意な奴は5人いるわけだ。ところがそいつらがやるべき仕事は3人分しかない、とすれ2人はそうじゃないところへ行くしかないわけで。