月間数百万PVなんかポータルサイトに比べればたいしたことない。
一日10万回閲覧でそうなる。毎日複数の記事更新してること考えると実際の毎日見てる人数はせいぜい数万程度。これらの人が全員新聞購読するようになったとしても赤字に変わりはないと思う。
増田が見たのって民放?だったら、「一斉に、乱暴に喋って下さい」みたいなこと
言われてると思うよ。そっちの方が面白みがあるとかって。
NHKだと、相手の言うこと一応聞きながら話してる。
ネットに記事をめったと載せない雑誌の部数も広告収入も新聞以上に低迷してるから、ネットに載せるから赤字というのは怪しいように思う。本当にそうなら新聞は自社サイトに記事載せずポータルサイトにも提供しなけりゃいいはず。大手マスコミにいるようなえらい人たちがその程度のこともわからずやってるとも思えないしテレビですら広告が減って赤字化してるので、不況で広告費自体がへらされてるのと広告の効果が小さいことがばれてきてるからのように思う。
来月大腸がんの手術をすることになった。
親が全然協力してくれない。
医師に親も交えて説明したいと言われても「忙しい」
手術の立会いも忙しくて来れないとのこと。
仕事だったら解る。無理は言わないけれど忙しいって町内の用事なんだよね。
一人暮らしの娘より近くの他人の方が大事なのかなと思うと泣けてくる。
先日、交差点で停車中、よそ見運転の車に後ろから突っ込まれた事故。
修理見積もりを出したら、時価より修理額の方が高いため、経済的全損状態。
つまり。
時価以上の修理額は保険会社は出しません、差額は自己負担ですよ。
ちょwwwwwwwwwねーよ。
追突されなかったら払う必要の無い金だぜ。
こちらの過失0だぜ。
しかも、相手は保険から払うから一銭も負担無し、被害者が負担有りってどーなんだ。
意味わかんね。
完璧にあてられ損。
精神的被害なんぞ請求出来るわけもなく。
やったもん勝ちじゃん。
販促?今回は反則行為とみなされてるのか?
こんなの結構どこでもやってる話。
某15人ぐらいのアカウントを停止したらホットエントリーの様がガラリと変わるよ。
あんなサイトとかこんなサイトとかサクラの賜物以外のなにものでもないだろ。
金銭の授受はなくても人的しがらみとかで人はサクラ行動をしてしまうもの。
同性の友人に恋愛的感覚を抱くのはいわゆる同性愛なんだろうか。
でも異性の人を好きになることもあるから、バイセクシャルなんだろうか。
別に何かの枠を自分にはめたいとかないけど、
その気持ちがどうにか物事をすすめることなんてほぼなくって、
それは社会生活をしていると、結構不便だなぁと思っている。
新聞の赤字って広告の減少によるものだからコピペブログのあふぃりえいとがそれを補うほど大きなものでないなら焼け石に水では?ヤフーとかのポータルサイトや新聞サイトの広告収入に比べたらブログなんて微々たる物のはず。広告の金が入らないならいくら記事見る人増えても意味内。
自分の生活力について合理的に考え、 今時の女性が老後の生活の面倒を見てくれるということに対しては夢を見ている男なら、 結婚するかもな。
あるいは、本当に老後の面倒を見てくれる嫁さんを見つけたなら、これは結婚しておくだろう。
元はエロ同人絵描き。最近は駆け出しだけど商業誌のライター仕事やってる。
俺も叩きの理由はよくわからん。
確かに俺も、有村の話題に興味ないから処女厨叩き批判から撤退したんだけど。
わざわざそんな事言いたがるhttp://anond.hatelabo.jp/20081227102746の増田が処女厨兼そのありむーを叩いてる張本人じゃ?
あっちが邪推ならこれも邪推じゃねえ?
つか、単に処女厨vs処女厨叩きって図じゃなかったからなあ、昨日のは。
少なくとも、処女厨叩きvs処女厨叩き批判と、処女厨叩きvs処女厨のふりをした煽り、とが重ねて同時進行してたし。
だから、共通要素としての処女厨叩きが主原因だと俺は思うw
企業って若い人雇う気あるのかなぁ。
もう25になっちゃったから、若いとも言えないけど。
新卒なんだったら運が悪かったとしか言い様が無いが、
25。若いよ。ま黄っ黄とかまっ青のお年頃だよ。
企業は若い人欲しいよ。
でも「真面目に仕事を覚えて、真面目に仕事を続けてくれる若い人」が欲しいんだ。
「俺はダイヤの原石です!どんどん磨いてください!ピッカピカになりますから!」
ベタでもいい。
そういう人、くれ。
とくにクローズド的な要素が入るところだとすごくきつい言葉にぶち当たる。
口頭なら聞き流せるんだけど、文字となるとあとあと心に残っちゃう。
しかも、だれに向かってるか明確じゃないことが多いから、自分のことのように思っちゃう。
まあ、スルーする力が足りないだけなんだけど。
そんな考え方なら結婚しないだろ
この一年、いろいろ書いていましたが、
ここいらでちょっくら反省。
なんかわかったふりして横文字とか使いすぎてた気がします。
他人の文章でも横文字や難しい言葉なんかを知ったかぶってわかった気になっていたことが多かったかもしれません。
主張を長々と書いていると論旨があやふやになって、
後から読み返すと「日本語でおk」とレスがついても仕方のない文章でした。
お恥ずかしい。
一方で、そんな私の投稿にも多様な意見を寄せてくださる増田論客さんたちがいらっしゃって、
世の中の多様性を非常に実感できたと感じます。
時には非常に手厳しい意見を寄せてもらったこともありましたし、
賛否あわせた多数のブックマークは、今見返すと再び考えさせられるものばかりです。
日常においてこのように意見を戦わせるというのはなかなか難しいもので、
この増田という場所はそういう意味で非常に楽しく、意義のある場です。
来年も皆様と「あーでもない」「こーでもない」と言いながら平和にくらしたいものであります。
皆様、今年もありがとうございました。
よいお年を。