入会すると、はてダ市民に、はてダ有料オプション無料、毎月の支払もはてなポイントに。VISAとマスターが選べて年会費無料!
はてなカードの特典、空港ラウンジなど一般的なゴールドカードの他、増田の作成者IDが分かるオプション付き。年会費10500円!
ってどうだろ?
女から特別な感情を持たれないキャラなんだと思う。
率直に言うと、空気?
役人に使ってもらうもなんも、効率的な投資でありさえすればいいだろう。税金に関して随分ゆがんだイメージをお持ちなこと。
生産力をうまく調整するシステムを目指したほうがまだましだろう。だれがそんな無理をしてまで雇用を維持したがるんだよw というか誰が強制するんだ?強制しなくても無理な雇用を維持できるシステムのほうがよっぽどいかれている。
バリウム飲んだ。
下剤もらって、「今日中に飲んでください」ってアバウトな事言われたので、
「何時飲もう…」と思っていたら
一時間後に急激に下ってきた。ハンパなく。
シャレんならん下りっぷりにビビりながらも
「こんな状態で…いつ飲もう…」
と悩んでいた。
(さすがに飲まなかった)
バリウムか発泡剤に既に何か入ってるんじゃないのか?
国民に金返すのを無駄遣いというのが違和感ある。自分で使うより役人に使ってもらうほうが有意義とかどんだけ奴隷根性なんだかと思う。
本当の無駄遣いは今失業者としてあまってる生産力を放置すること。今の生産力をいくら余らせたところで将来それが使えるようになるわけでもない。むしろ仕事を通じてスキルを身につけれなくなる分将来の生産力すら減らしてしまう。お金は今余らせても将来使えるが、その将来のお金で何を手に入れれるかは将来の生産力次第。マクロ経済考えるときは金が余ってるかどうかじゃなくて生産力があまってるかどうかを見ないと。
anond:20081203215624でも言われてるけど、別に嫌われてない。
だけど好かれてもない。
女から特別な感情を持たれないキャラなんだと思う。
率直に言うと、空気?
近々結婚することもあり、住居のことを考えている。
購入するとなると、地方在住でも、一戸建てにしろマンションにしろ、2,000万円とか3,000万円とか一生かけてローンを背負うはめになる。
しかも、払い終わった頃には住宅の耐用年数も尽きているときている。
これまで何千万世帯もがこの住宅投資をしてきたはずで、なのにこれからの世代もまた投資し続けなくてはならないなんて、なんとも不合理だ。
最初に新築する人にインセンティブを与えて、いい家(高耐久家屋)を建てるようにはできないのだろうか。
現状:耐用年数30年の家を3回建てる(土地代含まず)
- | 工事内容 | 工事費用(万円) | 負担額(万円) |
1世帯目 | 新築 | 1500 | 1500 |
2世帯目 | 新築 | 1500 | 1500 |
3世帯目 | 新築 | 1500 | 1500 |
合計 | - | 4500 | 4500 |
改善案:耐用年数100年の家を1回建てる(土地代含まず)
- | 工事内容 | 工事費用(万円) | 負担額(万円) | |
1世帯目 | 新築 | 2500 | 1500 | 高耐久家屋補助金として1000万円を得る |
2世帯目 | リフォーム | 200 | 800 | 高耐久家屋入居金として600万円納める |
3世帯目 | リフォーム | 400 | 800 | 高耐久家屋入居金として400万円納める |
合計 | - | 3100 | 3100 |
とか考えてたら、長期優良住宅普及促進法というのが、今国会で成立したらしい。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20081128AT3S2800O28112008.html
基本方針については大いに賛成だが、税制措置だけだと実効性には疑問。
衆議院で公開されている法案(?)によると、登録免許税が1000分の1になる。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g16905044.htm
親はすぐ怒り出す。兄は無口だけどなにかのきっかけで急に怒鳴ってくる。家には安らぎがなかった。
中学になるころにはだれも頼りにできなくなってた。話すことも当たり障りのないことだけ。なにかしたら怒られそうで怖い。
相談もできないから悩みがあっても自分で解決するしかない。助けがなくても自分でなんでもできるようにたくさん勉強した。技術者としてはある程度役に立つようになって仕事はできるようになった。
でも人を頼りにできない。心を開けない。
ここ数年は誰もいないところでは、失敗を思い出したりすると声を上げたり笑い声をだしたりするようになった。自分でも心が壊れていると思う。
もう長くは持たないかもしれない。あとどれくらい生きていられるだろうか。
率直な意見だけどさ、嫌われるんじゃなくて、男と思ってもらえないってのがほんとのとこじゃないかな?
個人事業主だと保険に払ったお金は「社会保険料控除」に丸ごと入るんだっけか。
親がかけてくれた保険、引き継がないかと言われてるんだけど引き継ごうかなぁ…。
共済で十分というのもそのへんがあるのかな。
まってくれ。
人当たりが良くて優男で流暢な言葉遣いで抜きんでた能力があって「綺麗な目」をしているからってすなわち嘘をつかない人だなんて言い切れないんだぜ。むしろ、ちょっと挙動不審でやましい気持ちでもあるのか言い訳みたいなセリフを口にしている一見さえない人心の病でも患って良そうな人間の方が嘘をつかない(嘘をつけない)人間だってことはよくあるんだ。なかなか見た目では判断できないところなんだ、と頼子にいいたくなった。
明らかにといっても、投資額から期待される規模の需要を掘り起こすかどうかと言えば、否定的にならざるを得ないというだけじゃない。過去の交付金からいっても、掘り起こしがゼロだとは誰も言わないだろう。言わないけど、税金の無駄遣いに近いね(笑)でおわる。
『文字情報ばかりで構成された世界観など、文字情報によってすぐひっくりかえる』
とは、一見いかにも現実を無視した相対主義的な発想で、歴史学の蓄積を蔑ろにした不届き者の発言である。
しかしながら、ネット上の南京大虐殺を巡る論争は、そもそも歴史学的な手続きに則って行われているだろうか。
否定論者にしろ肯定論者にしろ、彼らのうちの多くは虐殺問題を取り扱った著作や資料にあたったり、グーグルで1ページ、2ページ目に出てきたサイトを読んで得たものを手がかりに議論を行う。
しかし、自分の持っているデータを根拠に議論する、というのは実は「歴史学的な手続きに則った議論」ではないのだ。
東の言わんとしたことは、次のように読み替えられる。
「ネット上の南京問題を巡る議論など、全部個人的な信念や趣味に基づいて行われるものでしかないのだから、