よく出る話だが、そういう「IT系のごく一部」の事情だけをもって「技術」とか言ってくれるなよ。
どうしてはてなーって、日常言語とITだけで世界が成り立ってるみたいな単純な世界観しか持ってないんだろ?不思議でならない。
プジョー206からNOTEに乗り換えた理由はいかほどでしょうか?
バブルが忘れられない30後半行き遅れですか。
一種の変質ということであれば、ぜんぜん変質しているんだが。
50年前とかとは違うし、50年後も違うだろう。
時代とともに変化していくと思う。
それで困ることなんてまあ普通の人にはないと思うのだが、
例の本はどの辺を指して日本語が滅ぶと言っているのだろうか?
火の鳥は好きです。
プロゴルファー猿はそんなに好きじゃないです。
14歳は大好きです
漂流教室はそれほどでもありません。
明日のジョーは読んでません
あぶさんは読んでます。
沈黙の艦隊は5巻目でやめました。
ギャラリーフェイクはそこそこ好きです
ガラスの仮面はすごく面白かったです。
笑えるという意味でです。
フルーツバスケットは最初が一番面白かったです。
NANAは読んでません
画太郎さんの絵は好きじゃないです
マキバオーには泣かされました
ゆで先生とたまご先生の二人でやってるというのは本当でしょうか
キン肉マンは最初がつらかったです
キャプテン翼は全部読みました
後、昔のメガヒットって、どんなのがあったけ
らんまは未読、うる星やつらは既読、あだち充作品は全部読んでます
なんて素敵にジャパネスク。ぼくの地球をまもって。パタリロ。
文化の亡びを惜しむ情景こそ、美しさがあるのではないだろうか。
日本語という日本人のバックグラウンドは、普段、意識をして使うものじゃない。
「水を初めて見つけたのは誰か」という問いに「少なくとも魚ではない」という答えがあるように、日本語の存在は、日本人にとって、当たり前すぎた。
その、限りなく身近なものが、失われないはずのものが、徐々に失われつつある状況、それを悩ましげに語る文化人。
苦難だか、葛藤だか、そういうどうしようもない感じが、今にも詩か何かに変わりそうじゃないか。
自分のアイデンティティが消えゆく状況、すごく美しいじゃないか。
個人でどうやったらAVって作れるんだろう
ネックはどうやって女優を用意するかだよね
知り合いにやりマンがいたとしてもそう軽々しく頼めなし
彼女にはやらせたくないし結構難しいな
儲ける気はないんだよね。自分が抜けるAVを作りたいだけ
うしおととらや寄生獣でもマイナーなんだ……あと5年もしたらジョジョやガッシュやなんかもそうなるんだろうか。
むしろ元増田が昔のメガヒット作をどのくらい知ってるか興味がある。
二人以上いる家族を乗せるためじゃねーの?
友達。ネットで出会ったんだけどさ。
趣味が一緒なのさ。
でもここ数年疎遠。
半年に1回くらい連絡がある。
こっちからは殆ど連絡しないのに。
今夜たまたま連絡があったの。
共通の趣味に関する事でね。
友達の中でこの趣味を持ってるのはその友達だけ。
なんか話してて楽しいんだよね。
そんで連絡してきた事柄について二人して必死になっちゃって。
久しぶりに得た感覚だったね。
ちょっとドキドキした。
よく考えてみたら、自分からその趣味に関する事で連絡するなんてことはなかった。
友達はしてくれる。
なんか自分が嫌になった。
その趣味に関して何か話したいとき、自分の事を思い出してくれる友達が、
すごいと思った。
正直自分が今夜と同じ状況だったとしても連絡取らないかも。
多少疎遠になっててもその趣味に通じる唯一の友人なんだな。
友達の方は大切にしてくれてるんだな。って思った。
自分も大切にしなきゃいけない。
そう決心した夜だった。
実は夏くらいまで、わりと真剣に死んじゃおうと思っていた。
死にたい、死のう、死ぬべきだの三段活用を経て、いつでも死ねる準備を整えた。
最後まで悩んだのは、首吊りにするか、飛び降りにするかだった。
本来は事故に見せかけて死ぬ方法をとりたかったが、生き残るリスクがあるので、あきらめた。
飛び降りにいいビルは見つけたが、首吊りにいい場所を見つけることができなかった。
高いビルを見ると、確実に死ねる高さかどうかだけが気になった。たしかビルの12階くらいの高さだと助かった事例はないらしい。
個人的には首吊りの方が他人を巻き込むリスクが少なくてよかったが、残念なことに、コンクリートジャングルには、いいスポットがなかった。
家の中で吊るのは、次に住む奴が困るだろうから、やめといた。
お札の張っている部屋に誰だって住みたくない。
生きて理由は、親戚の結婚式の前に、親族が自殺しちゃまずいだろJK…っていうただ一点だけだった。
まぁ、かくして結婚式が終わって生きている理由がなくなった。
同時になぜか、死のうという意識も消えた。
ただの気の迷いだったのかもしれないし、本当に死ぬ気がなかったのかもしれない。
ただ、感覚として残っているのが、今の人生、いや、今後の人生がオマケの人生なんだなぁってことだ。
オマケの人生になってから、なぜか自分のために何かをする気になれなくなった。
ただし、マッチ一本ぶんでも他人に意味のあることなら、何かができるようになった。
多分、先のある人になにかを残したいっていう感傷のせいかもしれない。
ん。
まぁ、あとは精々、オマケを楽しむことにする。
もしかしたら、オマケのほうが長いかもしれないし。ドラゴンボールみたいに。
「男はね」じゃなくて「おれはね」の間違いだろう。