http://anond.hatelabo.jp/20080807182411
神はいない。アメリカの連邦裁判記録にそう記された事件がある。
ノースカロライナ州チェロキー郡に住む富豪が「全財産を神に遺贈する」と遺して逝去した。
「皆さんはPHPでコマンドラインスクリプトを作成するとき」とさらっと書いてあってビビった。
いや、別にPHPをdisりたいわけじゃなくて、単純に驚いた。
慣れの問題かなぁ。
この記事をあたかも全国の高校生の意見みたいな感じで議論されているが、この記事自体孫引きなので、オリジナルのランキングのページまで辿ってみた。
http://www.oricon.co.jp/pj/pj_human/index.html
ここまで辿っていくと、HUMAN×ORIKONの怪しい文字が。さらに「この職業に就くために勉強できる学校は?」とかいうリンクが張ってある。ここで気づいた。アフィか。
http://www.oricon.co.jp/pj/pj_human/index.html
で、やっぱりアフィだったと。前々からわかっていた話ではあるが、痛いニュースとかって偏った流し方してるから、ぱっと見のスレの反応だけ見てると齟齬が生じるよね。
ホモの上司がいて、セクハラを何度か受けた。何度か下半身をすれ違いざまにさわってくる。
何これ?冗談?え?とぼーっとしていた。
後から考えれば悪い事にその場を人に見られ、一緒にホモ疑惑を掛けられた。
それ以来、たびたび「xxさん(ホモの上司)の恋人なんでしょ?」「ホモでしょ」のような事を言われた事が有る。
最初に言われた時に「ホモ」と言われる事への恥のせいでまともに反論できなかった事が、事態を悪化させたのかもしれない。
最近では、文字どおり頭が痛い。
これらの事がたびたび思い出され、頭が痛くなる。
あんな奴に触られた下半身が忌まわしいものに思えてくる。
人に言われようが言われまいが、本当に自分はホモなんじゃないかと思える事が有る。
実際にはソープの常連で普通に女性に欲情するし男性に欲情はしないが、未婚であり特定の恋人もおらず、“ノーマル”の証を立てられない。
でも、これらの事を考えると頭に靄が掛かり不快な感じから逃れられなくなる。
いっそのこと本当にホモだったら、とか、本当はホモなんじゃないかとか考えてしまう。
どうすればこの不快な感じから逃れられるのか。
頭が痛い。文字どおり。
でも真っ当な恋愛をしてる俺も、
この恋愛に出会うまでの独り者の俺も、
箱根は大好きだよ。
宿が多いだけに掘り出し物あるし、
泉質は折り紙つきだし、
なにより、歴史あるっていうのは風情がある。
みんなベタなものをバカにしすぎだと思うんだ。
学生さんてことは20歳前後だよね。たくさん持ち歩いているんだなあ。
私は30歳だけど常に数千円しか財布に入れてないや…落としたら怖いなと思って。
ちなみに財布を落としたのは高校生の頃ポケットにいれたまま自転車に乗ってたら落とした1回のみで(所持金2千円)、しかも警察に届けられていた…w(中身も無事だった。もちろんお礼に図書券送った)
ゲーセンなんてあんな変な奴いっぱいいそうな場所で
剥き出しのサイフ放置するなんて考えられないなあ
俺ならカバンすら怖くて足の間に挟んでやりそう
ゲーセン行かないけど…
出かけるとき財布もっていかなけりゃいいんじゃね?
必要な分だけポケットにでも入れておけばいい
あとはゲーセン行くのやめるとか
こういう他愛も無いことをネットで書くって、別に誰かに向けて言ってるわけじゃなくて「ボールは友達」みたいな「ネットは友達」感覚なのかな。
財布落とした。
被害金額は財布の中に入っていた全額の2万8千円、カードはキャッシュカードのみを入れていたのでそれを紛失。
ゲーセンでシューティングやってたときにコンパネの上に財布置きっぱなしにしており
ヒートアップしてた後に、ゲームオーバーになって周囲見てみたらいつの間にか財布が消えている。
鞄を探してみてもあるわけが無く、おぼろげな記憶から自分の行動を辿ってみても無意味なだけ。
「財布無くした」と認識したときに頭にゾーッと来るような感覚は慣れられるものではない。
状況から見て、落としたのではなく他人にパクられてしまったことは確実だし、
それを全員に問うても落ちてましたと答えが返るわけがない。
また、財布をパクったならその場から逃げるぐらいの悪知恵は働いているはず。
もう二度と財布は帰ってこない。無駄なことをやるのが面倒で警察に被害届を出す気も起きない。
ただ涙目の入ったシケた顔を晒しながらゲーセンを呆然として彷徨していた。
他人の筐体の上に置いてある財布が恨めしく見える。自分の苦しみを味あわせてやるといわんばかりに盗みたくなる。
しかし、どう見ても隙が無い。財布に手を付けた瞬間に胸倉を掴まれることは容易に想像できる。
何より親が今まで大事に育ててくれた良心が違法行為を呵責する。
逆に、なぜ自分がターゲットになってしまったのか?そこまで隙だらけだったのか?
悩みは尽きないが、結局は昨日まで使っていた財布の無い明日からの人生と仲良く付き合っていくしかない。
折り合いをつけたところで、これ以上ゲームを続けてまた何かパクられるのも忍びないので
財布を落としたのは人生で3回目。それは去年の7月からの半年区切りで起こってる。
1回目は財布を机におもむろに出していたときに、ちょっと席を外した隙に無くなっていた。
2回目はそのチェーンを外したときに1回目と同様のケースで無くなっていた。
被害総額は多分10万円ぐらい行ってるのではなかろうか。
財布を落とすことについて、親は「経済観念の欠落が原因」と指摘している。
確かにまだ学生として親に縋り付いてる身ではあるけど、
自分が遊ぶ金ぐらいは自分の身で働いて捻出してきた。今回のお金だってどう考えてもすごく痛い。
ゲーセンで金使ってるぐらいだから一理あるかもしれないが、何か違うなあと思わざるを得ない。
それよか、自分はチャリの鍵をかけ忘れてチャリを盗まれたり(二代目は購入して一週間経たないうちに)
しているので、結局のところ経済観念の欠落ではなく単に自分の悪癖が原因な気もするが
それは何が原因なのか遡るとさらに個人的な内容になりそうなので自重しておく。
とりあえず、対策には対策を講じる必要がありそう。
札束の入った財布はチェーンで携行。
小銭入れを用意してゲーセンで小銭を使う場合はそこから取り出し、
リスクの分散はいつでも怠り無いようにしたい。
バッグごとパクられたらもう知らん。
ちなみに「財布 落とす」でググってみたところ、17回財布を落としたという書き込みを発見した。
慰められるもんか。冗談じゃない。いくら落としてんだよ。
なんか赤文字ででかいのが多いんだけど
こういうのが出てくると夏だなあって思うんですよね。