夫が月16万使うことを容認出来れば、増田のいうことも少しは通るんじゃないかな。
高専はものづくりを学んで,技術者育てる場って感じだったけど.
研究開発したいなら,大手行ったほうが有利だし.
大学でものづくりしたいのなら,それなりのサークル・部活入るのが手っ取り早いかと.
その中のどれかひとつくらいやってると思うし,そこなら似た人がいる気がする.
それか,手を動かす研究室に変わるとか.
何というか、、、
俺が頑張れるのは嫁が不当な状態であることを良く自覚して
俺に感謝してくれるからであって
君の旦那はものすごい勢いで愛想を尽かしている最中であろうとだけ言っておこう
後、貯金はちゃんとしようね。
これは、家事も半分ずつやるという前提だと思います。
うちは9:1なんだから家事も9:1にすべきというのが私の論点です。
実際に家事できない、やりたがらない男は多いんだし。私の旦那もあなたの旦那もそんな人なんだし。目の前の現実見て、それは理想だなってのは理解できるでしょ。
ちなみに私は生活費4割出して家事全部やってるanond:20080709204244の増田。
あなたの立場って私よりは恵まれてるよー。羨ましい。
今更「気にしてないです」とか出てきてもらっても、同調圧力(笑)とかそんなこんなで全然説得力ないし。
はげのおっさんさんもこいつで
http://anond.hatelabo.jp/20080706112744#tb
(逆に、自分以外に質問された4名の方々の意見を言う機会を塞いでしまったかもしれませんが…)
とか言ったのにも関わらず追記しまくったり、
ニコニコ運営に熱い思い語っちゃうくらい泥酔してるから。
別にいいんだけどおっさんさんの先の括弧付きの言葉はなんだったのかと。所詮「括弧付き」程度のレベルだったわけだ。
もうピザ言われた人にピザであることによる発言価値(=webでの存在価値)はないし、ピザが出てくることで新たな局面に移ることなんて、
ないから、絶対。
んーとね。
ハゲが移った瞬間リーブ21とかなんとかが横から流れてくるわけ。
ピザが移った瞬間ピザーラくんが横で踊りだすわけ。小桜エツ子ヴォイスで。
「いじめかっこわるい」つながりで前園真聖引っ張り出してきてもいいけど、でもこれは何を金に換えていいかわからんな。スパ王にしとくか。
俺が言いたいのはピザくん傷ついているんならそんなの気にせず元気出してねってこと。
じゃーね。
「社会的役割として差をつけることが望ましい」とされてきたことはどうするんだろう。
平等派であれば、生物学的差ではないのだから平準化しろというだろうが、
それを言い出すこと自体がみっともないわけで(みっともないと見られるも含む)。
で、増田の自分の欲しい物を買う為の金っていくらよ?
金額の過多の問題ではないので、スルーさせてください。
というわけにはいきませんか?
現在、月に16万円くらい使っていて、専業主婦になったらがんばって削って(><)6万円くらいに抑える予定です。
怒らないでください。
こういう金額というのは生活スタイルにもよるものだと思いますが、多いのは自分でもわかっています。
怒らないでください。
5:5でも、それ以上でもいいと思うよ。お互いが納得できるならね。
もし、旦那が「俺が稼いでいるんだから」と言ってるなら、
まっしぐらに進んでる可能性があるんじゃないかとさえ思いますよ。
これは、家事も半分ずつやるという前提だと思います。
うちは9:1なんだから家事も9:1にすべきというのが私の論点です。
(専業主婦の場合、その子の買いたいものというのも生活費から出るわけなので、今私が私の欲しいものを自分のお金で買っている分を1とさせて頂きました)
最初の取り決めで主張しておくべきだったかと。
これは重要ですね。
身にしみます。
あー。お代官様。ごめんなさい。ごめんなさい。
ただ、私は家事を手抜きしたいと思っているだけで、一度たりとも手を抜いたことはございません。
それはそれは頑張っているのです。
そして、うちの夫は稼ぎはそこそこいいのですが、実際問題まったく家事ができないのです。
3割なんてもってのほかなんですよ。
だから、このままの費用負担割合でいいから、1割もしくは0.5割とかはやってくれないかなぁというささやかな願いなのです。
決して売女根性等ではないのです。
売女はどうかと思うけど…。
普通の家は共働きでも、生活費を半分づつ出しているわけだから、
それよりも増田は恵まれてるってことを知るべきじゃないかな。
相手と対等になってこそ、不平等だって言えるわけで
お金は出さない、でも家事は手伝ってというのは、今さら何を言ってるの?となると思う。
最初の取り決めで主張しておくべきだったかと。
釣りか?
お話にならない
収入差、労働強度差もそれなりにありそうだから
君が3お金を納めて、1家事を手伝って貰えばちょうどいいくらいだ
君は即刻その売女根性を捨てたまえ
ある女性が、ある男性知的障害者にインタビューをし、男性の人生について考察する、という内容だった。
そしてインタビューをしていくうちに、彼が「結婚」に執着していることが明らかになってくる。
なぜか。
彼には数人の女兄弟がおり、全員結婚している。しかし彼は一度も結婚式に出席できなかったというのだ。
これは、「身内に障害者がいるのを隠したい」という親の考えから来た物だという。
このように、彼は今まで家族から構成員として認めてもらえず、疎まれてきたという。かといって障害のある身だから独り立ちも出来ない。
そのうちに彼は、自分の存在を<男>でも<女>でもない、<おまけ>として認識していく。
そして彼にとって、この<おまけ>カテゴリから抜け出し、<男>になる手段として、結婚を認識するようになる。今まで一度も参加できなかった結婚式を自分で開くことは、家族に自分の男性性を認めさせることにもつながる。
インタビューの途中から、彼はインタビュアーの女性を性的対象と見なし、彼女をデートに誘ったり、性的冗談を言ったりするようになる。
「結婚してくれたらなぁ??」などと言い出したりもし始め、インタビュアーの女性はだんだん調査に困難を感じ始めるようになる。
私はこれを読んで、この調査対象の男性に非常に共感してしまった。
あるときから、私は「女性とつきあったこと無いけど、早く結婚したい」と思うようになった。
なぜこう思うようになったのか、深く考えたことがなかったが、私も彼と同じ、「男性性」から疎外された、周縁を生きる男性だからかもしれない。
私は身長が160cmで、顔も童顔とよく言われる。
悪い人にはあまり見えないそうだが、やはり性的対象にはあまり見られないそうだ。
マスコミやらが作り出す、典型的「男性」像とはほど遠い。このような周縁性が、無意識のうちに私に<男性性回復としての結婚>を意識させたのかも知れない。
思うに結婚とは非常に象徴的な行為である。他人同士を「妻」「夫」という新しい関係に引きずり込む。
それだけでなく出産や子育てというイベントは、自分の性別意識を強固にする機会となるだろう。もしかしたら、私はそれを通して男性性を回復させることを望んでいたのかも知れない、「夫」として、「子供のお父さん」として。
結局上のインタビュー調査は、調査対象の男性が家族・介護施設の人間にどのように見られ、<おまけ>の意識を持つに至ったか、そしてインタビュアーの筆者はどういうふうに関係していくべきだったか、ということを語り、終わっていた。周辺の人間との関わりから、なぜそういう認識を持つに至ったのかを探ろうとしたのである。
自分で「私は男だ」と言える人は強いと思う。
しかし、自分だけでは自分の男性性に自信が持てないとき、人は新しい関係を作ることによって、自分の男性性を確認するのかも知れない。
例えば恋愛関係や夫婦関係など・・・私は夫婦関係という強固な性別意識を生み出す関係に惹かれたのだろう。
やはり恋愛関係というのは、いつ崩れてもおかしくない関係であり、その関係は2人だけの物であるから、社会に縛られない柔軟な関係がありうる。
それに比べると、家族・親戚など周辺も一切を巻き込んでしまう結婚は、強固な関係を作り出す物だろう。
結婚を、「強固な性別意識発生装置」として考えてみると、私のぼんやりした願望もなんとなく説明できるような気がした。
※追記
「障害とジェンダーをめぐる複数の視線 ―知的障害を持つ男性のセルフ・ストーリー」麦倉泰子/著
(『ライフストーリーとジェンダー』 桜井厚/編 せりか書房 2003年 p.45-p.64)
どうして気持ち悪いのかさらに考えてみようと思います。まあ経験に裏打ちされていない机上の空論ってのが一番のつっこみポイントなんでしょう。わかります。
自分から何も出さずに人から何かしてもらおうってのは虫がよすぎないか?
何も出していないわけではありません。
自分の欲しい物を自分で買うということをしています。
ちょっとだけですけど。
ですので、夫にもそのちょっとだけでいいから家事を手伝って欲しいのです。
そんなこと言い出したら、専業主婦の人たちの
「あなたは会社に行けば外に出られていいわよね」
的な文句はどうなんだよ。
君はその友達に比べて会社で仕事を持っている分得してるんだとさ。
(そんなこと言ってる奴見たことない、というお決まりの反論はナシね)
まぁ素直に1割でも生活費出したら?何にそんな浪費してんの?
当然、その感覚もあります。
ただ、そうすると、かなりの量の家事を、夫にお願いしなければなりません。
夫はそれができません。
ですので、いまの形態で一度は双方納得したわけです。
しかし、よくよく考えると、私の欲しいものというのは生活費の一部と考える方が自然だと思ったわけです。
そう考えると私の欲しいものの費用を含めていない生活費で、10:0でも、まだ家事全部よりは負担割合が小さいと思うのです。
だってそうでしょう。
もし、私が専業主婦になったら、私の欲しいものは誰が買ってくれるのですか?
優しい夫は買ってくれると思います。
であれば、専業主婦並みに家事をやっている現在から、それなりのお小遣いをくれるか、もしくはその分の家事を手伝うか当たり前だと思うのです。
働いていなくても、愛されたっていいじゃない。
専業主婦で、働いていないため収入がないのですから、当たり前だと思います。
全身から黒い煙をもくもくと上げながら、巨大戦艦は大きな渦を作りながら沈んでいく。
私はあの戦艦が憎くて仕方無かった。
憎くて、憎くて。
私の撃った銃弾は戦艦にいくつ傷を付けただろうか。
仲間の撃った銃弾は戦艦にいくつ穴を開けただろうか。
私の胸に刺さった銃弾がぼろぼろと崩れ落ち、
長い間私を苦しめて来た痛みがすうっと消えていくような気がした。
そして、私の胸には穴が残った。
私はその胸に開いた穴にパテやシリコンを塗り手繰るように食べて、遊んでを繰り返した
どれだけ食べて吐いただろうか。
いつのまにか夜になっていた。
シーソーがぎしぎしと軋む。
街灯を眺める私。
でもあるとき、宇宙人が攻めて来た。
私はきゃっきゃと歓喜しながら、タンスの奥から銃を取り出した。
実家に遺産はないです。
むしろ、実家が危なくなったら、夫に少し面倒を見てもらう可能性があります。
実家のことはとりあえずおいといて、少し反論の可能性があることを書きます。
家事を全部やる専業主婦の友達がいます。そこでは夫はなにもやりません。
うちの夫の理屈では、私は生活費を家に入れていない以上、専業主婦と同じなのだと言います。
だから、家事は妻が全部やるべきと言います。
一見正論に見えます。
さて、先ほどの専業主婦の友達ですが、その子が何か欲しくなった場合、夫に買ってもらいます。
つまり、少なからずお小遣いをもらえるわけです。
専業主婦で、働いていないため収入がないのですから、当たり前だと思います。
私の場合、夫に何か買ってもらうことはありません。
自分で稼いだ分を全部自分で使えるのだから、これもまた当然です。
どうでしょう。私は専業主婦と同じでしょうか。
専業主婦の友達と比べると、お小遣い分だけ差があるのがおわかりでしょうか。
どうか、この分だけでも家事を手伝ってほしいというのが私のいい分です。
専業主婦の家では、その人の欲しいものの購入費まで含めて生活費と考えることができますが、うちはそうではありません。
ですので、現状の生活費の負担が10:0でも、私の欲しいものを生活費の一部と考えると9:1くらいにはなりそうです。
1割くらい家事をやってほしいと思うわけです。