るるるるー♪
Permalink | 記事への反応(0) | 21:35
ツイートシェア
全身から黒い煙をもくもくと上げながら、巨大戦艦は大きな渦を作りながら沈んでいく。 私はあの戦艦が憎くて仕方無かった。 憎くて、憎くて。 私の撃った銃弾は戦艦にいくつ傷を付...
銃弾じゃ戦艦に穴は空かないだろう。 ショックカノンくらいもってこないとな。 そして時間と夢が手を取り合って、 ダンスしながら著作権者を通り過ぎていった。 るるるるー。