23区住まいのセレブはそれでいいけど、多摩地区はそうもいかんのだよ…。実家から片道2時間半とかになって結局近くに転居せざるを得ないので(遠い)地方国公立と変わらないという。
ちょっとずれるけど、東京育ちとしては東京に駅弁大が無いのがつらいよ…。
安く大学行くには全国レベルで優秀じゃないと(遠い)地方に転出せざるを得ないという。
言っちゃ悪いけど千葉大医学部に伝統的に優秀な人が行くのって、…いや、やめよう。今の無し。でも東京西部(都下)進学校の俺の友人は東大理IIIは回避して慶應医と千葉大医を受けて両方受かって結局慶應…ごめん。なんでもない。
本来は都立大(現首都大)なんだけどさー…、首都大は東京に住民票無いと受験できないようにしてくれ!(暴言)
でも実際、都道府県立大ってその自治体の税金で賄ってるわけだしさあ…、アメリカの州立大は地元州学生とよその州から来た学生で何倍も学費違うって言うしさあ…ぐちぐち。
遅くなってすまぬ。
その地方ごとでまとめても、北大・東北大・東大は地元出身じゃない人の方が多いし
なんで「地元の都市部の人間が一番多い」というのが「地元の地方の人間が過半数を占める」っていう話にすり替わってるのかわからん。俺が言ってるのはそういう話ではなく、例えば名大なら名古屋とか静岡あたりの文化がベースになって大学文化ができるだろってこと。言っておくけど「名古屋文化圏」の人間の数は「名古屋市民」の数と一致しないからそこは勘違いしないように。
実際、都市部出身の学生の数と地方出身の学生の数の比率は人口比では説明がつかないと思うよ。
一方で、いわゆる駅弁大学にはなぜか早稲田や慶応あたりの並みの学生よりもよっぽど優秀なのが結構ごろごろいる。この事実をどう解釈するかは難しいところだ。
いや、そんな単純な話なら「難しいところだ」なんて書かない。都市部にだって貧乏人はいくらでもいるよ。そもそも、地方から東京の国立大に通わせるより、東京の人間が私大に通った方が間違いなく安くつくわけだし。
俺が疑ってるのは、いわゆる「地頭」(←これって「じとう」としか読めないよなあ)のいい奴が必ず高学歴を得られるかというと必ずしもそうなってないんじゃないかということ。特に、周囲に東大出身者がいない環境では「東大には天才でないと入れない」という誤認識が平気で罷り通っていて、その心理的効果が大きいんじゃないかということ。
ああそうなってんのか、なるほどな。それで私学が優位な訳か。私立トップ校ではだいたい、中学の内容を1年間で終わらせて高校の内容をじっくり4年半かけて教えて、最後の半年を受験対策にあててるんだが、中学と高校のカリキュラムの密度の違いを考えるとこれはかなり理にかなったものだと思うがどうだろう。
俺は「受験テクニックとかくだらねーw」とか言って適当にやってた反社会的人間だから(無論地頭は良くないw)その辺の事情はあまりわかってなかったりする。
あんまり関係ないけど「受験テクニックくだらねーw」って話をしてる人の中でどれだけ実際の入試問題見たことある人がいるのか俺はかなり疑問なんだよね。東大入試なんて小細工の通用しない基礎的な問題がほとんどだと思うんだけど。
偏差値という統計学的概念とは別に、「偏差値イメージ」とでもいうべきものが定着しているのだと思う。
顔面偏差値とか就職偏差値もこの「偏差値イメージ」の変形版と考えられる。
横だけど、俺の感覚では
頭いい:上位40%
凄い頭いい:上位15%
くらいだな。16%もいるのに「凄い」なんてちゃんちゃらおかしい、っていう感覚のほうが俺にとってはおかしい。
なんでこの世は俺の都合がいいようになってないんだ!と全身で主張してるから。
他人の中に自分と同じ人間が入ってるとは思ってないから。俺は傷つくけど他人は傷つかない、俺を傷つけるのは駄目だけど他人を傷つけるのは有、ってゆーかそもそも自分の言動によって他人が傷つくという可能性が頭からすっぽり抜け落ちているわりには傷ついた傷ついたとばかり主張し、言いたいことを言いたいように言い、言われた側がどんな気持ちがするかなんて考えたこともない、当人の自覚がどうなのかは知らないが、すくなくとも接した人間にそう思わせてしまう言動をするから。
そういう私は30過ぎの女で、親を養わなきゃいけないのでそれなりに働いてお金ももらってる。じゃあ一生子供生まずに今と同じテンションで働くのかと言われると全然そんなことはない。
自分はこの辺り、ほとんど同じ立場の者ですが。
男女平等が「男と全く同じ待遇で働く」ということなのであれば、そういうことを求めている女性はもう一生子供生まずに男と全く同じように生きていく覚悟があるってことなのかね。いつかは子供を生みたいけど男と同じ待遇で雇ってほしいってのは都合がいいよね。
ごめん、これはまったく分からない。
待遇は、その人の上げた成果に対する対価だよ(公式には。実際は社内政治で動いたりとか色々ある場合もあるけれど)。対価を計算する際にもし、「子供を産んで辞めるかもしれないリスク」を折り込ませるっていうなら、雇用する時に雇用側がはっきりというべき。でもそんなこと言われることはない。違法になる可能性が高いから。だったら、そのリスクを対価に折り込むのは、筋が通らないと思う。
……とか言いながら、私はまったく男女の差別のない外資にいて、個人的には今の状況に全然文句はないので、どっちでもいいんだけれどね。。
あと、
まぁ30過ぎで親つきなんて日本の男には見向きもされないんだろうけど、
これはそんなことないって分かって言ってるんだよね?週末の夜中から釣り針垂らさないでね。
知っていて正確に「偏差」が60だったとして、その模試の平均点や満点がいくらなのか、何人が受けた模試なのか、という情報抜きに60という数字をどう評価していいかと言われても、それは分からない。
仮に偏差値のことを間違えて、あるいは違いが分からずに偏差と書いているとして、偏差値60を「凄い頭いい子」というのが分からない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%8F%E5%B7%AE%E5%80%A4
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E5%8A%9B%E5%81%8F%E5%B7%AE%E5%80%A4
偏差値60以上は正規分布と仮定して(大規模模試ならこれは問題ない仮定)16%弱もいるのだから、その程度は「凄い頭いい」とは言わない。
というか、標準偏差の範囲の一番上でしかないわけだし。
「凄い」というと、6 sigma クラスなのではないかと産業界に身をおくと思うのだが、しかし、そんな偏差はマークシート式になるような大規模模試ではまずないだろう。何故って、満点も零点もそれぞれそこそこいるのでそんなに大きな偏差にならないし、満点の偏差値が100を越えてしまうような大学受験の模試があるとしたら、それは問題の作り方が間違っていることになるだろう。そんなテストを予備校の講師は用意しない。
SIerの下請けとかやってるプログラマの人って、どういう仕事すれば満足なんでしょうか?
プログラマがすべきプログラミングとは、どうあるべきなんでしょうか?
プログラマが適切に評価されるとは、どういう状態なのでしょうか?
プログラマの方がいらっしゃったら、考えを聞かせていただけませんか?
今は「主にお勉強する機関」は大学院になっちゃってるからなあ。良し悪しはともかく、というか、本来は大学が(も)そうあるべきだと思うけど、残念ながら。
まぁ大学は頭使うところじゃないと思ってる方からすればそれでもいいんでしょうけど。
「勉強しない大学生」が良いか悪いかはさておき、「大学生として遊ぶ」ことに意義があるのは
特定の年齢(18歳からせいぜい20代半ば)においてのみだと思う。
大学とはサラリーマンになるための「コミュニケーション能力」(当然嫌な意味での)を
28歳から大学なんぞ行ってたら頭の回転は鈍ってるし博士号とろうと思ったら40目前になっちゃうしで話になりませんね。
まぁ大学は頭使うところじゃないと思ってる方からすればそれでもいいんでしょうけど。
40度の熱がある人の前で、「熱が37度2分できついんだよー」とか言ったら不快に思われるかもしれないが、健康体の人に、「世の中には今40度の熱を出してきつい人もいるんだ」とか言われたらむかつくと思うんだ。
叩いてるのは(多分)うつ病じゃないのに、うつ病はもっと大変なんだとか言ってるだろ。
元の文も少し気になるところもあるが、そうやって弱い立場に立ってる気になって叩くのはどうかと思う
つーか、そもそも冤罪、痴漢防止とかいう話を言い出すのであれば、隔離車両より先に防犯カメラを設置するべきだったような気がする。
心理的な効果はもちろん、現場が直接写らなくても証言の信憑性の判定くらいには使えるだろ
そ?
凄い頭いい子でも短大行った子いたよ?
偏差でいうと周りと比較するに60以上。他の増田のいうとおり本人達がそういう模試を受けてたかしらないけど。
実際短大の中に入ると酷い子たちも多かったみたいだけどね。
(そういうグチは聞いたことがある)
例えば慈恵とかの短大に進んだ子は本当に頭も器量もよかったなー…(しみじみ回想中)
なんで大学いかなかったのかって?
20歳ぐらいで社会にでたいというのはある意味凄くあたまいいとおもうな。
ちょっと話しずれるけど、社会にでるのが22歳は男にしてもやはり遅すぎると思うんだ。
18歳ぐらいで一回社会にでて、そっから10年ぐらい泥のように働いて(流行フレーズ)
28歳ぐらいで勉強したいやつが大学いくのがいろいろいいと思うんだけど。
ま、友達が増えるのは20前後までだからいまのままのほうがいいのかもしれないけど。。