初心者歓迎、えいようタップリ簡単おいしい自炊レシピ!濃厚ッ!うまみの塊ッ!!鶏レバーの赤ワイン煮込みだよっ!
*1 落としぶたは鍋の中で具材に直接かぶせるフタだ!クッキングペーパーかアルミホイルを鍋に合わせて適当な大きさに切り鍋の中を下図の状態にする。
___←落としぶた ○○○←具材 (フォントによっては落としぶたが切れて見えるかもしれないけど一枚ね。で具材とのすき間も無しで。)
落としぶたと具材がほぼ密着し、その中の空間を汁がフツフツ沸きながら循環するイメージだ!美味そうでしょう!?
水入れずにワイン1カップで煮てもいいよ!ただワインによっては酸味が強すぎるかも。
そのへんはしょうゆ&砂糖ともどもワインの味によって調整してみて下さい。
香(辛)料はしょうが以外にもニンニク、ローリエ、コショウなどなどお好みでどうぞ。
ちょっと冗長になってしまったな!分かりにくかったらスマン!
もう天麩羅気味に答えちゃうけど、
「お前はそれをエレファントマンに向かって言えるのか?」
って話だよ。
お前さんの喩えを借りるなら、ダイスロールはあったよ。
っつー。
「家族と話すと安心する。別に用が無くても何を話しても」
こっちは別に用が無けりゃ親と話したくもないんだよ。
なんのために一人暮ししてると思ってんだ。
やつらと話してたってイライラするだけ。
ああ、どうせ親不孝者さ。
「異性との接点を持たないこと」が「世界と向き合うのが怖い」ことの必要十分条件であるって証明できる?
出来るなら披露してくれよ。
Dr.MのSEX相談室・セレクト版
http://www.westcl.com/sexbbs/selection.html
●太郎 題名:もてすぎる男とは? 投稿日 : 2003年9月24日<水>23時09分 返信
前のサイトでDr.Mのご回答でこんなのがありました・
「これはもて過ぎる男の宿業です。おそらくあなたが100回生まれ変わっても、
その業は形を変えてついてまわるでしょう。
決してこのような経験をすることはできませんので、
羨ましいといえば羨ましいことだと思いますが、
男は人生で最低一人は女性を幸せにしなければならないのでございます。」
決してこのような経験をすることはできません」
とありますが、ぎくっとします。実は私がそうなのです。
もう50歳を過ぎていますが、つい最近までまったくありませんでした。
そこでしかたなくお仕事の女性とお相手したのですが、自分は膣不感症のようでした。
いわゆるオナニーではすぐです。
私もそろそろ、これからの人生を潔く決めなければなりません。
このまま一人セックスで満足するか、わずかな可能性を求めて相手を探し続けて苦しむか、
あるいは言い方は悪いのですが、お金でお相手をしてくれる女性を求めるか。
決心がつきません。
やはり女性にもてる男性というのは決まりきっているのでしょうか。
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Res:Dr.M 題名:男の35才 投稿日 : 2003年9月25日<木>11時56分
男は35才の時どういう状況にあったかで、
大体その後の人生も決まっていることが多いのではないでしょうか。
ちょっと極論かもしれませんが、おおむねそのような傾向はあると思います。
35才の時点でそれが決まっていれば、大きくぶれない延長線上に後の人生があるものです。
(これを読んでギクリとした方も多いかも・・)
ですから35才までもてなければ、それ以降突然もてることも希でしょう。
本人も自分は一生もてることはもう無いのだという諦観にいたるのは40代なのかもしれません。
しかし、そのような状況を過ぎて50代になり初めてもてる要素ができてきたりしている場合があるのです。
残念ながらそれを本人は気づかないことが大半なのですが、
服装も若い頃もてようとして失敗していたセンスではなく、
ある程度お金に余裕があって自分から楽しみながら洋服を選んでいたりする。
すでにギラギラとした性欲も失せていてお金で性的快感を得ることもなんだか面倒になったり、
それがかえって爽快感につながり、今こそもてる要素がにじみ出ていたりする。
甘い辛いの人生経験と知識も教養もあり、話をきいているとなんとも面白い男性になっていることも。
しかし自分は絶対にもてることはないのだと強固な固定観念ができてしまって、
女性と接する世界からどんどん遠ざかってしまっているような状況です。
これが決定的な敗因といえるでしょう。
だからこれを100回繰りかえす前に、どんな「もてないスパイラル」に入っていても希望はもちましょう。
Res:太郎 題名:なるほど 投稿日 : 2003年9月26日<金>21時48分
あることはあっさりあきらめて別のことに熱を入れるのもいいかもしれません。
ありがとうございました。
戦前の日本は中国を世界の工場にしようとか思っていたんだろうか
脳梗塞って、いきなりばったーんって倒れるものかと思いきや、少しずつ体調が悪くなっていくケースもあるのね。
もちろん、当初は脳梗塞だってわからないから、病院につれていった。
病院の待合室は、あふれんばかりの老人。座るところもない。老人しかいないから席を替わってもらうこともできない。
ばあちゃんの体調がみるみる悪くなっていくんだけど、
病院側はみんなおなじだから、といつまでたっても待たされる。
3時間くらい待った後、ようやく診察。
脳梗塞の疑いがあるから、大病院で検査するように、と紹介状を書いてくれた。
と思ったら、自分が半分抱っこしているようなばあさんを連れた客をのせたくないのか乗車拒否をかなりされる。
近所の大学病院へ行ったら行ったで、同じように待合室に大量の老人。老人。老人。
ここでも2時間くらい待たされる。
ようやく診察、検査に入るのかと思ったら、今度は検査もいっぱいで埋まっているから、近所の検査専門の医療機関を紹介するからそこでやってくれ、と。
待つこと1時間。診察室に呼ばれて、所見を聞く。やっぱり脳梗塞。
しかもおきてからだいぶたつから今から治療をしても、もはや詰まったものはとかせない、とのこと。
ふざけるな、と心底思った。
結果を渡すから大学病院へ戻って診察を受けるようにといわれ、また大学病院へ戻った。
夕方。それでも老人が何人かいる。
老人の診察は何故か長い。1人当たり20分も話してやがる。
受診側も要領よく話していないのか、ふだんさびしいからここぞとばかりに会話を楽しんだり愚痴をこぼしているのか。
1時間待って、夜。
もはやばあちゃんは歩けなくなっていた。
急遽調達した車椅子に乗せている。
しばらく治療が必要とのことだが、まずはいったん帰るように言われた。
治療が必要なのに、帰れ、と?
理由はベッドがないから。
仕方ないのでつれて帰る。
でも、介護なんかしたことないし、十分な準備もしていなかったからとにかく大変。
トイレひとつでも、大人4人で抱きかかえてもなかなか持ち上がらない。
同じ歳のじいちゃんがぜえぜえいいながら面倒見ている。
母も叔母も叔父もじいちゃんも、みんな疲れきっている。
雄山かよ!wしめ鯖も、新鮮で脂がのったやつを上手にしめたのは、なんともいえない甘みとさわやかさ、香りがあっていいものだ。
これの続き。
なんか右手首にばんそうこうはってるのを見止めてしまったんだが…。
絆創膏ってことは数週間以内ってことだよな。
・・・。
大丈夫かな。。。
とりあえずくるときは刃物だけ隠しておこうか。
こっからどうやって自立の道を探すか、ちょっと大変だなー。
こないだちょっとがっくりした事。
http://www.ft.com/world/asiapacific
ファイナンシャルタイムズにとってアジアのカテゴリがチャイナとインドになっていること。
http://online.wsj.com/public/asia?mod=hps_us_whats_news_more
ウオールストリートジャーナルも・・・最近アジアトピックス読んでるんだが日本の記事ってろくなのがない。
寂しい。な。。。