これ読んで目からウロコ。
たしかにソース焼きソバに溶き卵って美味そうだ。ソースが甘めでちょっと水っぽい横手焼きそばでやると良さそうだ。元々横手焼きそばは目玉焼きをのっけるしね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E6%89%8B%E7%84%BC%E3%81%8D%E3%81%9D%E3%81%B0
無断転載で揉めてた時に「いいじゃないか、減るもんじゃなしに」みたいな事を書いてた人がいたので、その人の文を執拗に無断転載しまくって思い知らせてやろうと思ったのに、ろくな文がなくて無断転載する気が起きなかったことを思い出した。
うーん、しかしどれも行ったことのない店だわ…。
関西ってのはたしかだと思うけど(風月ってのは鶴橋風月のことだす)。
どこも溶き卵をつける食べ方を「すき焼き風」と形容しているのが面白いね。その発想はなかったわ。
最後意味わからないけど、考えることが大事ってことは共感する。
やっすいチョコかって溶かしてちょびーっとずつかためて100均にあるような簡易ラッピングで包むと
かなりお安く仕上がるよ
どうせそういう半強制義理チョコなんて味とかどうだっていいしね
男は数を競ってるからどうせ本人もどうだっていいだろうし
中国産でもまぜてやれば?w
ほんと社会人にもなって半強制義理チョコな空気があるのだけはウザったい
楽しいよ。
なんだかんだでこっちも選ぶの楽しいし。
「ホワイトデーだしー仕方ないんスよサーセン」な面で品物物色できるし。
まぁ、結局は大抵食い物にするけどね。
自分で焼いたクッキーだったり。自家製だとは恥ずかしくていえんけれど。
どうせ贈ってくれた相手も義理なんだから、そこまで気張ることないんだよ。
別に趣味の悪い小物選んでそいつからの評価下げられたとしても、大したことじゃない。
「卵 付け 焼きそば」で検索したらそれと思しきものがヒットしたよー。
http://ishikawaryo.livedoor.biz/archives/50978973.html
ここに載ってる「双月」か
http://blog.qlep.com/blog.php/pupupu/123703
の、どっちかじゃないかな。
他は生卵をトッピングってのばっかしだった。
※追加
ここにもあった。
「ここやねん」
http://cocoyanen.jp/menu_yakisoba.html
※さらに追加
風月でググると北海道の店みたいなので、増田は北海道の人なのかな。
北海道だとここにあったようだけどなんかもう閉店してるみたい。
「おこのみやき せんば」
http://sapporo.100miles.jp/pochi/article/175
http://sapporo.100miles.jp/colin200/article/45
さらに追加。
http://blog.zaq.ne.jp/okonomiyaki_meguri/article/4/
一体俺は何やってるんだ(汗
さらに。
富紗家 西宮店
http://u.tabelog.com/00008191/r/rvwdtl/155396/
お好み焼 千陽
イラネ('A`)
お返ししないと面倒なことになるから、しぶしぶホワイトデーで返す。めんどくさいし、出費もイヤダ。
なにがプレゼントだ。自分が食いたいだけじゃねーか。自分で買って自分で食うくせに俺をダシにするな。
そのうえさらにホワイトデーですよ。ふざけんな。
でも、面と向かって言うと傷つくと思うから言えない。
なるほどなー。
男は、「女がバレンタインでチョコあげるの当たり前」みたいな感じになってるかも知れない。
まあバレンタインで好きな男性にチョコっていう習慣はよしとして、「義理チョコ」っていうのが非生産的だよな。
年度末の贈り物なんて年賀状で十分だよ、ほんと。
うーん、そうともいえないんじゃないかなぁ。
でも商売として成り立たないのは需要が無いからでしょ。
早朝から深夜まで開店している小規模店舗をネットワークした食品・雑貨小売業(=コンビニね)が1970年代より前には存在しなかったのは、「需要がなかった」からというよりは需要が顕在化していなかったからなんじゃないかな?
つまり、女性向け性風俗産業が現在商売として成り立っていないのは性欲の男女差のせいではなく
・・・から、かもしれないよ
旦那に打ち明けたくなる心理ってのはちょっと理解しがたいね。
神父様への告解みたいに元増田にだけ告白して罪の意識を軽くしようっていうのなら解るんだけどね。
でもいいなぁ、そういうコイバナ相談持ちかけてくる女友達。
男にとってホワイトデーは、「面倒だが関係を悪くしたくないので仕方なく準備する」というのが大半じゃないだろうか。
そもそも、菓子店やデパートを例にとっても、ホワイトデーが全然「男性のイベント」として仕掛けられていない。
むしろ「女性向けイベント」の一貫として仕掛けられていることが多く、本気で男性のイベント参加を促そうとしていないんじゃないか、とさえ感じる。
チョコのお返し用として手軽なクッキーやキャンディーが3月には並ぶものの、装飾は少女趣味でラブラブキラキラした、男性がレジへ持って行くのもはばかられる商品ばかり。
最初から最後まで「女性のための」イベントとして展開する業界の開き直りを男性はひしひしと感じているから、ホワイトデーは気が乗らない。
当方女子ですが、もし自分が男子だったらと考えると、バレンタインなんて面倒だなあ、と。
不味いチョコ食わされて、美味しいって言わせられて、ホワイトデイには高いお返し。
女子はウキウキしてる子が(含自分)多いと思うんだけど。
最近、はてなの馬鹿者たちの間で話題になっている「ネガコメ」という言葉が気になっているんだけど、どういう言葉ですか?
またしても、はてなの馬鹿者たちは二元的なワードで物事の短絡的なラベリングをしているのですか?
なぜ、はてなの馬鹿者たちは物事が0か1しかないと思っているのですか?
あるいは、0に近いか1に近いかでしか物を考えないのですか?
もしかして、漫画の読みすぎで「敵か味方か」「正義か悪か」という構図に収めないと不安になる病ですか?
大変ですね。
どこだったかなあ。
風月とかよりもうちょっと高級そうな焼ソバ専門店なんだけど、食べ方が変わってておいしかった。
ちょっと太めのソバを、溶き卵につけていただくんだよ。
ソースのトゲトゲした甘辛さが溶き卵で和ぐ感じが絶妙だった。
オムソバはあるけど、溶き卵つけるってのはここでしか食べたことがない。
それとも地方性かな。
「溶き卵」「焼ソバ」で検索しても実践が見当たらなかった。
ヒモといっても単に生活費を同棲している彼女に賄ってもらっています。
僕は寄生目当てに彼女に近づいたわけじゃありませんし、四ヶ月前まで僕も働いていて折半でした。
休日は他とあまり変わらないと思うので、平日のことを書いてみます。
・朝
一週間に二回は五時半に起きて洗濯機を回してまた寝ます。干すのは彼女。
七時ぐらいになると目覚ましか彼女が起こしてくれて一緒にトーストを食べます。
その間、僕は夕食の時に使った食器を洗ったり、テレビを見ながら歯磨きします。
・昼
月のお小遣いを貰っていて、その中に昼食代も含まれているのですが
本やゲームを買ったり映画を見たりしたいので、滅多に食べません。
彼女には昼は小説家になるための創作活動をしてることになってて
そもそもそれが理由で仕事やめたのですがネットが常時接続だったりで
週にニ、三回は掃除をします。汚れてると、彼女の機嫌が悪くなります。
・夜
夕食代はお小遣いとは別途に貰ってますが、ほとんどお小遣いみたいなもんです(笑)
冷凍食品だったりします。美味しければ良いのだ!
平均八時ぐらいまでに彼女が帰ってきてご飯を食べて、