子供や選挙の喧騒などの社会的に負うべき負担(*1)とは異なり、行商の騒音は単なる商売上のエゴでしかないし(*2)。やつらの騒音は意図的だし。歴史的経緯なんてそれまでが延々とおかしいか時代の要請が変化したってことで変わっていくものだし。音は回折現象が顕著云々で基本的には防ぐのが難しいし。生活時間が多様化してる現在、昼間でも騒音に対する批判は高まっていってると思うし。そもそも私が住んでるところは住宅街なんだから赤ん坊とか起こしかねないし。それにNTTなどと契約して付近の携帯電話に行商アピールのメールを送った方がずっと効率的で好意的に見られる世の中じゃないのか?
騒音型の行商は滅べばいいのに。
(*1)「そうは言っても云々」や「そんなもん負うべきものか?」という反論はあるとは思う。
(*2)まあ利益上げられるほど社会から必要とされてるだろって反論はあるんだろうけど、この現代、通信販売に宅配あるじゃんねえ…。
>同じ意味だよ。書き方がおかしかったかな。
同じ意味で了解。同じ意味か違う意味かどちらにもとれると思ったので。
自分が提示した話だけで、完全な説明がむりなことは、そうだと思う。自分はホロコーストの生き証人ではないので。
ただ、ユダヤ人のホロコーストの生き証人の人たちが提示してきたと思われる数多くの話を信じている状態。
一方で、増田さんがどのような根拠・証拠で、ホロコーストがなかったとを主張しているのかは、気になる。
>なお、大量の死者の写真も、ホロコーストを扱った記事ではよく引き合いに出されるけど、これも実際にはガス室の死者じゃなくて、チフス等で病死した収容者だったりする。ガス室の死体はすぐ焼却炉に運ばれて燃やされたことになってるから、人間の体の形が残っているという事自体、どこかおかしいと思うべき。
・「(大量の死者の写真は)実際にはガス室の死者じゃなくて、チフス等で病死した収容者」というのは、十分な根拠・証拠がある?
・「ガス室の死体はすぐ焼却炉に運ばれて燃やされたことになってる」から「人間の体の形が残っているという事自体、どこかおかしいと思うべき。」というのは、写された写真がガス室の死者のものではないと言い切るに十分な根拠?
証拠がないから、どちらとも確認とれん、というのならわかるが。ホロコーストがない、とまで言い切れるのか。その証拠はあるのか。
証拠として使えるもの
・矛盾のない信頼できる証言
・実物の写真や遺構
・ガス室の設計図等の紙の資料(ほとんど残ってないらしい?)
証拠として使えないもの
・裏付けが取れず、単なるうわさ話、怪談の域を出ない証言
・全く関係ない資料(たとえば、やせこけた収容者の写真は、飢餓や病気や虐待の証拠にはなるが、殺人の証拠にはならない)
ガス室があったとする証言も、「その証言通りの設計や運用だったとしたら、本当にガス室としての機能を果たせたか」(収容能力、処理能力、機密性、実現性等)をきちんと検証すべきだけど、今のドイツではそれを検証するとお縄になってしまう。
それはちょうど、「俺は三畳一間のアパートに住んでるけど、そこにはグランドピアノと100インチの大型テレビがあって、十二人のメイドさんが俺のために住み込みで奉仕してくれるんだ」なんて抜かす奴がいても「それって単なる妄想だろ」と突っ込みを入れるとタイホ、ってのに似てる。
もし検証の結果、ガス室は証拠不十分となると、イラクの「大量破壊兵器」とやらみたいなもの。そうなると、単に連合国の口実に使われたに過ぎなかったかもしれない。
「割れた花瓶は仮にくっついたとしてもそこから水が漏れるんだよ」
「…」
「だから一番幸せなのは付き合い初めの頃じゃないかな」
「私とあなた結婚してもう10年目だけどどうしてそんなこと言うわけ?今はあの頃より幸せじゃないと?」
「いやそういうわけじゃ」
「つーかさ、付き合った頃のあなたはバカで愚図でノロマで最悪だったわよ。人の気持ちも推し量ろうとしなかったしさ。今はだいぶマシになったけど」
「だったら付き合うことなかっただろ」
「バカでもバカなりに『見込み』があったからよ。お互い愛情をもって歩み寄れば、少しぐらいの欠点なら変えられるものだしね」
「…」
「それを『割れた花瓶は戻らない』?バカ言ってるんじゃないよ。他の新しい女でドギマギしてみたいってこと?」
「そんなこと言ってないよ。ごめん」
「もういいわ頭きた。ダッシュでプリン買ってこい」
空気読学を作りたい。
人間関係を円滑にすすめるためのコミュニケーションの基礎として
学習&教育を行えば昨今のヒキコモリ、ニートやいじめなどの諸問題を
解決できるではないかと思う。
空気は千差万別で一定ではないがマイルストーンとして最初の成果物は
日常生活で使用でする範囲の「空気読辞書-日常-」を作成する。
困難を極めることが予想されるので優秀な空気読学者の登場が待たれる。
空気を読むと言う行為は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚に続く第六感である
この空気を読むという感覚を生物学、倫理学、医学や言語学などのさまざまな分野から
研究を行う国家級の研究所を設立する。また、空気読辞書の作成機関でもある。
小学生から空気を読むことにふれさせ、人格形成の基礎に役立てる。
同じ意味だよ。書き方がおかしかったかな。
「収容所とか焼却炉とか髪の毛や靴などがアウシュビッツ記念館に展示されていたからといって、それは、ホロコーストが事実である証拠として使うには説得力が足りない」「ホロコーストが事実であると思っている人も、“絵になる”からというだけで、実際には関係ない“物証”を混ぜ込むな」という意味。
なお、大量の死者の写真も、ホロコーストを扱った記事ではよく引き合いに出されるけど、これも実際にはガス室の死者じゃなくて、チフス等で病死した収容者だったりする。ガス室の死体はすぐ焼却炉に運ばれて燃やされたことになってるから、人間の体の形が残っているという事自体、どこかおかしいと思うべき。
仮想敵国なんて、どこの国でも作ってる。以上。
http://anond.hatelabo.jp/20071118121721
彼女のキヤノンのは黒はブラックのみで印刷できるらしいんだけど・・・自分の記憶だとEPSONは最初に買ったモデル(インクリボン式除く)からずっとそうだったよ
印刷プロパティで指定はしてるんだけどね・・・黒+印刷品質をドラフトに
「普通、祝われたら祝い返さなきゃいけないじゃないか。ということは祝ったら自分のとき祝われるってことだろう。その輪廻が鬱陶しいんだよね。」
「えー何それ、私との付き合いが鬱陶ってこと?
誕生日のプレゼントなんて大して鬱陶しいことじゃないじゃない。
そんなにいやなら貰うだけ貰って押入れの中にでも入れておけばいいだけだし、男女の付き合いだと鬱陶しいことなんて山程あるよ。
ってか、そんなに私から貰うのがイヤなら別にあげないよ」
「実は誕生日にはイヤな思い出があって・・・」
「誰もおめーの思い出なんか聞いてないつーの。『相手が喜ぶことをしたいかしたくないか』それだけだって」
「君はボクの暗い過去を分かってない」
「だから何があったが知らんけど、過去の不幸を理由にするなって。やっぱり同調しないとダメなわけ?今が問題なんだろ、今が」
「僕の理想は何があってもニコニコと微笑んで受け入れてくれる人なんだ。君みたいな人じゃない」
「微笑んで欲しけりゃキャバクラでも行けば?商売だからいくらでもそうしてくれるよ」
>たとえ収容者がガス室に送り込まれて大量に殺害されたのが事実だとしても、この証拠はホロコーストの証拠にはならない
よくわからない。「ホロコースト」と「大量殺害」はちがうの?
それとも、事実があったとしても、証拠がなければだめということ?
あれこれ言う前に、まずはその本を読んでみたほうがいいかと。
2・3年前くらいからか、石焼芋、蕨餅、物干し竿の三大行商が近所を徘徊するようになりやがった。法律があるからバズーカを入手してぶっ飛ばすこともできず。換気とかの問題で対策にも限度があるし。絶滅させる方法は無いものか。
どうやるんだか分からないからためしてみる。