国際的なIT保護機関である国際IT保護連盟(IUCIT:International Union for
Conservation of Information Technology)は19日、ウェブデザインツールなどの
興隆によりその生存が危ぶまれている「ウェブデザイナー」職を絶滅危惧種に指定した。
IUCITは、絶滅のおそれのあるIT関連職を「レッドリスト」にまとめ、自覚と職業訓練
の必要性を訴えている。現在のところウェブデザイナーの絶滅の危険性は低いとされて
いるが、今回の採択は世界的な危機感の広がりを受けてのもの。
海外ではさまざまなWebデザインツールがすでに開発されており、
国内でもCSSEZやBackground Image Makerなど、海外と同じようなサービスが
展開されている。また、オープンソースライセンスで利用できる写真を手軽に入手できる
ようになったことも、絶滅の危機感を煽る大きな原因となっている。
IUCITが発表した声明によると、今後IUCITはコーディング作業及び素材画像の作成
のみを扱うウェブデザイナーに、その職の危うさに対する自覚を促すと共に、PHP
など比較的容易に扱うことのできるプログラミング言語の習得を支援するキャンペーン
に乗り出すとのことだ。
「無料ツールやWebサービスの質が上がって、Webデザインコストが下がってきている
傾向を強く感じます。便利になるのは良いことですけど、将来への不安は募るばかり
ですよ。増田さん、何か良い解決策はないですか?アドバイスをください。」
と危機感をあらわにする。
今後、一部の独創的な発想を持つウェブデザイナー以外は駆逐されていくことが
予想され、プログラミング技術の取得など、ウェブデザイナーの生存と存続に対して
緊急な対策が求められている。
関連ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070819-00000019-zdn_n-sci
懐中電灯さんったら、凄いんです。
あたしの身体のすみずみまでじっくり明るく照らしだしたかと思ったら、
太いボディをいきなり、
グイッ……
って…
ホットエントリー経由、http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2007/08/joe_odonnell_6972.html で
ジョー・オダネル氏の死去を知る。
氏には、十数年前、
今思えば先記事にもある本の出版後、おそらく講演などのため来日していたのであろう時期に
一度会ったことがある。
当時私は小学5年生か6年生だった。
終戦後の日本で撮った写真、ホワイトハウス付のカメラマンとして撮った歴代大統領の写真を見せてくれた後
背骨にはぐるぐるとワイヤーのようなものが巻きついているように見え、
「エッフェル塔のようだろう」と
氏は笑った。
「空港で金属探知機のブザーが鳴ってしまうからね、
旅行のときには、こうやってレントゲン写真を持ち歩いているんだ。」
ジョークの口調でそう言った。
私は思わず笑いかけたが、笑いきれずに固まった。
何か言わなければならないような気になり、
何を言えばいいか分からず、
結局、「お大事に」とかなんとか言ったのだと思う。
氏は「ありがとう」と笑ってくれた。
とりあえずお前はソープへ行け。
http://b.hatena.ne.jp/dreamtk/
http://b.hatena.ne.jp/hotelstyle/
なぜもう一個アカウント使って3usersにしないんだろう……
セカンドワイフが欲しい!
端的に言うと、ブクマコメは読まなくていい。反応しなくていい。ブクマコメは相手に読まれるって前提で書くものじゃないからな。
自分を認めてもらいたい、じゃなく、自分の考えを認めてもらいたい、というのが動機だと、匿名コミュニティに良記事をポストする事もあると思う。
自分が優秀だと回りに認めさせたいか、自分が優秀だと自分で再確認したいか、という違いか。
あと単純に、自分のダイアリーの芸風に合ってないとか考えてる人もいると思う。
それと、増田は「読んで、ついでに気が向いたらサクっと書く」というのがやりやすい。受け身モードから情報発信モードへ一瞬でシフトできる。掲示板に近いな。ブログの投稿ページを開いて「さあ書こう!」ってのは案外心理コストが高い。
自分晒しの願望は人それぞれあると思うけど(twitterやblogもそうだし)、顔と声はイヤだなぁ。
まあ、精神衛生上問題があるならFollowingから外した方がいいと思うよ。
消去なんて無理だからせめてディレクトリをいくつも作って奥の奥に封印したいんだけど
そのためにはそれらのデータにアクセスする必要がある訳で怖くて出来ない
でも普通にパソコンいじっててうっかりそれらに遭遇するとすごいダメージ
どうしたらいいんだろう増田
そうか、自分はアクセスが多いからそういう発想がなかった。さんきゅ。