アンタのようにどうってことない人間の癖に自意識だけ異常にでかすぎて他人に迷惑かけるより、小さい方がなんぼかマシだろ
ていうか自意識小さいって悪口のつもりなのか?
おいおい、ネタかと思ったわw
それそっくりそのまんまアンタ自身のことだろwよく言うよ全くw
被害妄想なだけならまだしも、被害妄想的な人って「そうじゃない人(被害妄想でない、普通の人)がおかしい」みたいな言い方するから嫌になる。そうしないと、自己を保てないからなんだろうけど。いい加減気付けよ。誰も得しないよその考え方。自分が損するばかり。相手も嫌な気持ちにさせる。何もいい事はない。まあアンタが損しようがどうだっていいけど。
・どう見ても突っ込まずにはおれないが自分のブログで書けば炎上しそうなネタが、増田で解消できるようになった。お陰でブログは炎上しなくなったが、更新意欲も減退し、寂れた。良いことなのか悪いことなのか分からない。しかし多くの増田が似たような経験をしているのではないかという気もする。
・増田でたまに言い合いになる。が、大抵の場合生産的な結末にならない。90%は無駄になる。それは大抵の場合、前提か過程において、どちらかあるいは双方に誤読があるためだ。どこかで気付いた側が、丁寧に誤読であることを示すことができれば残り10%に到達できる場合もあるが、残念ながら途中で放棄されるケースの方が多い。結局の所誰も増田に生産性を求めては居ないのだ。
・匿名であることは一つの倫理だ。匿名はあらゆるポジショントークを否定するから。増田に書く限りにおいて私は一人の増田でありそれ以上でも以下でもない。そして匿名者は常にその背後に多数者を背負う。則ちmassだ。ごめん。それだけ言いたかった。
あたしの周りは人だらけだ。
多分、ここの書くようなひどいことを言わないからだ。
本当は意地悪なのに、優しい振りをしたあたしを信じて一緒にいてくれるんだ。。
そう思うとちょっとかんどー☆
アンパンマンのマーチの歌詞は超名曲。小学生くらいの頃なんか、アンパンマンの友達は愛と勇気だけかよ、さみしい奴wとか言って馬鹿にしてたけど、今になってすげー胸に沁みる。ググったら簡単に歌詞全文載せてるサイトが見つかるんで、一度読んで欲しい。
俺が好きなのが次の一節。
時は速く過ぎる 光る星は消える
だから 君は行くんだ微笑んで
なんで『だから』なのか分からない。でも、だからこそこの一節が好きだ。
口の減らない、とは君のような人のことを言うんだろうな。
君が気付いてないだけで、君のその減らない口がどれほど周囲の人を閉口させているか、想像に難くない。
せいぜいいい人生を送ってくれ。
2度言ったくらいでよっぽどとか言われてもなwほんと自分の痛みには過敏だなあんたら
それは俺が適当に書いただけのもんだし、本当に似てるか否かはまた別の問題だろ。
要するに、そういうニュアンスで言ってるだけであって、容姿的な問題じゃないだろって事を言ってるんだから、俺は。
あとお前が似てないと思うのは勝手だけどそれは最早単なるお前個人の感想だよね
「俺は似てないと思います!」って以上の意味はないよ
もしかしたらこうなるかもしれない未来。
「ジーク・サイバー! --- 或る学者の演説」を読みながら、こんなことを考えていた。以下は創り出した未来予想図。こういう演説をもし実際に聞くことができるなら、Think Cの演説よりもっと興奮できる未来が、あるのかもね。たとえばこんな感じ。
ネットワーカーの国際組織 The World EFFと世界規模の主要な通信キャリア、家電メーカーなどは、WIPOに働きかけ、カリフォルニア州バークレイ市において、ベルヌ条約の全面改正を討議する国際会議を20XX年に催した。ここにおいて成立したのが、「20XX年の改正ベルヌ条約 (正式名称 20XX年のバークレイ条約)」。旧ベルヌ条約の根幹である「著作権はすなわち創作者の権利である」というドグマを捨て、創作者本人の知的労働の権利保障を中心とする第一部、文化の発展のための権利調整を中心とする第二部、商業利用される著作物の保護制度を中心とする第三部からなることが、大きな改正点である。
「ニュー・コモンズ」と発音する。Free Software Foundation (FSF) が200X年にリリースした、P2Pテクノロジーと利用者相互のコンテンツ・スクリーニングを組み合わせた情報の自由流通ネットワーク・アプリケーションの名称、およびそれが形成するオーバーレイ・ネットワークを指す。発表当時から、そのファイル転送の効率性と民主的なスクリーニングがネットワーカー達の熱狂的支持を集めたが、ただちに各メディア企業、とくに映画産業と音楽産業からの訴訟攻撃に直面し、ついに20XX年 米国最高裁判所において、著作権の間接侵害が認定され違法化された。さらに各国裁判所も同判決に追随し、主要先進国の大部分においてGnu-Commonsは違法化された。
これらの判決に反発奮起したネットワーカー達によって、関係団体への不買運動および猛烈なロビイングが開始された。さらに判決において著作権の間接侵害と指摘されたソフトウェア部分の改修改善が急ピッチで進められた。ロビイングが奏功して、20XX年に開始されたベルヌ条約の全面改正作業と平行して、Gnu-Commons の改修も進められ、Gnu-Commons Ver.3において、改正ベルヌ条約完全準拠のファイル共有ネットワークとして運用が開始された。以下の演説は、総統によって提唱された、条約や法律のオーバーレイ(上書き書換え)と、オーバーレイ・ネットワーク・テクノロジーによるコンテンツの自由流通の実現を目的とした、世界の著作権枠組みを一変させる運動、通称「オーバー・レイ作戦」の成功と、Gnu-Commons Ver.3 リリース祝う祝賀演説として配信されたものである。
我が忠勇なるネットワーカーたちよ。今や著作権絶対主義者どもが主張する"永久の知的財産"なる概念は「改正ベルヌ条約」の発効と「Gnu-Commons」のリリースによって完全に否定された。これらの成功の輝きこそ我らネットワーカーの正義の証である!
決定的打撃を受けた著作権絶対主義者の主張に いかほどの正当性が残っていようと、それはすでに形骸である。
あえていおう!力スであると!
知識は、我らのもっとも効率的な情報流通ネットワークたる「Gnu-Commons」によって流通伝達されて、はじめて最大限の自由と、最大限の効率と、最大限の幸福を達成することができる。これ以上、知識を独占させては、人類そのものの存亡に関わるのだ。
それら既得権者の集団が、金の力で「改正ベルヌ条約」を覆し、訴訟により「Gnu-Commons」を違法化することはできないと私は断言する。著作権絶対主義の無能なる者どもに思い知らせ、明日の未来のために、我らネットワーカーは立たねばならんのである!!
Inspired by Gihren Zab and GeetState
Special thanks and deep respect to...
Adolf Shirater http://orion.mt.tama.hosei.ac.jp/hideaki/indexj.htm
Lawrence Lessig http://blog.japan.cnet.com/lessig/archives/003976.html
Thank you for reading this speech...
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http://anond.hatelabo.jp/20070625003304
世の中には色んな人がいるってだけのこと。この程度の多様性でキャパ超えられても。
「高いですよ」というと大体問題ない。
「自意識過剰」を連呼するお前もよっぽどだな