一緒に頑張ろうぞ! ……はっきり言って苦行じゃがのう!
安心召されよ、一番判らぬのが己の事よ。己の心はあまりに近すぎる。
こんな所で盛り上がっていて何なのだが、実は怖い。彼奴の反応も怖いし、友人どもの中に「友チョコ!義理チョコ!食べて食べて!わーい!」と言って男女構わず手作り(他人に配るだけあって上手)を配る奴が居るので、悪意は無くとも彼女と比べられてしまうのだろうと思うと不安だ。どうしよう。切腹した方が良いのだろうか。勝負に出る前から逃げるのは良くないが、まだ一週間前なのにもう胃が痛くてたまらぬ。この胃腸虚弱めが。今甘い物食ったら胃から酸っぱいものが込み上げて来そうだ。
……勝負下着買った。わらい。今の私を一言で表すならば、「自分キモス」
今日喫茶店で一人珈琲を飲んでいると、別のテーブルの女性二人の会話が耳に入った。二人ともCanCamに載ってそうなお嬢さん可愛い服を着ていた。なんでも、その場に居ない女性に対してモーションをかけている輩が居るらしい。その男性の事をしきりにキモイキモイと言っていて、他人の恋愛なんぞ所詮ネタにしかならず、あのように私も知らぬ所で好き勝手言われているのであろうな、と思うと、それ位良くある事と判ってはいても暗い気持ちになった。
ぼくねんじん【朴念仁】
無口で愛想のない人。ものわかりの悪い人。
まさにその通りで、私は喋るのが好きではなく、愛想が無い。物分りも良い方ではない。ついでに言えば甘えるのも苦手だ。
よし!泣かない!くじけない!
負けたとしても人知れず耐え忍ぶ心構えは完了したッ!
これはきっと降ってくる…親方が
もし他人の男心がわかる能力があるなら、なんとも無駄な能力だなあと遠い目をする我であった。
自分の心ですらよくわからないのになあ。
以下は、ブログ論としてすっかり定着していることや、自分の経験から生まれたことを基にした、つまらないことを書かないための10の方法論である。これを参考にして、すばらしい記事を書いていただければ、筆者としてこれ以上の喜びはない。
なおこのエントリ自体がつまらないことに関しては、スルーしていただければ幸いである。
今回は、つまらないエントリを作成しないための方法を5つ紹介する。
リンク先の記事が非常に参考になるので、是非一度目を通してみて欲しい。
無理して書こうとすると、脳に負担がかかって、いい記事も悪いものにしかねない。きちんと頭の中を整理できる余裕がある状態で記事作成に臨むべきだろう。
もちろん、ブログは毎日書くことにも十分意義がある。しかし、ブログはあくまで趣味。自分が疲れない程度の更新が望ましいことは、言うまでもない。
トラックバック記事なんかを書く行為は、言ってみれば他流試合を申し込むようなものである。考察にしろ反論にしろ、自力で書かれた形跡がエントリに見えない場合、読者にとって何も面白みのないものになってしまう。まず記事にしたい事柄をよく吟味し、それを自分の視点、自分の立場から検討した上で記事を書く。そうすれば、魅力のない記事にはならないと思う。
また、時には常識的な見解に対してあえて冷静に反論を試みたり、少し大げさな仮説を自分で組み立ててみたりするもいいかもしれない(ただ、こういう記事は批判が来やすいので、よほど自信を持っていないかぎり書かないほうが無難である)。いずれにせよ、書き手が主観的に事物へと向き合う姿勢が垣間見える記事は、その人しか書き得ないという点で非常に価値のあるものだと言っていいだろう。
記事の中には、少なくともひとつキャッチコピー的な要素があったほうがいい。そのほうがタイトルがつけやすいし、読者の目を引きやすい。その際のキャッチコピーは、少々大げさでもかまわない。単調で、ただ文字の羅列を見ているような低刺激の文章よりも、意外性やエキセントリックな言葉によって彩られた文章のほうが、ブログの世界では絶対にうける。
ただ、中身がないのに言葉だけが過激なエントリは痛いだけである。ここで述べた「キャッチコピー」は、あくまでブログのエントリを印象付けるための一要素に過ぎないことを忘れないで欲しい。
更新した後でもかまわない。何か疑問な点が記事の中にあれば、訂正したほうがいいだろう。更新に夢中になっている間は、自分のミスに鈍くなっている可能性がある。冷静になって記事を読み返すことは、炎上を防ぐ意味でも重要だろう。
このエントリの内容も含めて、巷にあふれているブログ論をあまり真に受けすぎないように注意したほうがいい。
私の中では、ブログ論には「ブログの運営方針に制限を課す」ということと、「ブログに新しいアイデアを与える」ということのふたつの側面があると思っている。このふたつの側面は表意一体の関係にあり、ブログ論は書き手にとってはおそらく後者を意図として書かれていることが多いが、読み手からすれば受け取り方次第で前者にも後者にもなるのである。「サイトの更新を義務だと錯覚してはならない」という話と少しかぶるが、ブログの運営方針に対するこだわりが強すぎると、更新が精神的に辛くなりやすい。だから、ブログ論を真に受けすぎるのは考え物である。
http://anond.hatelabo.jp/20070208013724
悪く読みたいんだろうからまあどうぞ、としか言いようがないが。
とりあえず俺の言いたいことはあなたには伝わってなさそうです、とだけ
http://anond.hatelabo.jp/20070208011235
期待するべききもんでもねーわな。
相手にしてみれば勝手に丸裸で飛び込んできて「俺を振るってことは俺を傷つけるってことだからな!」って言う方がよっぽど自己中心的だろうよ。
望まず変な責任を負わせられる惚れられた弱み。
売り上げの一部を小学館に上納しても、告訴されていたでしょうか。
「こんなにも儲かっちゃいました もうどうしていいか分かりません!」みたいな感じで泣きついてみる。
なんだかオリコンの2位までいってる評判の曲だ。
ネットで手に入れるために検索していたら、「千の風になって」の作者というページが
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/prof/1000winds.html
各国で行われる戦争記念日、慰霊祭では、必ずといってよいほどこの詩が登場し、遺族の心を和らげています。しかし、あまりに有名な詩にもかかわらず、原作者については、つい最近まで知られることなく過ぎてきました。この詩人が市井の人を貫いたため、資料が少なかったのがその理由だと思われます。
世界中で愛されてる詩なんだなぁと感心。そしてその誕生秘話にちょっと感動。
そちらは上のページを見てもらうとして、さらに感動したのが
そして、明らかになった事実は、この詩になんら著作権が設定されていない事である。この詩が人々の共有財産であるため、彼女は一銭の報酬も受けていないのである。
この件についてメアリーは、次のように話す。「この詩は私だけのものじゃないの、皆のものよ。今でもそう思うの。これは、愛や安らぎについて書いたのよ、もし私がお金を受け取ったりしたら、意味が無くなるわ・・・。多分、いかれてるんでしょうね。」
なんともいい話だなぁと余韻にひたりながら、グーグルでトップにくるページを見て回っていると
http://www.twin.ne.jp/~m_nacht/1000wind/1000wind.html
■歌詞の転載をされる方へ■
ようつべにあがる
↓
ローカルに保存する
↓
10本動画観たら、一本だけこの作業をしてください
あと、ようつべから落とした動画が消されてたら、落としたのをちょっとだけ加工してあげるとかね
絶対負ける気しないんだけどこのイタチごっこなら。
んでこれはあくまでオープンのウェブサイトでのこと、このほかにP2pとかもあるんだよ。
頭の弱いTV局に統制管理できるわけない。
http://anond.hatelabo.jp/20070207212831
枯葉が大量に水に浸った側溝の中に、太ったムクドリの雌が降りる。
何か突っ付きながら溝の中を遠ざかるのが画面に映る。
スイッチoff。
紅茶花伝の缶が空になる。立ち上がって5mほど歩いて自販機横の「カン専用」の穴に突っ込む。
年輩の女性が近づいてきて、ベンチに並んで座る。赤いフリースのマフラー。
自分の靴のつま先に傷。左手の中指付け根に傷。右手の指で擦る。
真向かいの植込みが全面まんべんなく掘り返されている。
おやすみなさい。
Re: http://anond.hatelabo.jp/20070208010948
探し方が下手なのかなあ.
難しい><
Re: http://anond.hatelabo.jp/20070208011108
サンクス!
でも映像とはやっぱり違うんだよね??
http://anond.hatelabo.jp/20070207184521
どんな振られ方ならいいか、と問われるとなかなかに難しい。
振る側がどんなに細心の注意を払ってくれようと、傷つくときゃー傷つくのです。
いっこ前の発言はそんな気持ちからも来ています。
「わたし、あなたを傷つけてしまうから、あなたの気持ちにはこたえられない」
そもそも俺にこの類の言葉を言った人は、友達でいましょうと言ったから。
その時はそれでいいと思ってた。
けれど後になって考えて、その時に言われた別の言葉の中に
友達への対応としてはあまりに自己中心的と言っていい、その人の考えが垣間見えてたことに気づいた。
ああ、結局どこかでつけ込まれているんだ、と思った。惚れたが負けなんだろうな。
人間だもの、最低限の保身くらいするし。でも基本的には優しい子なんです。そこは分かってるつもり。
だなんて自分に言い聞かせても、
それを許して俺はこの先あの子を友達として遇することはできるだろうか、
関係を存続するにしても一度仕切り直して友達以前のとこから始めるしかないんじゃないのか、と今は思ってる。
こちらはそれを持って丸裸であなたの懐に飛びこむのだからして、
振るに際しても傷つく覚悟と傷つける覚悟とを持ってくれたならそれに勝る喜びはないのです。たとえ想いは叶わなくても。
告白する側は必ずしもそれを義務として相手に要求できるわけではないと分かってはいるけれどね。
文章の途中で改行を入れられると読みにくいです.あなたはちょうどいい文字数だと思ったのかもしれませんが,私の画面では右端めいっぱいまで行って,そこで折り返されて数文字で改行されています.ブラウザの幅はユーザによって違うということを頭に入れておいてください.ブラウザが自動的に折り返しますので,入力時に改行を入れる必要はありません.どうしても一行が長すぎて気にくわないのなら改行してもいいでしょうが,その場合は句読点で改行してはいかがでしょうか.
そうなると、探すのが上手くないと見つからない。
もっとマイナーなビデオサイト探さないと。いっぱいあるじゃん。
これ、動画だけでなく、すべてに共通するこれからの基本かもよ
昨日NHKのためしてガッテンでおいしいカレーの作り方を見た.
おいしそうだから作り方をビデオで録画しようかと思った.
そのときは「どうせYouTubeにアップされてるだろう」と思った.
でも,探してみたら見あたらなかった…….
YouTubeなら何でもアップされているって噂を聞いたけど,使えないじゃん.
それとも誰かアップしたけどデリられたのかな?