水面上昇だけが温暖化の影響じゃないですよ。たとえば健康面で。
【人の健康 地球温暖化により死亡率や伝染病危険地域が増加する】
【[B-13 地球温暖化による人類の生存環境と環境リスクに関する研究]】
IPCCの報告書でも読めばいいじゃない。
trackback to 【「アル・ゴアに不都合な真実」】
煙草は吸いませんが他人の煙草は自分とは関係ありません。自由だと思います。
だから煙草のパッケージにある煙草の害や成分についての記述についてことさら興味はありません。
ただそれならば、書籍や教科書、宗教団体なんかもパッケージに表示しといてほしいよね。
やり続けたら結果どうなるよ。どうなる場合があるよ、みたいに。この先はこうだよって教えて欲しい。
まあ現実ってのはそうやって管理されてないんですけどね。嘘も多いし、っていうか全部嘘だし。
でも、あるところにはある表示をいかに見つけるかが、生きていく鍵なのではないかと。
カブトのおばあちゃんがいうことはいつも正しい
中2脳は大人の階段を上りはじめたころに誰もが一度はやってしまう行動パターン、例の「中2病」を生み出します。
その後、進学して高2くらいになりますと、中学時代よりも学校で習う教科も増え、文章を書く機会も増加します。
すると未熟な脳は急遽増えた情報をなんとか処理し、一方で自分のちっぽけなプライドを傷つけないために、急がば猪突猛進的な思考パターンを作り出します。
これを、高2脳と呼ぶことにいたしましょう。
ところで、高2脳からは、次のような文章が生み出されることがあります。これは、私もブログやチャットで見かけることがあります。
困ったことに、高2脳な文章は年をとったからといって自然に治るわけでもないのです。
見渡してみましょう、あなたの周りにも現役高2脳や終わらない高2脳で書かれた文章が散らばっているはずです。
別に、「お前らバーカ高2脳なんだよ、ブログ書く暇があったら、働け!」と、言っているわけではありません。
高2脳みたいな、ありがちな思考パターンに陥ることがあるから、たゆまず思考を整理して文章を書く努力を怠らないようにしましょう、ということです。
高2脳的発想の文章をしこたま書き、それが高2脳的発想であったことに気付き、やがて誰もが納得する文章が書けるようになってくるのです。
お便りありがとうございます。ナルホドと思ったコメントをご紹介させていただきます。
私もこういった経験、つまり高2的な態度をとる人間が、自分のそのイヤラシサに気付いていない一方で、周囲の「大人」たちを苦笑いさせるシーンに幾度か遭遇して参りました。
一連読んでて思ったが要するに駅員に聞けよってことなんじゃないの?
なんでそうじゃない話になるのか分からない
駅構内の店員が駅構内に詳しいかというとそうじゃないかもしれない
改札には駅員がいてそいつは詳しくないといけないからそっちに聞くのがベストな選択じゃないのかな?
そういう意味でのなんで調べないの?だったら分かる気がするよ
どうやって調べるのを前提にしてるんだろう?
普段から常にネットに繋がってるパソコン使ってるなら調べようと思えばすぐ調べられるが…
わざわざその駅の構内が載っている地図を買って駅の構造を知っておくとか(立ち読みするなよ!(笑))、事前に駅に電話をして駅の構造を駅員に確認するのを想定しているんだろうか。後者の場合、駅の電話番号を調べる必要がある。
調べるのとは違ってしまうかもしれないが、その駅について知ってそうな人に聞いて置くという手もある。これが調べるの範疇に入るなら、現地に行ってから現地の人に聞くのも調べるの範疇かもしれない。
事前に調べていても、得られた情報が誤っている事もあるだろう。
事前に調べていても、現地に結局尋ねないと分からない事もあるだろう。
で、聞く立場に立ってみると、答えてくれなければ答えてくれる人に聞けばよい。大抵調べるより簡単に情報が手に入る。
道を尋ねられる程度の事にいちいち心をかき回されるようでは、生きて行くのが大変そうだ。あなたの人生が幸せであることを願う。
例えば、殺人者がいるとする。
人を殺すのは面白いぞ、と言ったとする。
食わず嫌いしてないで1回殺してみろ、と言ったとする。
好きなものは多い方がいいぞ、と言ったとする。
まさか絶対悪だとか言わないよね、と言ったとする。
好きなものは多い方がいいという考えには、基本的に賛成です。
でも、好きになっていいものとそうでないものがあると思います。
http://anond.hatelabo.jp/20070126204210 を読んで。
俺が昔つきあってた子は聴覚が鋭かった。物を落としたり、ぼーっとしてていすにぶつかったりすると、すごい勢いで怒られた。何と変な薬をやっていた。
それはあなたの客だと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20070126192404で言う
「潜在顧客」
また、
http://anond.hatelabo.jp/20070126064807
にあるように
「貴方は接客業に向いていない」
と思う。
大きな駅の情報量に圧倒されてみるべきポイントが判らない場合もあるし。
いろんな状況があるのに。それをおろかだと断罪してよいものだろうか。
もポイント。
ただ究極的には、程度の問題。
誰でもその仕事をして、なんでも聞いてくる人達ばっかりだったら、なおかつその駅に程度の良い地図があったりしたら「いや、もうちょっと周り見てみ?」と思うはず。聞いてくる人の数倍の人が下調べしたり、現地で確認したりして自己解決してるんだろうから。
大元
この女性のように体質的に受け付けない人もいる。
ただそれが他人によって許されているか許されていないかだけだ。
また、ニコチンというのは立派な中毒性を持っている。
喫煙者は薬物中毒者である。
ただそれが法で許されているか許されていないかだけだ。
かわいそうだね。と、久々にがっつり思った。
だって世の中に好きなプレイが多けりゃそれのほうがいいじゃん。
嫌いなプレイは少ない方が良いじゃん。
なんつーか。やらず嫌いに近い気が。
(まさか絶対悪だ、とか言わないよね
とか言ってるひまがあるなら
「やらないか?」
付き合って4ヶ月になる女の子がいるのだが、彼女は多分私が人生で出会った中で最もラジカルな嫌煙家で、喫煙者を憎悪している。かといって、よくいるような健康信者ではない。単純に、嗅覚が物凄く鋭いのだ。
私はそれなりに味覚に自信があるので(あくまで根拠のない自信だが)、それに近しい感覚である嗅覚もまあまあ発達しているのだろうと思っていたけれど、もう比べ物にならない。「今、カレーの匂いがするね」と話しかけられても全然判らず、少し歩いたらカレー屋があった、などという体験を既に何度かしている。
彼女にしてみると、街中に漂っている煙草の匂いというのは本当に最悪な匂いで、まともに嗅ぐとしばらく気分が悪くなってしまうような類のものだそうだ。前を行く男が歩き煙草などをしていると、息を止めつつ手を引っ張られルートを変更させられる。以前、街中にある吸殻入れから煙がモウモウと溢れていたことがあって、それを不意に嗅いでしまった彼女は気分が悪くなり、すぐに入った喫茶店で30分ぐらい動けなくなってしまった。私はどうすることも出来ず、酷く哀しい気持ちになった。
嫌煙運動はヒステリー女のわがまま、ファシズム、もちろんそう決め付けてカテゴライズし、喫煙行為を正当化するのは構わない。だが、こういう人がいるのも知って欲しい。副流煙をほんの少し飲んだだけで気分が悪くなってしまう人がいるのを知って欲しい。深刻な被害に悩まされている人がいるのを知って欲しい。喫煙者と巧く折り合いをつけたくてもつけられない人がいるのを知って欲しい。吸うな、とは言わない。せめて彼ら彼女らに被害を与えないで欲しい。これは俺の願いです。