はてなキーワード: 神の言葉とは
だめリスト。
ファイティングエヴリデイを伝えたい。
君の胸で。
君の明日を守り抜きたい。
だからお願い。あなたも生き抜いて。
抜きつかれて君がほとぼり覚める頃には
バスが爆発しそうだな
これが大問題。やっぱり派手にやらないとだめだよね。
いつの間にか復活してたんだね。ここでは何をいおうとも
きっとそうなんだね。
なんだ、俺の勘違いだったんだね。
それはまるでかくかくのシミュレーションみたいに
じゃあ俺はそれをどうやって越えていけばいいの?って
たぶんこんなふうにならないとブログ更新なんてとてもじゃないけど
できそうにないのよね。困ったことにね。それは本当に困ってるよ。
元気に生きていくのに必要なことばっかりだよね。
作られた世界に妥協していたくないよね。
そこに紛れている神の言葉に惑わされちゃだめだよう!
相撲は強いんだよう!!
婦人は、静かに、全く従順に学ぶべきです。婦人が教えたり、男の上に立ったりするのを、わたしは許しません。むしろ、静かにしているべきです。なぜならば、アダムが最初に造られ、それからエバが造られたからです。しかも、アダムはだまされませんでしたが、女はだまされて、罪を犯してしまいました。しかし婦人は、信仰と愛と清さを保ち続け、貞淑であるならば、子を産むことによって救われます。
婦人たちは、教会では黙っていなさい。婦人たちには語ることが許されていません。律法も言っているように、婦人たちは従う者でありなさい。何か知りたいことがあったら、家で自分の夫に聞きなさい。婦人にとって教会の中で発言するのは、恥ずべきことです。それとも、神の言葉はあなたがたから出て来たのでしょうか。あるいは、あなたがたにだけ来たのでしょうか。
婦人は、静かに、全く従順に学ぶべきです。婦人が教えたり、男の上に立ったりするのを、わたしは許しません。むしろ、静かにしているべきです。なぜならば、アダムが最初に造られ、それからエバが造られたからです。しかも、アダムはだまされませんでしたが、女はだまされて、罪を犯してしまいました。しかし婦人は、信仰と愛と清さを保ち続け、貞淑であるならば、子を産むことによって救われます。
婦人たちは、教会では黙っていなさい。婦人たちには語ることが許されていません。律法も言っているように、婦人たちは従う者でありなさい。何か知りたいことがあったら、家で自分の夫に聞きなさい。婦人にとって教会の中で発言するのは、恥ずべきことです。それとも、神の言葉はあなたがたから出て来たのでしょうか。あるいは、あなたがたにだけ来たのでしょうか。
http://anond.hatelabo.jp/20090127110653
<お題>
それは「男に対して」の話だろ?
女に対しては無視しないよ。
「それは『男に対して』の話だろ? 女に対しては無視しないよ」
エリコの問いに男が答えた言葉はそれだった。
エリコは、度々参加しているサークルのオフ会で、はじめて来ていた男と話をしていた。カジュアルなシャツとジーパンで割と小奇麗な格好をしているその男は、ちょっとイッちゃってる人が集うサークル内で、真面目そうな印象でちょっと浮いていた。オフ会の雰囲気に馴染めないのか、全く誰とも話をしていなかった。
いや、話をしていないというよりも、そこにいる人を全て無視しているような不思議な雰囲気だ。
エリコはどちらかというと仲間はずれになったりする人がいるのは嫌なので、酒が回ってきたことも手伝ってその男の隣に座って、話しかけてみた。
話をしてみると、男は意外と話しやすく、ざっくばらんなしゃべり方をする。
エリコは次第に男との会話に打ち解け、さっき自分が感じていた印象を男に聞いてみた。せっかく来てるのに、あなたってまるでみんなを無視しているように見えるわ、と。
すると男は、エリコに先ほどのような言葉を返したのだった。「男だけを無視している」という違和感を感じる答えだった。
「何で『男に対して』って限定で、しかも『無視』するの? 変なの」
「だって、男にはチンコがあるだろ」
「チンコがあったら何で無視するの?」
彼はやれやれと声には出さなかったが唇の形を確かにそう動かして、神経質にちょうど真ん中で分けられた髪を何度か弄びながら、ため息をついて話を続けた。
「チンコは外に突起して出ているだろ。大きい小さいに関わらず、外界に突起している、これは外界に向けて常に『干渉している』ということなんだよ。僕は空間の干渉によって生じる波、『ウェイブ』を感じることが出来る超能力者なんだ。男からは常にそのウェイブを感じ取ってしまう。うは、でっかいチンコが来たとか、コイツ威勢のいいこと言うわりにチンコは縮みあがっているとか、その他もう、チンコチンコチンコ! 気を抜いていると一日中チンコからのウェイブだけを感じて終わってしまうんだ。日常生活でこれを常に感じ取っていたら僕はきっと気が狂ってしまうだろう。僕はこの能力に目覚めてから、努力を重ね、意識的に男の存在自体を無視するようになったんだ。男という存在を完全に無視することが出来るようになって、ようやく男から発せられるウェイブを感じないように自分の能力を抑えることができるようになったんだ」
うわ、なんていうつまんない超能力、という言葉を何とかグッと飲み込んで、彼女はある一つの疑問を彼に投げかけた。
「おっぱいも外に向かって突起してるじゃない。それは・・・・・・どうなるの?」
「チンコの禍々しいウェイブと違って、おっぱいのウェイブは芸術なんだよ。おっぱいは正義であり、神だと僕は思っている。僕にとっておっぱいからのウェイブは神の言葉と同じなんだ。大きい、小さい、爆裂、平原、さまざまなおっぱいからのウェイブが僕の生きる糧であり、人生の道しるべなんだよ。今こうしている瞬間にも、神の声が聞こえる。うん、このウェイブは確実にAカップだ、うん、間違いない! だが、小さいながらも美しいプロポーションで、春風のように暖かくて爽やかなウェイブを発している。素晴らしいウェイブだよ! うん、自信を持っていい! 君のウェイブは素晴らしい!!」
「え、Aカップで悪かったわね、このど変態!」
彼女の右拳はえぐりこむように的確に彼の顔面をヒットした。彼はエロ分けのストレートヘアを振り乱し、床にひれ伏した。しばらくして顔を上げ、そして、にっこりと笑う。
「うん、来てる! いい感じにプルプル揺れてるAカップのウェイブがビンビンに来てるよ!」
Aカップ連呼すんな。