はてなキーワード: 小手川ゆあとは
死んだと思ったら現代と全く同じ別世界(?)に生き返って若返ってた暗殺者の話
死んだと思ったら若返ってたってだけでもお腹いっぱいなのに、
現代日本で暗殺組織笑とかでてくる
暗殺を描くには画力も足りないし、主人公は死ぬ前まで46才のおっさんだったのに、若返って高校生になったら急に幼い犬みたいにホモホモしくガキっぽくなるからおかしい
自分を追ってた組織の人間と普通に暮らしだすし
プルガトリウムって煉獄って意味らしい
2巻まで読んだけどもういいかな
転生ものになりがちな大筋を見失ってる系といえばまあそうだけど、一見そうは見えないからたちがわるい
Permalink | 記事への反応(0) | 11:15
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