男性の大多数が自信を失って草食化して、非婚社会になってしまった。
昔の男性優位社会とは、男を徹底的に優遇して女を徹底的に冷遇することによって、男性側が社会的強者の役割を受け入れていた。
一家を養うことの重責、徴兵、男らしさを発揮することなどである。
女性の社会進出によって、男性側はこれらの役割を負うことに反発するようになった。
反発するということは女性側にも甲斐性や経済力が求められることになり、それに応じる力が無い女性ばかりなので非婚化した。
しかし、昔の男性優位社会には今更戻れないので、このまま突き進むしかないのだろう。
明治・大正時代のフェミニスト達が今の光景を見たら、どう思うだろうか。
Permalink | 記事への反応(4) | 09:13
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おれはこれから嫁に養ってもらおうと思っているので歓迎だわ
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つまり、女は下方婚してないわけか。