日本経済史を勉強してた増田だけど
戦前から高学歴ほど円高政策を支持して低学歴ほど円安政策を好んでたらしい
例えば
若槻禮次郎（東大首席、司法試験首席、国家公務員試験首席）「円高の方がいい」
井上準之助（東大首席）「円が強いのは国が強い証拠」
みたいにね
現代でも派遣やリーマンショック世代みたいな負け組みたいな負け組は
アベノミクスやMMT、とか円安政策を好んでるようだ
経済評論家とかも明治大学や首都大学東京みたいなあまりパッとしない大学の人は円安を好んでるようだ
これはいったいなぜなんだ？
日本は内需の国だから円安より円高の方が生活しやすいじゃん
Permalink | 記事への反応(3) | 18:03
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対立せんせー この対立煽りは何点ですか？
154.50点！！！！
戦前にも河野玄斗みたいな人いたんやね
様々な物を輸入に頼っている日本で過度な円安を引き起こす政策が支持された背景が分からん 普通に考えてそんな事より減税するだけの方が良いと思うが 何も考えてなかったのか？
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