2024-03-01

タニタは型番をどう決めてるのか。キッチンスケールの性能の違い分かりにくすぎ問題

ヤフーLINEプレミアムの3000円クーポンあったから今使ってる10gメモリの計りを卒業してデジタルキッチンスケール買うか~ってタニタ商品中心に検索しても型番が多すぎて各製品の違いが全然頭に入ってこない。

とりあえず三桁数字の頭が計れるkgの上限を表していることは把握したが、下二桁の意味が分からない。

KDやKJやKWのアルファベットのKがキッチンスケールのKで、KWのWはウォーターで防水仕様を表すまでは分かったけど、DやJが分からない。

今回3000円クーポン縛りがあり3000円台の製品を探す中で、どれが一番性能が高いのか全然からず選べなかった。製品ページはできることは載ってるができないことはあまり載っていない。

重さの上限、0.1g単位か、受け皿の取り外し可否、防水・防塵などなど、できることが増えるほど価格が高くなるのが当たり前だが、新製品・旧製品の混在に各ショップ価格競争もあり、わけわからなくなった

  • 最近は製品の性能自体は同じでも販路の違いとか(海外展開も可能なモデルとか)で型番変わったりするからねぇ

  • J=日本モデル D=デジタルスケール

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