2024-02-17

anond:20240217200727

の具体的になんて本(ネットpdfでもよい)の何ぺージあたりから元増田の問いにとって核心なのって話よね

てか、ラムダ計算よりむしろ記号論理学のほうが学問としての領域気持ち広くなってね?

ちなみにそもそも自分自身ラムダ式勉強した経験があるけど

1. 変数xはラムダ項。

2. ラムダ項M, Nに対して (M N) はラムダ項。この形のラムダ項を適用ラム適用)という。

(後略)

という定義があるんだけど、これに基づけば(x x)というのもラムダ項じゃないのって思ってた。

でもラムダ式で(x x)なんて形のは見たことないし、違うんだろうなと。

でも論理的にはなぜ違うのか全く納得できてないので(納得感が正しさにとって問題じゃないとはいえあえて言うが)(x x)だってラムダ式でしょって胸を張って言い張れる。

なんでxxがラムダ項といえないかお前は説明できそうだな?教えてくれんか?

記事への反応 -
  • ・(もちろん冗談だが)はてなのシス管に採用されて気に入らないidの登録情報を見て電話番号そのほかの情報からなんとか私立探偵で家を暴いて家凸する。 ・登録情報を匿名で開示しその...

    • 目的語がでかい↓ https://anond.hatelabo.jp/20240216191123

      • そんじゃあ記号論理学でいいよ。

        • の具体的になんて本(ネットのpdfでもよい)の何ぺージあたりからが元増田の問いにとって核心なのって話よね

          • (x x)もラムダ項だよ!

            • 具体的にどういう意味の式なんだ?たとえば再帰的にどうより簡単な式に書き換えられる?

              • 意味はないよ 形式なので

                • トポロジーの証明を立体を含む何かに関する事実と解釈するのも意味付けに過ぎないみたいな感じだもんね?

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん