23日に阪神・オリックスそれぞれの優勝パレードが開催された。
阪神のパレードは大阪市で、オリックスのパレードは神戸市で行われ、
会場スタッフとして、市の職員が大阪2500人、神戸1500人が動員された。
その扱いだが
大阪:ボランティア扱い。交通費食費支給なし。
神戸:休日出勤扱い。
と、大きく差が出たことに大阪市に非難が殺到。
また、開催費名目で行ったクラウドファンディングも5億の目標金額に対し
1億円を割り込む結果となった。
吉村市長は
「多くの職員は盛り上げたいと思ってボランティアをしている。CFは大成功で反省すべきところは何もない。ファンや選手の顔を見て批判を続けられるのかなと思う」
「メディアからは、散々批判を受けたけどね。この笑顔。これが答え」
と勝利を確信。
っぱ日本にはこういう「強い」リーダーが必要なんよ。
これからの時代は維新が担う。そういうこと。
Permalink | 記事への反応(0) | 08:28
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