2023-09-23

まあみろ!って私のダークサイドが滲み出たのです。

近所に野良猫に餌をやる一家がいるわけです。

もうね、庭には子猫だらけ。無法地帯

で、私の家の庭にうんこを垂れるわけですよ。

自分が可愛がっても無い、懐きもしない猫のうんこショベルですくって処分してあげてるのです。

嫌になる。ほんと、マジでくせぇし。

その家の御主人は朝、家の北側道路を歩いて月極駐車場まで歩いて行ってるんですね。

目が合えば、挨拶は交わすんですけど、心は通ってはいません。

ふと、思ったのです。

お前、猫のうんこ舐めてるだろうと。猫を餌付けだけして愛玩し、猫のうんこ、舐めてるだろ。

でですよ。昨日の昼に猫が糞をしていて、いつものよう処分するんですけど、はっと思ったんですよ。

丁寧に処分するんじゃなくて、家の北側道路のど真ん中に投げ捨てればいいんじゃないかってね。

その北側道路自分家族普段使わないし、実害は無いんじゃないかって。

で、やってやったわけですよ。道路にポイ。もういいでしょ。飼い主でもないし。責任は無いし。

何なら通勤時にネコうんこ踏めって。もっと言えば、ご主人がいつも歩いている位置になるように置いてやったわけです。

そのまま駐車場まで行って車に乗り込んで、靴裏の溝に嵌りこんだ猫のうんこを車のフロアマットに塗りたくってしまえ。と。

そしたらですね。

今朝、そのうんこどうなってたと思います

見事に踏まれていました。

綺麗に粉砕です。

御主人じゃないかも知れない、奥様かも、お孫さんかもね。

でも、思ったんですよ、心から

ざまぁみろ!と。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん