「女をあてがえ」や「独身税」など少子化対策のアイデアはもう出尽くしたように思われるが
まだ誰一人として口にしていないアイデアが一つだけある。
そしてこれは他のどんな策よりも効果的で、約80年前にその効果の高さがすでに実証されている。
日本では戦後1947年~1949年までの第 1 次ベビーブーム期には出生数は約 270 万人、合計特殊出生率は 4 を超える水準を叩き出した。
世界的に見ても第二次世界大戦直後に各国でベビーブームが起き、出生率が大幅に増加。
日本だけではなく世界各国で同時に起きた現象であり、その確実性は折り紙付きである。
また、効果が不明瞭なバラマキ政策や、「女をあてがえ」などといったこのご時世ではどう考えても実現不可能な空論とは違い、戦争はすぐそこに差し迫っている確実な危機である。
ウクライナ戦争のように何年もズルズルと長引く可能性は高いし、中国からのミサイルで焦土と化す地域も出てくるに違いない。
戦争に期待するのって情弱点の極みって感じ
う、うわああああ情強様だああああ(イスから転げ落ちる)
同じことをを中学生の時に同級生が言ってたから、椅子から転げ落ちたわ。
何万回目の話だと思ってるんだ
少子化は難しいけど、ジェンダーギャップ正義のスコアは戦後のやり方次第で上昇するかもね。