法律家の大御所の、穂積陳重(旧姓入江)
起訴便宜主義の成立時は枢密顧問官
戦後最長の最高裁判事が、入江
電通は、最高裁横に銅像を建てた
ドラマ「積み木崩し」の作者は、穂積隆信
北原白秋は刑事事件に巻き込まれて、穂積忠と付き合い始めた
白秋も折口ものちにヒトラー万歳の歌を作ったが、どちらも穂積忠が弟子に入っている
日本歌人協会の穂積忠と穂積家との関係がはっきりしないが、はっきりしないのが不自然
中学生で白秋の弟子になったというのは、親は資産家だったはず
司法金融業界のメディア支配は昔からということか
穂積家諜報員説
北原白秋や折口信夫は、才能故に狙われた不幸な歌人だったということかも
ただ穂積家の手足になっている家もけっこうあるだろうところ、どうして穂積という名で活動したんだろうね
穂積の名を轟かすためかね
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