2022-11-16

原作者が完全監修したアニメとか映画って正直おも

んないことが多いよね。

 

原作者は当然自分が書いたから全部わかってるって視点作品を見てるけど読者はそうじゃない。

なので、基本的には原作者と読者は全く違う視点作品を見てるから

原作者が正しいと思うことはわりと読者にとってはそうじゃないことが多いと思うんだよね。

かなり定期的に原作解釈違いってことは起きているわけだしさ。

でも原作者様が言ってるんだからという大義名分

読者からするとなんか違うんだよなーみたいなのが通ってることが多い。

声のイメージとかもわりとそういうことある

 

一番致命的なのは原作者なりのこだわり部分とかが多すぎて大体作品もっちゃりして冗長になるイメージがある。

漫画だと一コマで済んだことが映像化にするとそこに時間と言う概念が発生する。

元々映像畑でやってた人じゃない原作者が入るとそこがわからなくてなんかチンポわりーなってことになりがち。

  • だが、井上雄彦先生の場合は違う。 20年以上も構想を練り上げた結果の集大成としてのアニメだから、 漫画家の思い描いたホンモノの躍動感あふれるアニメに仕上がるだろう。 そして、...

    • 漫画家の思い描いた これがダメって言ってるんだろがーい

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