・ヨコハマ買い出し紀行
いわゆるポストアポカリプスもの
ゆっくりと世界が終わっていくのがよい
作画が完成しているので見てて疲れない
・キリコ
破天荒な刑事と暗殺者の少女がてんやわんやする漫画
作者は元々映画監督になりたかったらしく
わかるわぁって展開やコマ割りが多くてニヤニヤできる
・烈火の炎
うーんこの幽遊白書と思いながら読みましたが
風子がえっちだったのでOKです
・赤ちゃんと僕
小さい弟がいることで発生する感情や葛藤に共感できたので☆5
合間合間で起こるトラブルや葛藤がいかにも「女の目線どす」って感じなので
そういうのが苦手な人にはオススメできないので☆をいっこ減らして☆3です
・ゆうやみ特攻隊
睡蓮歌くらい途中で曲調が変わってびっくりした
押切蓮介ってヘタウマ系なのかなと思ってたんだけどこれを読んで
あ、こいつもしかしたら本当に天才かもしれんと思った
Permalink | 記事への反応(2) | 11:19
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引き算まちごうとるぞ あるいはミスタか?
ヨコハマ買い出し紀行いいよね 私も最近初めて読んでうっとりしてしまった