伝統技術でなくても、和書でない技術があり、どうやって伝承するのかが気になっている。
プログラミングに関しては問題ないだろうが。
企業統合が進んでしまって、数社に限られてしまっている分野だと、その会社に入らないと知ることが出来ない、という状況になる。
例えば半導体の設計などどうだろう。簡単なRTLの書き方くらいは出てくるとして、USBやGPU、物理設計やボード設計となるとブラックボックスだ。
身の回りで使用していたとしても、ブラックボックスとなる。
そして難しい話になるのでネットに記事を書いてもアクセスを稼げない。
数ページで完結しないからだ。
書籍ももう出版社の力がない。
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